良い感じにユルくなるかな と、フリーハンドと色も目視で描いたのですが思ったより忠実になってしまって、ああ縮小するとオフィシャルと殆んど変わらないこれ……。はっきりアレンジが分かるのはNewsPicksとSoundCloudくらいですね 自分用に描いたので相当偏っていますがとりあえずDropboxに上げておきます(しばらく放置気味だったtumblrとこのエントリに使いました)。番号付きのはてなブログアイコンなんかは珍しいかもしれません
ポメラシリーズはデザインで損してるかもなーと思いました ポメラが必要な人はデザイン関係なしに買ってくれるでしょうし、ワープロやタイプライターのレトロ感、おもちゃっぽい方向性のほうがガジェット的に良いと思います。あと現行機種のDM100はピアノブラックの筐体ですが「ポメラ」という可愛い名前に全然合ってない。それこそ「文豪」みたいな名前が合ってそう イラストにはポメラと同じ画面両サイドのボタンを加えておきました。元のデザインはヘビーに使っても印字が消えないように配慮されたデザインだと思いますが、ちょっとシンプルさに欠ける気がしますね。好みですけど なんてことを「文章を書く事のみに特化したアイテム「Pomera(ポメラ) DM100」を元気に紹介するぜ! - 今日はヒトデ祭りだぞ!」 を読んでいて思いました 僕のテキスト環境について キーボードはMajestouchの茶軸を長年使っています デザ
インストールのボタン PC画面ではいくらかマシですが、画面の小さいiPhoneではやや見にくく、サブピクセルから来るにじみも相まって綺麗じゃないかも 上からオリジナル、1型色覚フィルタ、2型色覚フィルタ クセでPhotoshopの色覚フィルタをかけました。1型色覚の設定だと元の画像より視認性が良くなったような、そして2型色覚の設定だとコントラストが弱くなり再度見難くなるように感じます(シミュレーションなので実際どう見えるかは分かりません)。1型色覚シミュレーションで微調整したあと一般色覚の最終チェックを忘れてたのかしら 雑コラ iOSでもiOS7から微妙なデザインが増えたようにも思います(ミュージックAppのリピート / シャッフル切り替えとか、標準カメラAppのモード切り替えとか)、先行きが不安かも
画像多いです↓ なんとなく描いてみました 新しい製品が出るたび、色が気に入らないだとか、ボタンのかたちが気に入らない、などなど細かい文句を(あまり)口には出しませんが思っていたので、自分はどんなデザインなら許せるのか確認するために描いてみました。未来のデザインではなく今あるパーツで出来そうな感じで 描くにあたっては影響を避けるため資料を参照しませんでしたが、まあこれらを実際作ったらどこかしらから訴えられそう。そういえばメーカーさんはデザイン被ってないかどうやって確認してるんでしょうね 文字が謎文字なのはキャプションを考えるのが面倒だったからで、特に意味はありません SONY製品が楽しみ Xperiaシリーズ、デジカメ、先日発表されたサーフェイス的なタブレット(SONYから離脱したVAIOブランドですね)、どれもバイオ時代のメカメカしいデザインとはうって変わってシンプル路線になっているようで
ダウンロード Dropbox - Amefuri Modern Georgian Font ライセンスについて:グルジア語旧字体(Asomtavruli、Nuskhuri)と英数字は以下のサイトの BPGSansModern_GPL&GNU.ttf を使わせてもらっています。なのでGNU GPLに加えてBitstream Veraのライセンスが適応されます GPL & GNU License BPG-InfoTech Fonts | BPG Georgian Fonts ფონტები なんでグルジア語!? っていうのの理由は、大文字 / 小文字の区別がなく初めてのフォント作成に敷居が低かったのと、iOSデバイスでサードパーティ製のキーボードがインストールできるようになって、せっかくだから標準で対応してない言語にしようと思ったからです 2年くらい前にふと買った「ニューエクスプレス グルジア
台風12号の上陸とともに読みはじめたメルヴィルの『白鯨』3巻を、先日の台風13号の上陸を前に読み終えた。 終わり近くで、エイハブ船長率いる捕鯨船ピークオッド号もまた台風に巻き込まれるのを台風13号の訪れを前にしながら読み進め、3巻合計1200ページ強を12日かけて読み終えたのだった。 読みはじめたばかりの頃に別の場所でも「鯨の語源」という記事で書いたが、この『白鯨』という小説、所謂「小説」と思って面食らう。小説でもあるが、百科全書的なのだ。 ヨーロッパ中世というのは実におもしろい時代だと思う。 そのことは1つ前の「中世の秋/ホイジンガ」でも紹介したが、今回紹介するジョルジョ・アガンベンが『スタンツェ―西洋文化における言葉とイメージ』で描く、中世の人々の思想世界もなかなか興味深い。 例えば、「中世の心理学によれば、愛とは本質的に妄想的な過程であり、人間の内奥に映し出された似像をめぐるたえまな
c o p y r i g h t (c)1 9 9 7 K A T S U Y A T E R A D A A l l R i g h t s R e s e r v e d .
