タグ

著作権に関するaoxのブックマーク (8)

  • 「ねとらじ」でJASRAC曲を無断配信、男を逮捕

    音楽著作権協会(JASRAC)の発表によると、群馬県警は5月12日、ネットラジオ配信サービス「livedoor ねとらじ」を使い、JASRAC管理楽曲を無断でライブストリーム配信していた男(43)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。 調べによると男は、ねとらじで開設した番組「★★★★BGM★★★★ by kei」で、約2万曲の楽曲ファイルを違法にストリーミング配信していた疑い。 JASRACによると、ネットラジオのようなストリーミング配信による著作権法違反容疑で逮捕者が出たのは初という。

    「ねとらじ」でJASRAC曲を無断配信、男を逮捕
  • 『【東京都の青少年育成条例】「非実在青少年」の境界線を質問してみました。』

    行政書士法人 大越行政法務事務所のブログ 埼玉県草加市にある行政書士事務所です。 相続・遺言・会社設立など、何でもおまかせください。 〒340-0043 埼玉県草加市草加3-3-31 電話 048-946-5152 こんにちは。行政書士の大越です。 前に書いた記事 で、東京都の青少年育成条例の改正の中の非実在青少年について、「創作物の年齢を見るなど不毛である」と書いたことがありました。 うちの事務員が、例の「非実在青少年」の定義について、東京都に問い合わせたそうです。 その結果、下記のような回答を頂いたそうなので、掲載しておきます。 ********ご注意******** 非実在青少年を盛込んだ東京都青少年条例は、まだ可決されておらず、施行規則も決定されていないため、来正確な回答が出来る段階ではありません。 また、電話の担当者も、このような質問を想定していないと思うので、個人の裁量による

    『【東京都の青少年育成条例】「非実在青少年」の境界線を質問してみました。』
    aox
    aox 2010/05/09
    コミックアンリアルの時代が来るのか、胸が熱くなるね
  • JASRACに著作権料を支払うのはユーザーではなくTwitter社。安心して歌詞をつぶやこう!|デジタルマガジン

    photo:~Catmy 先日お伝えした“Twitterで歌詞をつぶやくとJASRACの利用料が発生する”という件だが、どうやら請求先はユーザー個人ではなくTwitter社に行われるようだ。 そもそも「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する」の発言は、ニコニコ動画の生放送番組『二次創作オンラインワークショップ 著作権講座』にてJASRACの菅原常務理事が明らかにしたもので、その番組内ではさらに詳しいことが語られていた。 簡単に言うと、Twitterで歌詞をつぶやいた際に発生する著作権料の請求はTwitter社に行われ、そのうち手数料の11%を差し引いた分がアーティストへと支払われることになるとのことだ。 包括的契約によるアーティストへの不公平な分配や、アメリカのフェアユース規定など、実際にはさまざまな問題が残ってはいるものの、少なくともユーザーが負担を強いられる

    aox
    aox 2010/03/05
    140字程度なら引用符つければおkじゃないかな。あとインスト系の人はどうなるんだろ
  • 同人誌の委託販売について皆様のご意見をお聞かせください - 45 / BLOG

    少し前にTwitterで軽く触れたのですが、伸光印刷ネットショップで同人誌の販売を行おうかと考えています。 しかしながら、色々とクリアしなければならない課題が多いので、このブログを通じて、同人誌活動を行っている皆様からご意見を頂戴できればと思い、まだ、企画の段階ですが、公開することにしました。 まず、概要から。 現在、伸光印刷ネットショップでは多くのお客様からイラストCGの冊子――いわゆる同人誌――の印刷のご注文をいただいております。 そこで、作者の方から委託を受けて、ご入稿いただいたデータを弊社にて保管し、その同人誌を購入したいという別のお客様からの注文があれば、その都度印刷し、発送するというオンデマンド印刷ならでは方法で、同人誌の販売を行いたいと考えています。 他に同じようなことをされている印刷会社さんを見つけることができなかったので、探り探りの中でアイデアを練っている最中で

  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 転載記事 | ほんとうの創作者利益について(白田秀彰)

    媒体:白田の情報法研究報告(2007年1月15日作成、2007年1月16日公開) 著者:白田秀彰(法政大学社会学部助教授) Abstract 著作権保護期間の延長を主張する側の主張の根拠は、創作者の遺族の幸福と安寧であった。 そこで論は、著作権保護期間の長短よりも先んじて解決せねばならない、より直接に創作者人、家族そして遺族の利益にかかわる諸問題について論じ、改善策を提案する。 ただし著者は、それら改善策が実現されるべきことを主張するのではなく、さらに考察をすすめ、質的な創作者の利益が自由な創作活動の保障にあることを指摘する。そして、情報時代においてその自由を保障する手段について提案する。 1 はじめに 先日、「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議*1」の第一回シンポジウムが開かれたそうです。そこには、保護期間の延長について賛成している皆さんや反対している皆さんが多数あつまり*2

  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org

    2013/9/17・富田倫生さんの追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」と「の未来基金」創設のお知らせです。 2013/8/12・内閣官房TPP政府対策部に「TPP交渉参加に関する意見」を提出しました。 2013/6/17・6月29日(土)19:00~21:00、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)緊急公開シンポジウム『日はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?』を開催します。 2012/12/10・12月12日(水)18:00~20:30、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)キックオフ・公開シンポジウム「TPPの交渉透明化と、日の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催します。 2012/04/17・4月30日(祝)15:00~17

  • 20世紀末のオタクたちは何を理想していたか - 愚仮面

    こないだ新宿よったときに紀伊国屋で「TALKING LOFT3世〈VOL.2〉」というを買ったんですよ。これはロフトプラスワンでのイベントの内容を書籍化したものなのですが、時代が99年頃と微妙な古さです。20世紀ですよ。 内容も「ねこぢる追悼」とか「だめ連vs宮台真司」とかで「あー、ホント微妙に懐かしいなあ」という気持ちにさせられます。 で、これの中で「コミックマーケットから見えた現在」と題して、東浩紀先生や伊藤剛さんがコミケ準備会の人と色々コミケやそれにとりまくオタク関連の状況について語っておりまして、飛び入りで竹熊健太郎先生も発言してたりして、中々豪華な面子となってます。 内容としてざーっと見ると「オタクは自立すべきだ」「オタクは積極的に情報を発信していくべきだ」「21世紀は間違いなくオタクの世紀になる」とか愉快なことが書いてあるんですが、8年前と現在で語られていることの違いみたいな

    20世紀末のオタクたちは何を理想していたか - 愚仮面
  • 同人作家も誤解する二次創作の「合法性」

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    同人作家も誤解する二次創作の「合法性」
  • 1