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天文に関するardarimのブックマーク (71)

  • かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める

    天リフ編集部 @tenmonReflexion 天文ファンのための情報提供サイト「天文リフレクションズ」。 公式: reflexions.jp/tenref/ YouTube:youtube.com/channel/UCFaEz… twilog:twilog.org/tenmonReflexion reflexions.jp/tenmon/ 天リフ編集部 @tenmonReflexion サイトロンジャパンの「星見専用メガネ」。試作品ユーザーから絶賛の嵐。暗所で開く人間の瞳孔は無限遠にある星の光を「バチピン」にできないのですが、それを補正してくれます。メガネ着用時も被せて快適に使用可能。#cpplus pic.twitter.com/SV9cMGBCxY 2024-02-23 09:04:55

    かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める
  • 水星が逆行中、何が起きている? 「不吉」とされる背景とは

    NASAの水星探査機「メッセンジャー」が約2万7400キロの距離から撮影した水星の写真。水星は年に数回、地球から見て通常とは逆方向に移動しているように見える。(PHOTOGRAPH BY NASA/JOHN HOPKINS UNIVERSITY APPLIED PHYSICS LABORATORY/CARNEGIE INSTITUTION OF WASHINGTON) 夫婦げんかから車の故障まで、人生で起こる大小さまざまな不幸はしばしば、太陽に一番近い惑星、水星のせいにされる。 「水星の逆行」に責任を負わせる言い訳を耳にしたことがある人もいるだろう。水星逆行とはおよそ4カ月に一度、数週間の間だけ水星が通常とは逆方向に空を移動するように見える現象だ。2023年2回目の逆行は、国立天文台暦計算室によれば日時間では8月23日から始まっており、9月15日まで続く。 水星逆行は実際の天文現象だが、

    水星が逆行中、何が起きている? 「不吉」とされる背景とは
  • 星の名前のついた歌

    AIのアルデバランを聞きながら、星の名前のついた歌って結構あるよなと思ったので、主だった星の名前で調べてみた。 漏れや数え間違いはすごくありそうなので気にしないでほしい。だいたいこれくらいあった。 ポラリス 26曲(41曲) ※トラバの指摘で追加 ├ポーラスター(ポーラースター) 3曲  ※ブコメの指摘で追加 └北極星 7曲(15曲) ※ポーラスター、ベガ(!?)と重複あり ※ブコメの指摘で追加 シリウス 27曲(39曲) スピカ 27曲(39曲) アルタイル 4曲(10曲) ※「ベガアルタイル」「ベガとアルタイル」含む ベガ 5曲(7曲) ※「ベガアルタイル」「ベガとアルタイル」含む ベテルギウス 4曲(7曲) カペラ (2曲) アンタレス 2曲(5曲) アルビレオ 3曲(4曲) ※トラバブコメの指摘で追加 プロキオン (3曲) レグルス 1曲(2曲) アルデバラン 2曲 リゲル 2曲

    星の名前のついた歌
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
  • 深夜に関東近郊で轟音が鳴り響いて「隕石落下か」と不安になる人達。「東京上空を通過する火球の映像」に驚く声たっぷり #爆発音 - Togetter

    Tim* @Tim_8975 えっ、ちょっとまって いつものように窓際で仰向けになって寝ようとしたんだけど、外急に明るくなってふと窓の方見たら一瞬だけ飛行機とかよりも大きくて丸くて流れ星並に速くて近い光がふわっと目の前通り過ぎて数秒後にドーンって音と振動が微かに響いて来たんだけど何?隕石?UFO? 2020-07-02 02:37:16

    深夜に関東近郊で轟音が鳴り響いて「隕石落下か」と不安になる人達。「東京上空を通過する火球の映像」に驚く声たっぷり #爆発音 - Togetter
  • KAGAYA on Twitter: "先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダから… https://t.co/8Z6EypxFmN"

    先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダから… https://t.co/8Z6EypxFmN