HRP-4は、当社が独立行政法人 産業技術総合研究所と共同で開発を行いました等身大サイズの「働く人間型ロボット研究開発用プラットフォーム」です。 HRP-4には、外観デザインにヒトとの親和性を追求した「スリム・アスリート」のコンセプトをデザイン設計に盛り込み、従来モデルであるHRP-2やHRP-3の、人間と共存し人間の作業や行動を補助・代替する人間共存型ロボットといったコンセプトを継承しながら、軽量でスリムな新しいボディーを実現しました。 さらに、仕様の最適化や部品の共通化・簡素化を推し進めることにより、低価格化を実現。次世代型の働く人間型ロボットに大きく近づきました。 制御面ではOpenRTM-aistの採用で、国内外のソフトウェア資産が利用可能となり研究効率が向上しています。 今後は、これまでのロボティックス研究とHRP-4で得られた開発のノウハウを活かし、ロボットの研究・開発
Sand Glass LED Traffic Lights design by Thanva Tivawong. Cool!
■宮昌太朗が2008年9月7日から放映される新番組『バトルスピリット 少年突破バシン』に脚本参加致します。
バンダイは、"一文字の漢字"を組み替えて、その漢字の立体的な動物に"変換"することができるオリジナルトイ付き玩具菓子「超変換!! もじバケる」を2010年5月17日より順次発売する。粒ガム1個入りで、価格は各105円。 「超変換!! もじバケる」は2010年5月17日より順次発売 親しみのある一文字の動物の漢字「犬」「虎」「魚」「馬」「鳥」「竜」といった6種類 (各4色)がラインナップされており、知育玩具として遊ぶこともできる。また、バラエティに富んだデザインで、コレクション性の高い雑貨としても注目のアイテムで、文字から動物に組み替えて遊べる楽しさはもちろん、低価格でコレクションしやすいことも魅力のひとつとなっている。 犬 虎 魚 馬 鳥 竜 商品名 超変換!! もじバケる ラインナップ 全24種 (漢字6種×各4色) 発売予定日 2010年5月17日 価格 各105円 商品内容 プラスチ
チタンという金属はとても貴重なものだと思われています。でも実は、地球の表面付近にある元素では9番目に多い元素で、銅の百倍ぐらいあるんだとか。チタンは金属の中でも特に非強度が高く(軽くて強い)、硬いのに折れにくく、酸にも強く、海辺にあっても錆びない、人の肌に触れてもアレルギーを起こさないなど、いわゆる生活用品や建材として最適の特性を備えた、金属の優等生です。にもかかわらずご存知のように、使われているのは高級時計やゴルフのヘッド、航空機の部品など、高級品や高機能部品ばかり。理由は高価だから。ふんだんにあるのになぜ高価なのでしょう。 問題は作るのが難しいということです。自然界には酸素をはじめ他の元素と非常に強固に結びついた状態で存在するため、引きはがして純チタンにしようとするとエネルギーを大量に使います。ようやく純チタンを手に入れても、硬くて粘りがあるので削るのも曲げるのも難しく、高熱では酸素や
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