タグ

メディアに関するaklaswadのブックマーク (5)

  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    aklaswad
    aklaswad 2012/01/22
    懐かしいなー。タモリの発言は知らなかった。/この記事ではタモリ発言後の作者の行動にフォーカスして、作者に問題があったかのような流れになってるけど、タモリが批判したのはメディアの暴走についてだよね?
  • フジテレビの韓流問題に関して テレビの偏向を叩くべき

    深水黎一郎 @fukamireiichiro フジテレビの件について。今回の一連の騒動で、これを機に今までわが国ではほとんどなされなかった、マスコミのあるべき姿をめぐる、活発な議論に発展すれば面白いと思っていたのに、何故かそっちの方向には向かっていないようだ。 #フジテレビ #nofujitv 2011-08-13 16:46:32 深水黎一郎 @fukamireiichiro その原因はフジテレビ擁護派の文化人や芸能人の論理が、幼稚極まりないことにある。「嫌なら見るな」これでは議論にならない。自由競争が成り立っている業界ならばこの論理でも通用するが、放送業界は違う。 #フジテレビ #nofujitv 2011-08-13 16:50:01

    フジテレビの韓流問題に関して テレビの偏向を叩くべき
    aklaswad
    aklaswad 2011/08/14
    電波オークション制になったからといって、大手がどんな偏向放送しても問題ない、という空気になるとは思えない。問題の根っこは違うところにある気がする。
  • はやぶさ帰還TV中継なしでNHK広報がツイッターでフルボッコ 広報「もう限界」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アミア(大阪府)2010/06/13(日) 22:23:36.26 ID:M0rjGDZ0 ?PLT(12001) ポイント特典 はやぶさ帰還の中継番組を放送しないNHKへの批判の矢面に立たされてる @NHK_PR たんを想像し、かわいそうに思えてきた。耐えて欲しい。 http://twitter.com/emusaru/status/16070351082 @emusaru さすがに限界かも知れません NHK_PR NHK広報局 http://twitter.com/NHK_PR/status/16070428103 【関連】「NHK中国韓国の為の国営放送局ですと早く公言して下さい」 NHKの中の人「どうかご理解下さい…」 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1276442145/

    aklaswad
    aklaswad 2010/06/14
    一ヶ月前とかにリクエストしてれば、きちんと検討してくれたんじゃね?前日とかにいきなり騒ぎ出してもどうにもならない事ぐらい分かるだろうに、というか分かっててやってるんだろうけど。
  • http://twitter.com/ganpapa/status/16017969988

    aklaswad
    aklaswad 2010/06/13
    何を危険だと言っているのかわからないけど、誤報に対する修正がすぐに出てくるというのは、一対多のメディアに比べて安全な証左ではないかと思います。
  • 異議申し立てとしてのブログ - 池田信夫 blog

    きのうのシンポジウムの第2セッションでは、ブログと既存メディアの対立が話題になった。よくネット上の言論が「保守的」だとか「ネット右翼」が多いとかいうが、これは違うと思う。佐々木さんが私とまったく同じ意見だったが、これは左右対立ではなく、世代間対立なのだ。 当ブログの慰安婦をめぐるコメントをみてもわかるように、この問題を「大東亜戦争肯定論」のような立場で考えている人はほとんどなく、多くの人はイデオロギー的にはナイーブだ。また、2ちゃんねるで盛り上がった「奥谷禮子祭り」では、格差社会を批判する左翼的な意見が圧倒的だった。問題はイデオロギーではないのだ。 こうしたanonymous majorityに共通しているのは、私の印象では、既存メディアへの不信感である。たとえば臓器移植の募金や検察の「国策捜査」を批判することは、既存メディアにはできない。そういう建て前論の嘘っぽさや、取材先との関係で

    aklaswad
    aklaswad 2007/03/25
    『若者の異議申し立ての方法が街頭の暴力からネット上の言論に変わり』2chのコアユーザーが若者なのかわからんのでなんとも。
  • 1