日向夏🐗 @NaMelanza 『薬屋のひとりごと』『トネリコの王』『緋凰仙華』『路地裏の精霊姫』『繰り巫女あやかし夜噺』『カロリーは引いてください!』『なぞとき遺跡発掘部』『女衒屋グエン』『迷探偵の条件』『聖女に嘘は通じない』花とゆめにて原作として『神さま学校の落ちこぼれ』連載中。https://t.co/HX0VAmFcO https://t.co/MjZycn6bVA
個人が自宅などに保管している漫画本を電子化してネットに投稿してもらい、著作者の許可を得たうえで、無料で公開する新しい試みを、漫画家と出版社が共同で始めました。投稿した個人にも報酬が支払われる仕組みで、企画した漫画家は、「海賊版サイトに対抗できるようなものにしたい」と話しています。 この出版社の漫画や小説などのうち、電子化されていないおよそ8800冊を対象に、自宅などに保管されている作品を持ち主にスキャンしてもらい、電子データを専用のウェブサイトに投稿してもらいます。 投稿された作品は、作者に公開していいか確認したうえで、サイトで公開され、誰でも無料で読めるようになります。 インターネットの漫画をめぐっては、著作者に無断で作品がアップロードされた「海賊版サイト」が問題となりましたが、このサイトは広告収入の中から、著作者と出版社、それに投稿した個人に対しても、報酬が支払われる仕組みです。 この
青柳美帆子 @ao8l22 「少年ジャンプが1000円になる日」読んで、今のりぼんの部数が18万部だと言うことを知った。全盛期1993年の255万部からのものすごい下がりっぷり…。元りぼんっ子としては「なぜそんなに下がったんだ…」と震えたし、まだハイスコアとアニマル横町が連載してるのにもビビった 2018-03-31 18:49:32 青柳美帆子 @ao8l22 「少年ジャンプが1000円になる日」、いまのデジタル漫画の話がよくまとまっていて面白い、んだけど「エージェント制やIT系のマンガプラットフォームからのオリジナルヒットに期待」とかはわりと2年くらい足踏みしてるな〜〜という気に。「マンガがキャラグッズになる」というのはなるほどだった 2018-04-01 13:21:41
・2017年10~12月期で少年向けコミック誌の印刷証明付き部数トップは「週刊少年ジャンプ」の181.3万部。 ・部数では「週刊少年マガジン」が第2位、そして「月刊コロコロコミック」「月刊少年マガジン」が続く。 ・部数の前四半期比では「月刊コロコロコミック」「別冊コロコロコミックスペシャル」のみがプラス。前年同期比では全誌がマイナス。 ジャンプ最強伝説継続中…直近四半期の実情専用の電子書籍・雑誌リーダーだけで無くパソコンやスマートフォン、タブレット型端末を用いたインターネット経由で漫画や文章を読む機会が多数設けられるようになったことで、人々の読書欲はむしろ上昇の一途との解釈もある。一方で紙媒体を用いた本は相対的な立ち位置の揺らぎを覚え、多分野でビジネスモデルの再定義・再構築を迫られる事態に陥っている。今回はその雑誌のうち、特にすき間時間の良き友といえる少年向けコミック誌について、日本雑誌協
芳文社の4コママンガ誌「まんがタイムきららミラク」が、16日発売の12月号をもって休刊となった。2011年の創刊から約6年で休刊となり、休刊号となった12月号には編集部の「皆様の長年のご愛顧に心から感謝申し上げますと共に、突然の休刊案内にて大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます」というコメントが掲載された。 同誌は「幸腹グラフィティ」「桜Trick」「城下町のダンデライオン」「うらら迷路帖」などアニメ化された作品も連載された。 「城下町のダンデライオン」「うらら迷路帖」「がんくつ荘の不夜城さん」は「まんがタイムきらら」、「mono」は「まんがタイムきららキャラット」、「また教室で」「魔王城のお姫様」「広がる地図とホウキ星」はウェブサイト「きららWEB」「きららベース」に移籍する。
リンク 白泉社のいろいろ 『最近白泉社が変わった話』 最近白泉社が変わったと思いませんか?単行本派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こってい… 78 users ろきお @ro_ki_ 気持ちもわかるしこういう物言いになって本当に悪いけども、元の白泉社のままだと全く新規層がはいってこない、非常に内省的かつハイコンテクストな雑誌しか残ってなかったからマシリトさんが呼ばれたと思うんだよね… 2017-09-05 21:06:57 ろきお @ro_ki_ とくにガラスの仮面も休んでる今、メロディ以外の少女漫画誌の落ち込みはすごくて(これは白泉社の体質がどうこうというよりそれ以前なら白泉社行だった才能がBLと二次創作に全部取られたのもでかいが)、それ以外も完全に羽海野チカで持ってる状態なので、もうリスクとる以外の戦略がないんだ
