タグ

理研とSTAPに関するamanoiwatoのブックマーク (35)

  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
  • 小保方晴子と笹井芳樹、佐村河内守と五木寛之 - kojitakenの日記

    小保方晴子は、予想通り「STAP細胞」を作れなかった。下記毎日新聞記事の見出しに「再現できず」とあるが、不適当だろう。これでは、かつて「STAP細胞」が作られたことがあるという誤った印象を読者に与える。 http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000e040204000c.html STAP細胞:小保方晴子さん 自身の手で再現できず STAP細胞論文を巡る問題で、著者の小保方晴子・理化学研究所研究員(31)が11月末まで取り組んでいたSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で、論文と同じ手法で細胞を作製できなかったことが、関係者への取材で明らかになった。理研は19日午前、小保方氏と小保方氏か関わらない理研の検証チームの実験結果について発表する。検証チームの実験も打ち切りになる公算が大きく、STAP細胞の存在が事実上否定されることになる。 理研は4月以降

    小保方晴子と笹井芳樹、佐村河内守と五木寛之 - kojitakenの日記
  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/19
    結局うやむやで終わってしまいそう。そして、これ以降は本当に優秀な若手の女性研究者が色眼鏡で見られ、就職がさらに厳しくなりそう。
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
  • STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞は、別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)に酷似しているとの遺伝子解析結果を理研統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆(たかほ)上級研究員がまとめ、23日までに日分子生物学会誌(電子版)に論文が掲載された。 理研広報室は「STAP細胞の存在を否定する論文だが、細胞の存否は検証実験や残された試料の解析なども踏まえて総合的に判断する」としている。 遠藤氏はSTAP論文(撤回済み)に併せてインターネット上に公開された遺伝子データを独自の手法で解析。一塩基多型(SNP)と呼ばれる遺伝子の塩基配列の違いを調べた。 STAP細胞には8番染色体が通常の2ではなく3になる異常があった。この異常があるマウスは胎児の段階で死ぬはずだが、小保方氏らは生後約1週間のマウスからSTAP細胞を作ったと説明していた。

    STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞

    理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究

    理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/27
    これで元凶のOさんに対して相応の処分が無かったら、たとえ暴動や流血沙汰が起こっても止むを得ない。
  • これは「そうなのか」としか言いようがない――【理研・笹井氏自殺】36歳で京大教授、再生医学の世界的研究者が…小保方氏の論文指導に深く関与 - kg_noguの愚痴日記

    突然の悲報で、 世の中は昨日から上へ下への大騒ぎなのですけど。 【理研・笹井氏自殺】36歳で京大教授、再生医学の世界的研究者が…小保方氏の論文指導に深く関与 - MSN産経west 2014.8.5 11:29 [STAP細胞] 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)は、再生医学の分野で世界的な注目を集める研究者で、STAP細胞論文では小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の論文執筆の指導や研究デザインなどに深く関与した。 小保方氏は一時、笹井氏の研究室でもSTAP細胞の研究をしていた。論文に不正が認定された後は、4月中旬に記者会見し「STAP現象は合理性の高い仮説」と釈明していた。 笹井氏は兵庫県出身。昭和61年に京都大医学部を卒業し、平成10年に36歳の若さで京大再生医科学研究所の教授になった。15年に理研に拠点を移し、25年から副センター長

    これは「そうなのか」としか言いようがない――【理研・笹井氏自殺】36歳で京大教授、再生医学の世界的研究者が…小保方氏の論文指導に深く関与 - kg_noguの愚痴日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/06
    『彼の大きな間違いは、『STAP細胞』の研究発表をマスコミの前で大々的に行ったこと。コレにつきる。自分では徹底管理できない状況を自ら作り出してしまった。』
  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    そんな笹井氏も結果的にはたかだか一介の「コマ」に入れ込んで振り回されてるあたり、所詮その政治力も「学者ふぜい」だったのだろう。まして、海千山千の官僚や政治家相手に太刀打ちできるはずがなかった。
  • 衝撃と戦慄の早稲田調査委報告 - 安倍晋三の恣意と寵愛と横車 | 世に倦む日日

