メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
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グーグルのウェブメールサービス「Gmail」は無料ながら現時点で7GB以上という鬼のような保存容量と、ラベル付けによる柔軟な分類で人気をよんでいます。 さらに、高い操作性も魅力の1つ。グーグル自身がキーに貼るためのラベルを無料で配布していたこともあるほど充実したキーボードショートカットが用意されているのですが、これを120%活用するためのサードパーティ製専用キーパッド「Gboard」が発売されました。目を通して返信しなければならないメールが山のように溜まっている人にはうってつけのアイテムではないでしょうか。 詳細は以下。 Gboard ごく普通のテンキーパッドのサイズ。USBで接続可能で、生産者によると「最近のOSならドライバは必要無し」とのこと。 69個のキーボードショートカットのうち18個が、カラフルに色分けされたキーとアイコンで分類されています。 価格は1つ19ドル99セント(税別・
Google日本法人は12月7日、音声入力でネット検索できる「Google音声検索」を日本語に対応させた。まずAndroid端末とiPhoneで利用できる。日本語音声認識エンジンを独自開発し、実用的な精度の高さと速度を両立させているという。 Androidでは「Google音声検索」アプリをインストール、iPhoneでは「Google Mobile App」の設定から音声検索をオンにすることで利用できる(iPhoneでは「音声検索は英語のみ」と表示されるが、問題なく利用可能になっている)。検索窓の右横のマイクアイコンをタップすると音声認識がスタート。電話で話すように口元のマイクで検索したい単語などを発音すれば、テキストに変換してGoogle検索を実行する。 GPSと連動し、現在地に合わせた地域情報を表示する。東京・渋谷にいる場合に「映画館」で検索すれば、渋谷駅周辺の映画館リストを表示すると
Google日本法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと
グーグルが12月3日に公開した文字入力支援ツール「Google日本語入力」が、大きな注目を集めている。Googleがクロールした大量のウェブデータ元にした豊富な語彙と、変換語を提案するサジェスト機能が目玉だ。 開発を担当したのは、Google検索で検索語の誤変換を指摘する「もしかして」機能の日本語版を開発した、グーグルソフトウェアエンジニアの工藤拓氏と、同じくソフトウェアエンジニアの小松弘幸氏だ。2人は「20%ルール」と呼ばれるグーグルの社内制度を使い、勤務時間の20%を使ってGoogle日本語入力の開発を始めた。 工藤氏によると、「もしかして」機能を担当した際、検索クエリの間違いの多くは既存のIME(文字入力ソフト)の誤変換によるものであることに気付いたという。特に新しい単語や芸能人の名前などには対応できていない場合が多かった。それを「もしかして」機能が修正することで、ユーザーが求める情
ジャストシステムは12月8日、日本語ワードプロセッサ「一太郎2010」とオフィス統合ソフト「JUST Suite 2010」を2月5日より発売すると発表した。予約は12月8日より全国の販売店やJust My Shopで受け付けるほか、法人向けライセンスの受注を開始した。価格は一太郎2010が2万1000円、JUST Suiteが2万6250円(いずれも税込み)。 25周年を迎える一太郎 一太郎シリーズは、1985年に発売した初代「一太郎」の発売からまもなく25周年を迎える。一太郎2010はWindows 7に対応したほか、歴代の一太郎で搭載した人気機能を中心に強化し、パンフレットやチラシなどのタイトル文字として目を引くPOP文字を簡単に作成できる「POP文字の強化」や手早く見栄えのする文書を作成できる「スタイルセットの強化」「シートの強化」などを行った。 一太郎の発売25周年を記念して、一
Googleが本日、思い通りの日本語入力を実現する日本語入力ソフト「Google 日本語入力」を発表しました。 ウェブから機械的および自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような新語や専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しており、ウェブ上の大量のデータから統計的言語モデルを構築することで構成された変換エンジンによって、高い変換精度を実現したソフトウェアとなっています。 詳細は以下から。 Google Japan Blog: 思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力 Google JAPANの公式ブログによると、本日から日本語入力ソフト「Google 日本語入力」のベータ版をWindows(32ビットのみ)と、Intel製プロセッサを搭載したMac OSX Leopard (10.5)インストール済みパソコン向けに提供開始したそうです。 「Google 日本語
さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。
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