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爆発炎上に関するaoxのブックマーク (3)

  • 最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    史上最大の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火だ。おおよそ1.5立法キロメートル(東京ドーム1300杯)のマグマを噴き上げた。一方でこの火山列島では、このような大噴火の数十倍〜数百倍ものマグマを一気に噴出する「巨大カルデラ噴火」がしばしば起きてきた。直近のものは7300年前に現在の薩摩硫黄島(鹿児島県三島村)周辺で起きた鬼界カルデラ噴火である。この噴火では高温の火砕流が海を渡って九州を襲い、モダンな文化を育んでいた南九州縄文人を絶滅へと追いやった。また噴き上げられた火山灰は東北地方にまで達した。 巨大カルデラ噴火の発生確率日列島では、地質記録がよく揃っている過去12万年間だけでも10回の巨大カルデラ噴火が起きてきた。単純に「周期」を求めると約1万2000年程度。そして鬼界噴火から既に7300年経過している。だから次の噴火が迫っている、とこれまで専門家は警告してきた。しかしこれでは、あと

    最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aox
    aox 2017/05/11
    バーン!!
  • UPQ製スマホ発火、原因はバッテリ。消費者庁への報告が遅れ厳重注意 ~対応は5月下旬に案内

    UPQ製スマホ発火、原因はバッテリ。消費者庁への報告が遅れ厳重注意 ~対応は5月下旬に案内
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    aox 2017/05/09
    バーン!!
  • 飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に:朝日新聞デジタル

    1年5カ月ぶりに噴火した小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)を21日、社機「あすか」で見た。高さ約100メートルまで飛ぶ火山弾や、海の近くまで流れた溶岩が確認できた。同乗した東京大学地震研究所の中田節也教授(火山学)は「活発だった2014年に近い活動レベルだ」と指摘した。 火山弾のほか、灰が混ざってやや茶色がかった煙が断続的に噴き出し、北方向にたなびいていた。溶岩は丸い火口のてっぺん近くと、その近くの計2カ所から流れ出していた。それぞれ枝分かれしながら西方向と南西方向に流れ、いずれも海岸線まで100メートルほどの場所まで届いていた。 中田さんによると、3日間で約10万立方メートルの溶岩が地表に出てきたとみられる。「活発な活動はしばらく続く。溶岩の流れはいずれ海まで届くだろう」 地震研が島に設置した地震計は、16日から火山活動に伴うものとみられる揺れを観測していた。揺れが連続するようになっ

    飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に:朝日新聞デジタル
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    aox 2017/04/21
    バーン!!
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