怪獣が暴れるような、ビルが建ち並んだ都会の市街地は日本にはそう多くない。 海から現れるにしても、片田舎に上がる可能性の方が圧倒的に高い筈だし、軍も市街地に向かわないように全力で進路変更をさせるはず。 何で市街地で戦う羽目になっているのだろう。
半分ぐらいつまらんくて10話ぐらいまで見て切ったわ 以下切ったリスト ・遊戯王シリーズ(ZEXAL、ARC-V、VRAINS) マジでキツかった。特にARC-V。カードゲームなのに「はいバリアー」とか舐めてんのかと。せめて「僕の考えた最強カードをドロー!ナンカ=スゴイ=ツゴウイイ=ドラゴンはこの状況にメッチャ都合がよくて勝利!」がラインだろ。VRAINSの無駄に複雑にごちゃごちゃさせおいて結局オリカで勝つのかよもアカンかったな。あとこの時代に今更バーチャル空間カチャカチャターンハッキングをカッコイイ扱いはだっせえわ。バトルプログラマーシラセの時代に卒業してろよ。デジモンですらもう20周年とかだろ。GXと5DSはまだ見れたので全話見た。初代は原作で読んだからアニメはパス。 ・戦隊ヒーロー(ルパンレンジャー、トッキュウジャー、キラメイ) ルパンは正義が2倍になった分お説教も2倍って感じが見てて
フカフカ @fukafuka_9 大変不謹慎な話と自覚していますので、 不愉快な思いをされた方がいた場合削除致します。 911は父と一緒にニュースを見ていました。 WTCに飛行機が衝突するシーンを見た父が、 「これが正解か…」 と呟いたのが、印象に残っています。 本当にウルトラマンを作っていた人なんだなと感じたので。 2021-09-11 21:07:02 フカフカ @fukafuka_9 円谷プロ時代から、飛行機がビルに突っ込むシーンを何度も試行錯誤しながら、仲間と考えて作っていたが、結局それは想像の範疇でしかなく、どうなるのが正解か解らず作っていたと。 特撮の現場から30年近く離れてから、全く予期しない方向から、正解を見せられた…という感慨だったみたいです。 2021-09-11 21:07:02 フカフカ @fukafuka_9 多くの人が亡くなった事件を見て、そんな事を思うのは不謹
話が合ってた男と実際会ったらひっどい理由で喧嘩別れした。ブロックした。 笑われるだろうけど理由は特撮の脚本家で誰が好きか。私は井上敏樹で相手は小林靖子、そして相手の地雷が井上敏樹で私の地雷が小林靖子だった。 龍騎の話をしたあたりで雲行きが怪しくなり、私の主観的にはあちらから喧嘩を仕掛けられ、いくらか収めようとしたけど劇場版を貶され私が切れ、最後は罵り合いのような状態で終わった。 ウルトラマンや牙狼の話してるときは楽しかったんだけど、こっちの好きなものを悪し様に言ってくるやつは無理だわ。つーか敏樹脚本は好きだけどリアルに敏樹脚本に出てくる男みたいな行動してくるやつが好きなわけじゃねーんだよ。 追記 収めようとしたんだよ。 靖子も好きな人いるよね、最近だと特撮外でも刀剣乱舞人気だったよねって話して穏便に収めようとしたら、敏樹はディケイドで大コケしたってうるせえよ。あれは確かにそうだけどこっちが
ウルトラマンがテレビ放送されていない時期に子供時代を過ごした世代のことを言うらしい。 具体的にはウルトラマン80放送終了からウルトラマンティガ放送開始までの期間らしいので https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7 によれば1981年から1995年ぐらいということになる。 私はウルトラマン80を幼稚園時代に見ていたらしく、家に絵本も人形もあったのを覚えてるのでウルトラマン空白世代にはギリギリ該当しないようだ。 ただウルトラマン80の内容は全く記憶がない。 むしろ小学校時代のガチのウルトラマン空白時代に毎日夕方に再放送していた昭和40年代の
とにかく、感無量である。予想だにしていなかった最終回(12話)ラストの実写パートの意味を悟った瞬間、あまりの制作スタッフの「電光超人愛」に鳥肌が立ってしまった。あの実写パートが挟まってはじめて、『SSSS.GRIDMAN』は『電光超人グリッドマン』の系譜に名を連ねたのだと。私は、そう理解している。 SSSS.GRIDMAN 第1巻 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2018/12/19 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (2件) を見る 本作のSNSを中心としたムーブメントを体感していると、あたかも原典の『電光超人グリッドマン』が当時大ヒットした伝説の名作のように錯覚してしまう。 スポンサーリンク しかし、そんなことは全くなかった。私もご多分に漏れず『グリッドマン』世代だが、特撮好きが集まる場に足を運ぶまでは、『グリッドマン』をまともに知っ
