Pixel 7発売におけるGoogleのやらかしをまとめときます。Googleレベルの企業でここまでグダグダなのは本当に見たことなかったので…
配信内での「台湾」への認識をめぐって、中国人ユーザーによる「赤井はあと」(登録者数58万人)と「桐生ココ」(同64万人)へのバッシングが相次いでいるようです。 赤井はぁと、配信で「台湾」発言 2020年9月24日、日本のVTuber事務所「ホロライブ」(登録者数62万人)に所属する赤井はぁとが生配信「緊急会議!はあちゃまのプロヂュース作戦!【ホロライブ/赤井はあと】」を実施。 この中で赤井は、自身のYouTubeチャンネルの視聴者について、YouTubeのチャンネルアナリティクスを参照して 海外勢の先輩(海外の視聴者)が凄い見てくれてて。アナリティクス見るね。(中略) 全体の…日本人が37%、アメリカが11%、台湾7%。 なるほどね。日本、アメリカが2個目にきて、台湾って感じかな。 などと発言していました。 すると中国人ユーザーの間では、赤井が日本やアメリカと並べて「台湾」の名前を上げたこ
煽りのタイトルだけど偽らざる本心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の本名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら
ニューヨーク(CNNMoney) 米テキサス州で昨年、竜巻により自宅が損壊する被害に遭った女性が、今度は解体業者に誤って自宅を完全に破壊される憂き目に遭っていたことが26日までに分かった。解体業者は米検索大手グーグルの地図サービス「グーグルマップ」を使い誤った住所に誘導されていた。 解体予定の住宅があったのはテキサス州ローレットのクストー通りだったが、グーグルマップは1区画離れたカリプソ通りの女性の自宅に作業チームを案内した。女性によると、解体業者は住宅の番地や角地の立地、竜巻による損傷を確認していたが、通りの名称の確認を怠っていたという。 女性はCNNMoneyの取材に、「(グーグルマップの)ミスで家を失った」と話した。 グーグル社は電子メールでグーグルマップの誤りを認めた。原因を調査中としている。同社の広報担当者によると、今回の2軒の住所はグーグルマップ上で同一の場所(7601カリプソ
罠にはめられた結果、Googleに記事を削除されました。(Google八分というやつです) 今日Googleからこんなメールが来ました。 要約すると 「君の記事が著作権侵害(盗作)だという申し立てがあったのでGoogle検索結果から外した」 というもの。 おい、俺は盗作なんかしてねぇぞ。 ↓指摘された記事はこれ 『小さなお葬式は最悪の葬儀会社です。』 http://megalodon.jp/2015-1107-1506-46/funeralservice.livedoor.biz/archives/1899897.html?utm_source=wnc_594600&utm_medium=gamma&utm_campaign=wnc_594600&utm_content=msg_638303&hl=en 「小さなお葬式」で検索をかけると検索結果の5番目くらいに現れていたのですが いまでは完
メールを共有できる米グーグルの無料サービス「グーグルグループ」で、中部国際空港(セントレア、愛知県常滑市)と新千歳空港(北海道千歳市)の設計図などが、インターネット上で誰でも閲覧できる状態になっていたことが10日分かった。 グーグル日本法人社員らが、業務で入手した空港会社の文書をやりとりする際に「一般公開」としていたことが原因で、同法人は陳謝し、国土交通省は「保安上極めて問題だ」と調査に乗り出した。 読売新聞の指摘を受け、設計図などは10日午後から非公開になっている。 グーグルの地図サービス「グーグルマップ」には、建物内にどんな施設があるかを示す「インドアグーグルマップ」がある。この更新時に情報を共有しようと、グーグル日本法人の社員らはグーグルグループを利用していた。しかし公開設定にしていたため、空港側の提供した設計図などを社員らがメールでやりとりする際、その内容がネット上で誰でも見
228. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:34 まさかグーグルアースがリアルタイムだったなんて・・・(ゴクリ 229. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:38 国会中継なんで動画ないなんておかしいだろと思ったらカット動画出てたか 笑ってはいけない国会wwww誰うまwwww 230. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:39 片山さつき並のアホだなwww 231. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:42 こんなのが議員してて恥ずかしすぎる 232. ゴールデン名無し 2013年02月07日 22:01 原口を擁護する訳じゃないが、多分、軍港の位置や規模、形状で相手戦力を推測できるって意味で言ったんでしょ。 リアルタイムで艦船の位置を特定できるって意味ではないと思うぞ 233. ゴールデン名無し 2013年02月07日 22:04 頭大丈
放尿姿撮られ笑いものに=グーグルを提訴へ−仏男性 放尿姿撮られ笑いものに=グーグルを提訴へ−仏男性 【アンジェ(仏)AFP=時事】インターネット上で地図に沿って街並みの画像を閲覧できる米グーグルのサービス「ストリートビュー」により、庭で放尿している姿を撮影され「村の笑いものになった」として、フランス西部の村に住む男性がグーグルを提訴する方針を決めた。男性の弁護士が1日、明らかにした。 男性が暮らす仏西部メーヌエロワール近くの村は「小さな集落で村民全員が男性を知っている」(弁護士)。撮影時、庭の門は閉めてあり、プライバシーの侵害だと訴えている。 これに対し、グーグル側の弁護士は「信じ難い」とだけコメントしている。(2012/03/02-07:41)
