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これまた告知だけのポストです。詳細はまたモズさんとこで http://nydgamer.blogspot.jp/2013/04/hotline-tokyo-2nd.html インディーゲームについて話し合う座談会。 日時:2013年4月27日(土)15時〜(3時間程度を予定) 場所:都内某所(電話・メールで個別に指示!) Ustream URL:http://www.ustream.tv/channel/shinimai 『To the Moon』、『Hotline Miami』と海外インディーゲームを渡り歩いた我々は、日本のゲームの奥底を探索する。今回、扱うのはRPGツクールで多数のゲームを発表してきたさつ氏の『ふしぎの城のヘレン』。2011年の大晦日に開催された「VIPRPG紅白2011」の「マイベスト部門」1位を獲得するなど、フリーゲーム界隈ではすでに傑作と名高い。今年3月にはPLA
本評論集は、恋愛ゲームも新たな文学の一種との基本的認識に基づき、作品論的見地から、恋愛ゲームのテクスト、ゲーム構造などを論じ、その価値を追究するための論考を発表してきたthen-dの取組をまとめたものです。 作品のテクストを丁寧に読むことにより、最も日陰者の扱いで語られることの多い恋愛ゲームの中に、これだけ豊かな世界が広がっていることを示し、我々の生(性にあらず)に切実な課題が含まれていることを認識し、これらの作品の価値を理解することを目的としています。 また、このような価値を見出すことができたのは、何よりも作品自体の言葉に対する信あってこそのことです。それだけの言葉が紡がれた作品に、まず感謝を述べるとともに、それらの言葉を切り刻む高慢さを自戒しつつ、本評論集を上梓したいと思います。 さらに、本評論集の企画に賛同いただいた方々より、幅広い観点からご寄稿をいただき、より重層的にT
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