    KAGAYA on Twitter: "先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダから… https://t.co/8Z6EypxFmN"
    ardarim
    ardarim 2020/07/02
    すごい。きれいに撮れてるな
  • 大量の人工衛星 “天体観測の妨げ” | NHKニュース

    人工衛星を多数打ち上げて新たな通信事業を行う計画をアメリカなどの複数の企業が進めていて、天文学者の中からは天体観測の妨げになると懸念の声が上がっています。 アメリカやイギリスの複数の企業は、大量の人工衛星を使ったインターネットの新しい通信事業を計画しています。 このうちアメリカの企業は1度に60基を放出する打ち上げを去年からすでに5回行い、最終的には4万2000基打ち上げる申請をアメリカの当局にするなど、今後、人工衛星が急速に増加すると見込まれています。 人工衛星の打ち上げを調整する機関はなく、世界の天文学者で作る国際天文学連合は天体観測の妨げになるとして、早急に規制の枠組みを作ることを求める声明を出し、日の国立天文台も世界の研究機関と足並みをそろえて解決策を図ることが重要だと懸念を表明しました。 アメリカの天文台が公開した画像では人工衛星20基以上が光を反射しながら移動する様子が光の筋

    大量の人工衛星 “天体観測の妨げ” | NHKニュース
  • “天文学は軍事利用せず” 学会が声明も世代間で意見の違い | NHKニュース

    軍事利用につながる研究と科学者の関係が問われる中、日天文学会は、「人類の安全や平和を脅かすことにつながる研究は行わない」とする声明をまとめました。 日天文学会は、防衛省が装備品の開発につなげるため大学などに研究資金を出す「安全保障技術研究推進制度」を4年前に導入したことをきっかけに、軍事利用につながる研究について議論をしてきました。 そして16日、学会の年会で「人類の安全や平和を脅かすことにつながる研究や活動は行わない。科学者の社会的責任を自覚し、研究や教育などを通して平和に貢献する」とする声明を発表しました。 軍事利用につながる大学などの研究をめぐっては、日の科学者を代表する日学術会議がおととし「軍事目的の科学研究を行わない」とする声明を改めて出しています。 ただ、防衛省の研究資金の制度については研究費が減る中、認めるべきだという意見や、世界情勢を考えると防衛には協力すべきだとい

    “天文学は軍事利用せず” 学会が声明も世代間で意見の違い | NHKニュース
  • 上空に「火の玉」 ネットに「すごい音」の書き込みも | NHKニュース

    3日朝早く、“光の玉のようなもの”が上空を流れ落ちる様子がNHKの各地のカメラに映っていました。ネット上では、この様子を目撃した四国や中国地方の住民とみられる「爆音で目が覚めた」「すごい音がした」といった書き込みが多数ありました。 カメラは、西の方向を撮影していて、光の玉のようなものは、流れ落ちる途中でひときわ明るく輝いたあと、そのまま上空の途中で消えたように見えます。 同様の状況は、京都市や山口県岩国市などにあるNHKの複数のカメラからも確認できました。 光の玉のようなものが見えた詳しい状況はわかっていませんが、ツイッターでは四国や中国地方それに関西の住民からとみられる「隕石が落ちてきた」とか「火球っぽいの流れた」などといった書き込みが相次ぎました。 中でも、香川県内の住民とみられる書き込みでは、「爆音で目が覚めた」「すごい音がした」など光だけでなく、大きな音に驚いた当時の様子がうかがえ

    上空に「火の玉」 ネットに「すごい音」の書き込みも | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2019/01/04
    ふつうに隕石だろうけど、デカいな。生で見てみたい
  • 日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ | NHKニュース