円谷プロダクションは4月24日都内で会見を行い、「ウルトラマン」シリーズの日本国外での利用権について、米国で円谷プロダクション側の主張が全面的に認められる判決が下されたと発表しました。円谷プロダクションは判決について「今回の米国での全面勝訴判決は、これまでの長い係争のいわば集大成であると考えております」とコメントしました。 ウルトラマン きっかけは2015年5月18日に日本法人であるユーエム社が「ウルトラマン」シリーズの日本国外での利用権について、「円谷プロダクションが権利を侵害している」とアメリカ・カリフォルニア中央地方裁判所に申し立てたこと。 円谷プロ 経営管理部ゼネラルマネジャー 高橋良太氏 ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とタイ人実業家であるサンゲンチャイ・ソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国におい
歩き目です @arukime01 今日は東映版スパイダーマンの放送開始日。 ニコ動等でネタ枠扱いされ久しいが、是非とも全編を観て真価を確認して欲しい。 さすれば「キノコ狩りの男」は身震いする程のカッコイイ台詞だと判るハズ。 レオパルドンはプロポーション優先で作られた結果、初代ゴジラの様な 唯一的な美しさがある。 pic.twitter.com/SM2QEYojpE 2017-05-17 06:05:42
先の記事、「女の子を拘束する「呪い」、親が解かねば」で話題になった駒崎弘樹さんですが、 http://www.asahi.com/articles/ASK2R02Y8K2QULBJ01H.html (その記事に対する反応はこちらのまとめでご覧ください https://togetter.com/li/1084650 ) このようなツイートを行いました 駒崎弘樹 ( Hiroki Komazaki )@「政策起業家」1月出版! @Hiroki_Komazaki 仮面ライダーゴーストでは、戦う理系ヒロイン、あかりちゃんがいたのに、エグゼイドではパッピーという不思議「守られ」キャラ。しかも今回は「男になれよ」とジェンダー感満載のセリフ。こういうのがダメだ、って言ってんだよ。 2017-02-26 09:57:59
毎年恒例の収穫祭「ど~んとかがし祭り」を直前に控えた福岡県朝倉郡筑前町で、人気映画「シン・ゴジラ」のゴジラを模したオブジェが展示されている。 わらや竹で作られたオブジェは、大きさもさることながら、その精巧さが目を引く。しっぽのうねり、皮膚の凹凸など、細部まで忠実に再現されている。同町の発表資料で製作班は、「クオリティの高いものを作ろう」「妥協はしません」と並々ならぬ意気込みを語っていた。 高さ7メートル、しっぽまでの全長10メートル オブジェは、「かがし祭り」(2016年11月5日・6日)の開催にあわせて作られた。筑前町の発表資料によると、地元の若者や町役場職員、技術スタッフを合わせた総勢約20人の「巨大わらかがし班」が、およそ4か月かけて設計、製作。10月2日には、150人を超えるボランティアも参加し、ワラ編みが行われた。 同町企画課の担当者によると、オブジェが完成したのは10月31日。
文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日本国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては
漫画家島本和彦 @simakazu ネタバレは避けたいので内容については触れないが 、同世代の人間がシン・ゴジラ観たら、隣のそれぞれのトン子さんに熱く語らずを得ない完璧な作りになっている。一刻も早く前情報なしでぜひ体感したほうがいい‼︎ #シンゴジラ 2016-07-29 16:34:09 ショーゴ @sho5_pine @LCW_mofu 俺 ゴジラ見にいったのに なんでこんなにポジティブな日本は凄いぞ!負けないぞってメッセージに貰えると思えなかったよ これは島本先生も大喜びで完全敗北宣言だよ 2016-07-29 22:45:39 不機嫌な大福 @9Flumpool @9Flumpool そして映画終わってすぐ拍手が聞こえてやっぱりシンゴジラは最高なんだ!って思って、映画出てしばらくしたら島本和彦先生がいた!!大興奮でサインお願いしたら快く引き受けてくれて感動したし、同じ時間にシンゴジ
コスプレイヤー向け撮影イベントサイト「コスナビ」が開催する、本物の爆薬を使った爆発を背景にして写真が撮影できるイベントが話題になっています。特撮でよく見るやつだこれ! コスナビが開催する撮影イベント「IKUSA 春の陣 岩船山クリフステージ」(「コスナビ」より) 話題になっているのは3月19日、20日に行われる「IKUSA 春の陣 岩船山クリフステージ」という撮影イベント。栃木県の岩船山を舞台にさまざまな撮影ができるのですが、そのひとつの「爆破撮影」では、背景がドカーンと爆発する特撮でおなじみの写真を実際に撮ることができます。爆破費用は1人1発1500円。別途イベント参加費5000円(カメラマンやコスプレをしない人は2500円)が必要ですが、あのド派手な爆発を体験する費用としては破格だとコスプレイヤー以外からも大きな注目を集めています。 あの爆破が1500円で体験可能(「コスナビ」より)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く