    昨日(7/17)発表された、早稲田調査委による小保方晴子学位安堵の報は衝撃だった。不条理はガザだけではない。世界人権宣言とパレスチナのブラックジョークは、研究活動のガイドラインと小保方晴子との関係にも当て嵌まる。今回の調査結果は意外なものだった。理研の懲戒委が小保方晴子に処分を下すかどうかは、いわゆるトカゲの尻尾切りの問題があり、裁判を恐がって理研が慎重になる事態が想定されたが、早稲田の場合にはそうした事情が絡むことはなく、判断に支障が及ぶ条件は何もない。早稲田が小保方晴子の博士学位を取り消す決定を出しても、単に遅くなったことが問題であるだけで、世論から批判を浴びるということはない。あの博士論文に関しては、小保方晴子側にそれを正当化する余地は全くなく、不正が確認されて学位が剥奪されるのが当然だった。どうして、早稲田はこのような行動に出たのか。それはタイミングに関係がある。これは、7月末の丹

    衝撃と戦慄の早稲田調査委報告 - 安倍晋三の恣意と寵愛と横車 | 世に倦む日日
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/19
    そうか、「国会議員」という逃げ場所があったか…(~_~;)。
  • STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース

    理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験について、下村博文文部科学相は8日の閣議後の記者会見で「意義のあることだと考える」とあらためて意義を強調した。 日分子生物学会が、不正の実態が解明されるまで検証実験の凍結を求めたことに応えた。 下村氏は、理研が論文の疑問点に関する新たな調査を始めたと指摘。小保方晴子研究ユニットリーダーの実験参加に対しては「科学界を含め、社会に対する説明責任を果たすために、透明性を確保し科学的に検証すると聞いている」と述べた。

    STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース
  • 余談:小保方さんのスッポン:さよなら、じっけんしつ 脱・動物実験ブログ:So-netブログ

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/03
    『理研に確認したところ、研究室に放置はされていないそうです』『「どこかで維持されているはず」との回答』/所在はかくにん!されていないのか。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • STAP問題、小保方氏に決着委ねる 批判回避狙う理研 - 日本経済新聞

    生物学の大発見として話題を呼びながら存在が揺らいでいたSTAP細胞を巡る論争は、小保方晴子研究ユニットリーダー自らが決着をつけることになった。理化学研究所が取り組む検証実験に参加して、STAP細胞の作製に改めて挑む。存在を否定する指摘が相次ぐなか、小保方氏自らが主張する存在を証明できるかは不透明だ。理研が小保方氏に対して検証実験として与えた時間は5カ月間。4月の会見では「200回以上作製した」

    STAP問題、小保方氏に決着委ねる 批判回避狙う理研 - 日本経済新聞
  • 【STAP論文】ついに実験立ち会い解禁! 「体調悪い」小保方氏は…(1/2ページ) - MSN産経west

    人から「出勤できない」電話 代理人弁護士「平穏確保されないと難しい…」 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は、細胞の存否を確認する検証実験への参加初日となった1日、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)への出勤を見送った。同センターは、小保方氏から「今日は健康上の理由で出勤できない」と連絡があったことを明らかにした。参加期間はこの日から11月末が予定されている。 CDBの広報担当者によると、同日朝、小保方氏人がCDBスタッフと電話で話し、出勤しない旨を伝えたという。広報担当者は「小保方氏は健康状況を見ながら出勤することになるだろう。順調に実験が稼働し始めれば、日々出勤することになるのではないか」と話した。 小保方氏が実験に参加する場合、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保することになっている