    13日午後6時前、関東から四国にかけての広い範囲で、上空を流れ落ちる「火の玉」のような光を見たという目撃情報が相次ぎました。専門家は、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 ツイッター上でも、大阪府や香川県など広い範囲から、「火の玉のようなものを見た」などという書き込みとともに光が上空を流れる映像が複数、投稿されました。 国立天文台の山岡均准教授によりますと、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃えるつきる際に光る「火球」と見られるということです。山岡准教授は「火球は大気との摩擦で分裂すると表面積が増え、明るく光る時がある。日の南の海上の方向に落下し海にたどり着く前に燃え尽きたのではないか」と話しています。

    日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ | NHKニュース
  • [PDF] 誤解だらけの天文学史 ~「古代インドの宇宙観」を例に

  • 隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    隕石 ( いんせき ) に含まれる鉄を使って明治時代に作られた希少な日刀「流星刀」が、小樽市の龍宮神社に奉納された。 流星刀は、旧幕臣で北海道開拓にも貢献した榎武揚(1836~1908年)が私財を投じて作らせた刃渡り約19センチの短刀だ。家宝として大切に保管してきた、ひ孫の隆充さん(82)(東京都在住)が、武揚が創建した同神社に託すことにした。 科学技術に通じていた武揚はロシア公使在任中、同国で隕石で作った刀を見る機会があり、自分も作ってみようと、富山県で発見された隕石を購入。依頼を受けた刀工が1897年(明治30年)、隕石から鉄を取り出し、大小計5の刀を作った。1皇室にも献上されたという。武揚はこの件を論文にまとめ、学術誌に寄稿している。 流星刀は20日に奉納され、間公祐宮司(50)は「榎公の命をお預かりするつもりで、大切に保管したい」と語り、一般公開は行わないという。

    隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ardarim
    ardarim 2017/06/22
    隕鉄は中二心をくすぐるよね
  • 今宵、西の空に最大の煌きー金星最大光度!(季節・暮らしの話題 2017年02月17日) - tenki.jp

    金星は太陽の周りを巡る惑星の一つです。太陽の周りには、水星・金星・地球火星(太陽に近い順)の4つの惑星が存在しています。この4つの惑星は岩石でできている「地球型惑星」と言います。金星は太陽から数えて2番目に存在しています。三番目の惑星である地球のお隣さんであると同時に、地球と同じ約46億年前に生まれたこと、大きさ(赤道半径)も、金星が6,052㎞、地球が6,378㎞でほぼ同じ大きさであることなどから、地球と金星は双子星と呼ばれることもあります。しかし、似ているのは外見だけでした。平均表面温度が460度、気圧は90気圧(水深900mと同じ)と、生命が存在することが難しい環境にある惑星です。 なぜ、金星はそのような熾烈な環境になってしまったのでしょうか。大きな理由は太陽との距離にあります。太陽から金星までが1億㎞なのに対し、太陽から地球までは1億5千万㎞と、その差5千万㎞が変えたのは「ハビタブ

    今宵、西の空に最大の煌きー金星最大光度!(季節・暮らしの話題 2017年02月17日) - tenki.jp
  • 新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース

    31日朝早く、新潟市の上空で緑色の光を放つ物体が観測されました。国立天文台には東日各地で同じような観測がされたと報告が入っているということで、天文台は「火球(かきゅう)」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下したのではないかとしています。 東京・三鷹市にある国立天文台によりますと、この物体は新潟市だけでなく、神奈川県や千葉県、それに秋田県や岩手県の東日各地で同じような時間帯に観測されましたが、各地で落下物は確認されていないということです。 国立天文台は、小さな彗星や小惑星のかけらが大気圏に突入して輝く「火球」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下した可能性が考えられるとしています。 国立天文台の縣秀彦准教授は「今回の現象は広範囲で観測されていて、火球だとしたら極めて明るいケースになる。上空で光りながら分裂していたという観測報告もあり、非常に珍しい現象だ」と話しています。

    新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース
  • 「巨大地震」を「月の満ち欠け」で予測できる可能性

