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AWSとS3に関するakatakunのブックマーク (9)

  • Amazon S3 Glacierで高額料金請求は「過去の話」になりました【2019年最新情報】

    Amazon S3 Glacierとは 『Amazon S3 Glacier』は、大容量データのバックアップに最適な格安クラウドストレージサービスです。 Amazonウェブサービス(通称AWS)では、『Amazon S3』というクラウドストレージサービスを提供していますが、これよりも安価にデータを保存することができます。 【1か月あたりのストレージ料金】(2019年8月時点の東京リージョンの場合) Amazon S3 例えば1TBのデータをAmazon S3に保存した場合は1か月に約3000円ほどかかりますが、Amazon S3 Glacierに保存した場合は1か月あたり約600円で済みます。 ただし、Amazon Glacierは保存したデータをすぐに取り出すことは出来ません。 データを取り出したい時は「取り出しリクエスト」を申請して、数分から数時間待ってからダウンロードが可能になります

    Amazon S3 Glacierで高額料金請求は「過去の話」になりました【2019年最新情報】
  • Amazon Glacierでクラウド破産しないために - HDE BLOG

    おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 HDEのメールアーカイブシステムでは、月間1億6000万通ものメールを処理しています。 それだけのメールを処理するので、メールのデータ量も大変なものになります。 一方で、過去のメールに関しては、それほど頻繁にアクセスするものでもありませんので、できるだけコストを抑えたい。 そこでAmazon Glacierを使ってみてはどうかと考えたのですが、詳しく調査してみると、気をつけないと破産をしかねない危険なものでもあるのが分かりましたので、今回はそれを書きたいと思います。 Amazon Glacier とは まずは Amazon Glacier についてご紹介しましょう。 Amazon Galcier は平たく言うと、安価なストレージサービスです。安価である代わりに、取り出すのに3〜5時間かかります。 Glacier と S3 の料金は次

    Amazon Glacierでクラウド破産しないために - HDE BLOG
    akatakun
    akatakun 2019/11/19
    一時間あたりの復元レートのピークを元に月額料金が計算される
  • Glacier Deep Archiveにデータを保存すると、自動的にSTANDARDクラスもちょっとだけ使われて課金対象になる

    Glacier Deep Archiveにデータを保存すると、自動的にSTANDARDクラスもちょっとだけ使われて課金対象になる はじめに 個人的なバックアップをS3 Glacier Deep Archiveに保存しています。 オハイオリージョンで300GBちょっと使用して$0.34/月と激安でそれはよいのですが、先月ふと請求明細を確認したら使用していないはずのSTANDARDクラスで$0.02ほど課金されていました。 何か間違えてやっちゃったかなと思ってスルーしたものの、やはり今月もいくらか課金対象になっている。 なんだろうと思って調べたところ豆知識を得られたので共有します。 事象の説明 こちらが先月の請求明細です。 このアカウントは基的にDeep Archiveへのバックアップでしか使っていないのですが、赤で囲ったこれなんだ?というお題です。 補足として、不完全なマルチパートアップロ

    Glacier Deep Archiveにデータを保存すると、自動的にSTANDARDクラスもちょっとだけ使われて課金対象になる
    akatakun
    akatakun 2019/11/19
    Glacier(Deep Archive含む)にアーカイブされたオブジェクトごとに、S3ではオブジェクトの名前とその他のメタデータにSTANDARDストレージが使用される
  • Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes

    akatakun
    akatakun 2018/04/18
    S3クライアントはスレッドセーフどころかAWS SDKのすべてのクライアントはスレッドセーフ
  • aws cli を使ってS3オブジェクトをglacierにバックアップ

    aws ストレージの S3 は、一定期間が過ぎたオブジェクトのストレージを aws Glacier にすることができる。 Glacier にあるオブジェクトはリアルタイムに GET することはできないが、維持コストが安いため、バックアップデータのように普段は不要なデータの保存先に最適。 aws コマンドラインツールの aws cli を使って、バックアップ用の S3 バケットを作成し、特定の prefix のものは一定期間後に Glacier に保存。また、aws cli を使ってGlacier に保存されたオブジェクトをリストアする方法をメモ。 S3-Glacier 連携 以下のリンクを見れば、必要なことは書いてある [Blog]Amazon Web Services Blog: Archiving Amazon S3 Data to Amazon Glacier http://aws.

    aws cli を使ってS3オブジェクトをglacierにバックアップ
    akatakun
    akatakun 2017/01/25
    S3では保存から一定の期間が過ぎたオブジェクトのストレージを維持コストの 低いGlacierにすることができる,Glacierにあるオブジェクトを普通にGETしようとするとオペレーションエラーが発生する
  • ownCloud+Bitnami on AWSでオンラインストレージ簡単構築 | DevelopersIO

    こんにちは、梶です。 ownCloudというオープンソースソフトウェアをご存知でしょうか?ownCloudをご存知の方はこのブログを読んだことある人かオープンソースソフトウェア通ですね。 簡単に言うとDropboxのようにマルチデバイスでストレージを使用できるものです。 最近のownCloudでは、サーバに保存せずAmazon S3へファイルを蓄積できる外部ストレージ連携等の機能があります。 また、URLでファイル送付ができ、有効期限付きの「宅ファイル便」のようなファイル送付環境を自前で用意できます。 簡単な構築の流れ 一般的にはパッケージを複数インストールして構築しますが、今回はパッケージのインストールもせず、CloudFormationの一撃で構築します。 構築が完了したら、ownCloud設定し、Amazon S3へファイル保存する設定や、ストレージ暗号化などを行います。 どうやって

    ownCloud+Bitnami on AWSでオンラインストレージ簡単構築 | DevelopersIO
  • EC2とS3を使ってオンラインストレージサービスを30分で作る - Qiita

    DropBoxを企業単位で使おうと思った時に、1ユーザー当たり毎月¥1,500掛かってしまうのはスタートアップ企業にとっては痛い出費ですよね。 というわけで、EC2とS3というAWSの素晴らしいサービスをつかって、DropBoxのようなオンラインストレージサービスを構築してみることにしました。 使うのはownCloudというWebアプリーケーションです。 EC2にサーバーを立てる まずは、AWS マネジメントコンソールのサービスからEC2を選択し、EC2の管理画面から[ナビゲーション]->[キーペア]->[キーペアの作成]よりキーペアを作成してください。 次に、AWS marketplaceにあるownCloud powered by owncloud.jpにアクセスすると、インストール画面が表示されるので、Continueボタンを押してください。 すると、こんな起動設定画面が表示されます

    EC2とS3を使ってオンラインストレージサービスを30分で作る - Qiita
  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 | DevelopersIO

    CORS(Cross-Origin Resource Sharing)って何? CORS(Cross-Origin Resource Sharing)は、その名の通り、ブラウザがオリジン(HTMLを読み込んだサーバのこと)以外のサーバからデータを取得する仕組みです。各社のブラウザには、クロスドメイン通信を拒否する仕組みが実装されています。これは、クロスサイトスクリプティングを防止するためです。Aというサイトに訪問したのに、Bというサイトに向けて個人情報を送っていたというのは困りますよね。例えば、オリジンから読み込んだHTML内のJavaScriptでJSONデータを読み込むとしましょう。JSONデータが同じサーバにあれば普通に読み込めますが、別のサーバにある場合は読み込めません。まぁ実際のところはJSONPという仕組みを使ってできちゃったりしますが、抜け道的なやり方で使われていました。CO

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