屋根の上にあるポールに取り付けたカメラで撮影した道の様子を表示する「Googleマップ ストリートビュー」。しかし、運転手がカメラの存在を忘れていたのか、高さ制限のある橋の下を通り抜けようとして軽く事故を起こしてしまったようです。 詳細は以下から。 Gawker - Watch a Google Street View Car Hit a Bridge - Google Maps 事故があったのはピッツバーグのMerchantストリート。 橋に向かっていく撮影車。 しかし突然空に向かって道を指し示します。どうやらカメラが橋に当たって倒れてしまったようです。 それでもクリックすると一応前進します。 真っ暗。橋の下に入ったようです。 通り抜けました。 まだ進んでいきます。 ドラッグで周辺を見回すと撮影車の後部が見えます。 さらに前進。 ここでようやくカメラが元に戻されたようです。 以下のリンク
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
■ 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた 2月15日補足:日付を間違えていた。「今日は」とは2月3日のこと。2月3日の日記として書いたつもりが、2月4日で登録してしまっていた(書き始めたのは2月3日だが書き上がったのは2月4日の朝だった)。既にあちこちからリンクされているので変更はしない。 ストリートビューについてグーグル社との意見交換があるというので、今日は休暇をとって、東京都情報公開・個人情報保護審議会の傍聴に行ってきた。録音も撮影もOKとのことで、公開の場であることが強調されていたので、今回はメモはとらず、会話は録音して、会場の様子を写真やビデオに収めてきた。 グーグル社からは、執行役員で広報部長の舟橋義人氏とポリシーカウンセルの藤田一夫氏が出席し、主に藤田氏が説明と質疑への応答にあたった。事務局から前回議事録等への補足の後、藤田氏から25分ほどのプレゼンテーションがあり
個人の住宅などを撮影した画像をインターネットで無料公開する「ストリートビュー」について、運営するグーグル社(東京都渋谷区)は3日、画像を公開する場合、関係自治体に事前説明する方針を表明した。東京都情報公開・個人情報保護審議会で、担当者が明らかにした。プライバシー侵害などを懸念する声があり、担当者は「説明が足りなかったと反省している」と述べた。【須山勉】 グ社によると、公開の場でストリートビューの説明をしたのは初めて。グ社ポリシーカウンセルの藤田一夫氏らがサービス内容を説明。委員からサービス開始前に被写体とされた当事者に異議を表明する機会を与えなかった理由や、プライバシーに関する検討状況について質問が相次いだ。藤田氏は「事前に説明しておけばよかった。日本にはプライバシーを専門に扱う機関がないと判断した。詰めが甘かった。これからは積極的に説明したい」と述べた。 都には昨年8月のサービス開始以来
東京都の情報公開・個人情報保護審議会は3日、会合を開き、プライバシー侵害の問題などが指摘されているグーグルの「ストリートビュー」について、同社の担当者から意見を聞いた。この中で担当者は、「サービス開始に当たって国などに相談したかったがどこが窓口か分からなかった」と話したといい、今後サービスを拡大する際は自治体に相談するなどと述べた。 ストリートビューは、日本では2008年8月にサービス開始。Googleマップ上で指定した地点をパノラマ写真で表示し、地図の歩行者視点を提供するという機能で、マウス操作で360度全周囲を見渡せるほか、実際にパノラマ写真だけで道を進むといった使い方もできる。 だが、道路上から網羅的に撮影して公開するというサービスの性質上、個人のプライバシーがネット上に公開される事態が指摘。詳細な写真で現地の様子がよく分かるため、犯罪への悪用を懸念する声も上がっていた。 東京都の情
東京都情報公開・個人情報保護審議会は、平成20年11月25日、グーグル・ストリートビューにおける個人情報保護に関する意見交換を行いましたが、グーグル・ストリートビューに対する規制の必要性があるとの結論には至りませんでした。 公表された議事録によると、東京都には、グーグル・ストリートビューについての意見、苦情、要望等が38件あり、これを受けて個人情報保護法制上の論点について、東京都情報公開・個人情報保護審議会の委員が意見を出しあいました。各委員からは、「人が見ることができる高さで撮影すべき」「グーグルがどういう目的を持っているのかがわからない」「観光地や商店街の情報は提供されてもよいが、住宅まで公開する必要があるのか」等、グーグル・ストリートビューに対する懸念や疑問が表明されました。また、海外の状況について報告がありました。 意見交換の結果は、「グーグル・ストリートビューについては不明確なと
■ Googleドキュメントの「招待メール」の危険 ことの始まり 先々週の話。1月23日に次の記事が出ていた。 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも?, WIRED VISION, 2009年1月23日 この記事の趣旨は、「Googleスプレッドシート」の共有設定の画面の説明文「Let people edit without signing in」が誤解を招くために、誤って、誰にでも閲覧や編集を許す設定にしてしまいかねないという話である。この画面は、日本語表示では図1の表記となっている。 WIRED VISIONの記事の言い分では、「people」が上の招待メール送信先の人々のことを指すように読めて、下の「プライバシー」設定も変更しないといけないように誤解してしまうという。 そもそも、この機能の意図されている動作はどういうものか。私も試しているうちに一時混乱し
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