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ブックマーク / matsukaz.hatenablog.com (2)

  • MongoDBでReplicaSetにメンバーを追加/削除する方法と、その注意点 - matsukaz's blog

    MongoDBで、ReplicaSetにメンバーを追加/削除する方法は、Adding a New Set Memberにある通りです。 rs.add("node1:27018");で追加したり、 rs.remove("node1:27018");で削除したり。 追加する際は 既存データを物理的にコピーしてきて戻す方法 カラの状態から同期を取る方法 があります。 1000万件程度であれば、1.でも数分で終わる模様。数億件以上ある場合は、2.で戻した方が作業が早いかもしれません。 注意点1 その際に気をつける点は、local.*のファイルはコピーしてこないこと。local以外のコレクションに対応するファイルだけコピーしてきて、あとは起動後にrs.add()すればOKです。local.*がいると、データの整合が取れなくなって「still initiating」って状態で止まってしまいます。これや

    MongoDBでReplicaSetにメンバーを追加/削除する方法と、その注意点 - matsukaz's blog
  • Xcodeのカスタムビルドアクションで使える環境変数 - matsukaz's blog

    久々の更新! いろいろ忙しくて月一になってもうた(;´Д`) あ、忙しかったのは新規アプリのリリースがあったためです。 日無事リリースできたので、よかったら遊んで下さいね!!! めちゃくちゃ面白いんじゃないかと! というわけで題。 Xcodeでは、以下のいずれかの方法によりビルド時の任意のタイミングでスクリプトを実行できます。 targetごとの Build Phases Scheme設定のビルドフェーズごとの Pre-actions または Post-actions 実際にスクリプトを作り始めると、プロジェクトの環境情報やtargetの設定内容、ビルド結果の出力先など、ビルドに関わる様々な情報が必要となってきます。 スクリプト内からは、こうした情報を環境変数から取得できます。 ここではカスタムビルドアクション内で使える環境変数について説明します。 環境変数一覧 環境変数の一覧は、Ap

    akatakun
    akatakun 2017/08/22
    Run Script内で使える環境変数の一覧とか
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