たかTube @TakaTube_4649 岐阜に転勤した友人が 「ネットで見た写真と全然違うんだけど」 って言って送ってくれたコレみて爆笑した。 pic.twitter.com/q06hKYzhvA 2023-12-16 22:44:14
富士フイルムイメージングシステムは6月7日、写真フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ本体、一部フィルムについて値上げすると発表した。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィルム(135サイズ)、リバーサルフィルム(135/120サイズ)について、12日から受注を再開するという。 対象は、写真フィルムで約13%~約88%の値上げ。「INSTAX mini LiPlay」が約14%、「INSTAX mini 40」が約12%、「INSTAX WIDE 300」が約17%、「INSTAX mini絵柄フィルム」が約4%価格上昇するという。 値上げ理由について同社は「部材・原材料価格、輸送コスト等の高騰が進む中、生産効率の向上や経費節減などを行い、コスト吸収に努めてまいりましたが、企業努力のみで吸収することが困難であるため」としている。 また、受注を一時停止していたフィルムは
本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする
昨夜GoogleがPixel6を発表して紹介動画をざっと見てたけど カメラ機能の紹介で「AI技術を駆使してこんなに簡単自然に写真の中の〇〇が消せます!」みたいなのにやたら力が入ってて、なんだかなーという気分になった 新型コロナが流行る前の年、娘の幼稚園の入園式の記念写真撮影を友人が買って出てくれた おかげで俺と嫁はスマホやデジカメを気にする事なく式に参列することができた 数日後、友人から写真が送られてきたのだが、その中にぎょっとするものがあった それは正門前で娘と嫁が並んでいる記念写真だった 娘と嫁以外の人間が一人も写っていなかった 全く同じ構図で他の参列者や児童や先生が写っているものもあったので、何かのアプリで除去したものだとすぐに気づいた 友人なりにサービスしたつもりだったのだろうが、その写真を見た娘は泣き出してしまった 俺と嫁は「きっとカメラが壊れていたんだよ」と娘をなだめてその場を
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 台湾大学、米Google、米カリフォルニア・マーセッド大学、米バージニア工科大学による研究チームが開発した「Learning to See Through Obstructions」は、画像内の手前に映りこんだ不要な障害物を除去する、機械学習ベースの技術だ。窓越しに撮影したときの水滴やガラスの反射、被写体の手前にあるフェンスなどを自然に消すことができる。 背景にある対象物と障害物要素はそれぞれのレイヤーがカメラに対して異なる深度に位置しているため、撮影した画像では2つのレイヤー間で動きが異なる。フレームごとに視点がずれるよう連続に複数枚撮影することで発生する背景と映り込み箇所の位置ずれ量の
はるまき@葉巻豚 @harumaki_5656 LIVEはシャッターの前後1.5秒ずつ記録する機能だよ!! ツーショットを撮りたい人はじっと動かずに撮ってもらうといいよ! あとエフェクトは元に戻すこともできるよ!長年iPhone使ってて今日はじめて知った機能だよ!!( ◜௰◝ ) 2020-09-28 20:45:01
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
5月29日、新型コロナウイルスに対応する医療従事者などに対する敬意と感謝を示すため、東京都上空をブルーインパルスが飛行しましたね。 多くの人がSNSに写真をアップし、ブルーインパルスがトレンド入りするほどの話題となりました。その一方でTwitterハッシュタグ「#ブルーインパルスの写真撮るの下手くそ選手権」が密かに話題となっていました。 超音速で飛ぶことができる機体を使い、アクロバティック飛行を披露するブルーインパルス。あまりの速さに写真撮影に失敗してしまった人も多く、ある意味残念な写真が集まるこのハッシュタグ。 今回は、そんな「#ブルーインパルスの写真撮るの下手くそ選手権」をRTランキング形式で紹介していきます! あまりの速さに撮影失敗 ランキングの前に、ぜひ見てほしい投稿を紹介します。 まずは、「興奮しすぎて、指入る」という文言とともに投稿された写真。見事に指が写り込んでしまい、少し残
富士フイルムが本日2月5日に発表したコンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100V』。その公式プロモーション動画として『YouTube』にアップされた動画が炎上しています。 炎上動画はスナップショットの撮影シーン 富士フイルムが公開した公式プロモーション動画は、『FUJIFILM X100V』を使った自分の写真の撮り方をテーマにしたものです。各国の著名カメラマン6名による撮影シーンや、その作例が紹介されていました。 日本からはストリートスナップで高い評価を得ている鈴木達朗さんが取り上げられ、その撮影シーンが動画で紹介されました。 しかし、これが炎上しました。 理由は被写体が嫌がっている様子が見てわかったからです。 すれ違いざまにポケットからカメラを取り出して撮影 炎上した動画は現在削除されていますが、紹介されていた撮影シーンは人とすれ違う瞬間にいきなりポケットや手に持っているカメラ
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