  • 「スーパーマーズ」 火星きょう地球最接近 | NHKニュース

    31日、火星が地球に最接近します。「スーパーマーズ」とも言われ、今回は最近10年間で最も近い距離となり、都市部でも肉眼で見ることができることから、身近な天体ショーとして気軽に楽しめそうです。 国立天文台によりますと、火星は31日に地球に最接近し、今回はおよそ7500万キロまで近づいて、この10年間では最も近い距離になります。火星の明るさは1等星のおよそ15倍の「マイナス2等星」くらいになるとみられ、地球から見える火星の見かけの大きさも、ことしの最も小さいときと比べて直径がおよそ3倍になります。 最接近する火星は「スーパーマーズ」とも呼ばれ、一晩を通して、都市部でも肉眼で見ることができることから、身近な天体ショーとして気軽に楽しめそうです。気象庁によりますと、31日の夜は西日で晴れるところがある見込みだということです。国立天文台では「火星が大きく見える状態はこのあと1週間くらい続くため、き

    「スーパーマーズ」 火星きょう地球最接近 | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2016/05/31
    最近やたら明るく見えると思ったら近付いてたのか。
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    ardarim
    ardarim 2016/05/11
    あとでよむで寝かしといてよかった。時間を無駄遣いしないで済んだw http://anond.hatelabo.jp/touch/20160511142842
  • 冥王星に「青空」と「水の氷」、NASA探査機が観測

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ」の搭載カメラが撮影した、冥王星を囲む青いもやの層の画像。NASA提供(2015年10月8日提供)。(c)AFP/NASA/JHUAPL/SwRI 【10月9日 AFP】7月に準惑星の冥王星に歴史的最接近を果たした米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の観測データから、冥王星には青い空と氷が存在することが判明した。NASAが8日、発表した。 太陽から遠く離れたカイパー・ベルト(Kuiper Belt)に位置する冥王星に関して、これほど詳細な観測結果が得られたのは初めて。太陽系内の海王星の先にあるカイパー・ベルトは極寒の領域で、彗星(すいせい)や小惑星が多数存在する。 米サウスウェスト研究所(Southwest Research Institute)のニュー・ホライズンズ主任研究員、ア

    冥王星に「青空」と「水の氷」、NASA探査機が観測
  • 30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究) : カラパイア

    ほぼ30年間も謎だった土星の北極を取り囲む六角形の渦巻きの謎がついに解き明かされた。 土星の北極では、全幅32,187kmに広がる奇妙な六角形構造が土星の自転周期とほぼ同じ速度で回転している。これまでその原因は不明であったが、米ニューメキシコ州ソコロにあるニューメキシコ工科大学の惑星学者ラウル・モラレス=フベリアス教授の最新の研究によって、雲のある大気層で極周囲を東へと吹くジェット気流が、その下に流れる風に押されて六角形になることが判明した。

    30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究) : カラパイア
  • 30年以上ぶりの貴重な現象 海外で見られた「スーパームーン皆既月食」の写真がSNS上に続々投稿

    普段よりも大きな満月「スーパームーン」に加えて、皆既月も重なるという稀有な現象が海外で見られ、その様子を収めた写真がSNS上に多く投稿されています。日では見ることができなかった感動の場面を共有できますよ! NASAが投稿した写真。美しい!! 「スーパームーン」と皆既月が同時に見られたのは南北アメリカ、欧州、アフリカ、西アジアと太平洋東部の一部。日時間の28日午前9時からの1時間11分が一番美しかったようです。また、月が赤く染まる「ブラッドムーン」も観察できたことで、神秘的な雰囲気がいっそう盛り上がっています。 なんと30年以上ぶりだったという今回の現象。次のスーパームーン皆既月は2033年とのこと。世界中が月を見上げたロマンチックな一夜が再び訪れるのを楽しみに歳を重ねたいですね。 ハッシュタグ「#LunarEclipse」で検索すると写真が続々 (高城歩) advertiseme

    30年以上ぶりの貴重な現象 海外で見られた「スーパームーン皆既月食」の写真がSNS上に続々投稿