    【STAP論文】ついに実験立ち会い解禁! 「体調悪い」小保方氏は…(1/2ページ) - MSN産経west
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/01
    予想された中で、常にその内での最悪のリアクションを取るよね、この人…。
  • 【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    若山照彦氏の解析結果で判明した矛盾  STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験が進む中、専門家の間で「STAP細胞は存在しないだろう」という見方が広がっている。論文共著者の若山照彦山梨大教授の分析や、理研の研究者によるゲノム解析という科学的なデータが存在を強く疑問視したからだ。 理研発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は「相当否定的な状況ということは認識している」と明かす。小保方晴子氏は検証実験への参加に強い意欲を見せるが、科学者らを納得させる結果を再現できるか。 ▽15番染色体 「決定打だ。存在しないという証拠になり得る」。理研の改革委員会の委員だった市川家国・信州大特任教授は、若山氏の分析結果を評価する。 若山氏が明かしたのは、小保方氏が作ったSTAP細胞をもとにした「STAP幹細胞」の解析結果。自身が保管していた細胞を第三者機関に依頼してDNAを調べた。

    【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
  • 「STAP細胞」はES細胞だった - 理研・若山照彦・NHK三位一体の暴露と証明 | 世に倦む日日

    昨日(6/16)は、NHKの7時のニュースに舌を巻いた。「STAP細胞」の捏造に関する衝撃のスクープの提供であると同時に、そのことを視聴者にきわめて分かりやすく、短時間のコンパクトな情報発信に纏めた報道だった。NHK(科学文化部)の取材力と編集力に脱帽させられる。科学ジャーナリズムとして満点の評価が与えられるべき内容で、放送を見ながら感動させられた。実は、昨日の午後2時からの若山照彦の記者会見を、ネット中継に張りついて注視していたのだけれど、どういう事実関係なのか、正直なところ概要を正しく把握することができなかったのだ。最も簡単に要約すれば、若山照彦が小保方晴子に手渡したマウスがすり替えられた疑惑について、第三者機関の遺伝子解析によって検証された事実を公表した会見であり、その結論だけは理解できた。しかし、若山照彦の説明は、遺伝子の解析結果の専門的な中味をそのまま羅列したもので、その意味を一

    「STAP細胞」はES細胞だった - 理研・若山照彦・NHK三位一体の暴露と証明 | 世に倦む日日
  • 個人責任明らかにし厳しい処分を NHKニュース

    理化学研究所の改革委員会の提言では、組織だけではなく個人の責任についても明らかにして相応の厳しい処分を行うよう指摘しています。 まず小保方リーダーについては、実験ノートやデータの管理が極めてずさんで、研究者としての資質に重大な疑義があると指摘しました。 そのうえで研究倫理や科学に対する誠実さ、謙虚さが欠けているとし、責任が厳しく問われるのは当然で「極めて厳しい処分」がなされるべきだとしています。 また、笹井副センター長については、小保方リーダーの研究者としての著しい経験不足を十分認識していたのに、著者としての責任も、小保方リーダーの指導役としての責任も軽視し、論文をほかの共同著者に内容について検討する機会を十分に与えないまま、拙速に作成し研究不正を招いたとして、重大な責任があると批判しています。そして、ことし1月の記者会見を取り仕切った際には、iPS細胞との誤った比較をしたり、小保方リーダ

  • 「STAP問題は世界三大不正の一つ」理研改革委、小保方さん所属組織の「解体」提言 - 弁護士ドットコムニュース

    「STAP問題は世界三大不正の一つ」理研改革委、小保方さん所属組織の「解体」提言 - 弁護士ドットコムニュース
  • http://openblog.meblog.biz/article/22707361.html

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/08
    『この事件の主犯は、笹井さんである。小保方さんは脇役にすぎない』ただ、その「主犯」を犯行に走らせた背景や動機を詮索すると、やはり小保方さんという個人の凄さや恐ろしさ、というところに行き着いてしまう。
  • STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析 - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/03
    今までに色々な憶測が出て来る度に、常に最悪の説が正解してしまうという…。