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ビジネスに関するardarimのブックマーク (1)

  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン

    まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 故障中の紙が貼られた無人コンビニ。上海にて ©山谷剛史 中国のシェアサイクルの顛末は、車体の傷みが想定していたよりも早く、中古自転車が山のように廃棄されましたが、無人コンビニもまたバブルがはじけたと言えます。B2C(企業対個人)ではなく、客を無視してB2VC(企業対ベンチャーキャピタル)になっていた。誤解を恐れずに言えば、意識の高い人が喜びそうな「明るい未来」を語って出資を受けただけだったのです。 私も各地で使い勝手を体感するためによく店舗を利用してみました。スマートフォンのマップ

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン
    ardarim
    ardarim 2020/01/06
    今の中国ビジネスはまさに生き馬の目を抜くといった感じかな。当たれば儲けもん、外れたとしても話題と先行者利益だけ取ってさっと損切り。このスピード感だけは他の国には到底真似できないよね
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