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私はアメリカでマンガ家として「Biker Girl」や「Rock and Roll Love」など4冊を出版し、ヨーロッパでも「Peach de Punch!」を連載していました。そんな話をすると「すごいね!売れっ子だね!」なんて言われることもありますが、実際は、アメリカと日本ではマンガ家のイメージは大きく異なり、活動内容も結構違います。 もともとマンガ家になる予定なんてまるでなかった私が、初めて日本のマンガと出会ったのは2003年のこと。この頃、2つの日本アニメがアメリカで爆発的な人気を得ていました。それは、「ドラゴンボールZ(海外ではZを語尾に付けます)」と「セーラームーン」。英訳されたこの2作品は子供たちから10代の男女に広がっていき、日本のマンガ文化をアメリカに知らしめるきっかけとなりました。 ド田舎の街で日本のマンガが大ウケ そのころ私は、中西部ウィスコンシン州のマディソンという
多くの出版社に大打撃を与えている出版取次・栗田出版販売の会社更生法申請。同社は、業界第3位の大阪屋との合併によって再建を図る方針を提示しているが、先行きは不透明なままだ。 「債権者集会では大手出版社主導による再建案が示されましたが、これは大手にとって有利な提案ばかりがなされて、中小零細出版社からは怒号すら飛びましたよ」(出版関係者) 栗田出版販売の再建案が抱える問題は、新聞から専門メディア、ニュースサイトまでさまざまな媒体が取り上げている。そうした中、ここにきて同社の会社更生法申請が原因となって休刊となった雑誌、事業停止を決めた出版社も出てきた。 アダルトマンガ雑誌「COMICポプリクラブ」や、アダルトゲーム雑誌「PUSH!!」を発行する、マックスがそれだ。同社はもともとアダルト系グラビア誌に強い出版社であったが、2007年からは晋遊舎から社員が転籍し、それまで晋遊舎が発行していたアダルト
「ゴルゴ13」シリーズなどで知られる漫画家さいとう・たかをさんのコンビニ限定の長編コミックが、作者に無断で約400ページ分を間引いて編集、発行されていたことがわかった。 出版した「リイド社」(東京都杉並区)は、さいとうさん側に謝罪し、近く、同社ホームページ上に間引いた部分を無料公開するという。 コミック本は、小惑星の地球衝突を描いた「ブレイクダウン」(上下巻、計約1000ページ)。1995年から97年にかけ、同社の雑誌(休刊)に連載され、単行本化された。 本来は計約1400ページの長編で、コンビニ向けに5万部を再出版する際、著作権を持つさいとう・プロダクション(中野区)に無断で400ページを省いたという。この結果、下巻の冒頭から何の説明もなく新しい人物が登場したり、主要な人物が姿を消したりして意味が通じなくなっていた。 リイド社は「大がかりな省略は、著作権者の了解を受けなければならなかった
先日のエントリーでは、漫画市場規模について紙雑誌、単行本を中心としたデータについて書きました。 今回は、雑誌の印刷部数とマンガアプリのダウンロード数について、2015年5月時点情報で書いてみます。 一般社団法人日本雑誌協会さんが、主要雑誌(マンガを含む)の印刷部数を公表しています。 *:印刷部数は販売部数ではなく、一部返本されています。返本率は各社各誌によってマチマチで、およそ50~30%ほどと言われています。 データは、雑誌協会に加盟して印刷証明付きのものに限り掲載されています。 成人誌を含めると、現在刊行されているマンガ誌は200~300誌にのぼるとされていますが、その中でおよそ60誌の主要データが掲載しているという事になります。 例えば、スクエニのガンガン系や、秋田書店のチャンピオン系の雑誌のデータは入っていません。 四半期ごとのデータの為、最新のデータは、2015年1~3月期のデー
「週刊少年サンデー」(小学館)の印刷部数(印刷証明付き)が今年1~3月の平均で39万3417部と、40万部を割り込んでいたことが分かった。 日本雑誌協会が4月27日に公表した1~3月の平均印刷部数によると、「週刊少年ジャンプ」が242万2500部、「週刊少年マガジン」が115万6059部だったのに対し、「サンデー」は40万部を下回った。 サンデーの平均印刷部数は13年10~12月に50万部割れ。14年1~3月期の平均は46万部超で、1年で約15%減った計算だ。マガジンも前年同期から約10%減、ジャンプも11%減と、軒並み落ち込んでいる。 ■3誌の平均印刷部数推移(日本雑誌協会のデータより) 期間 週刊少年マガジン 週刊少年ジャンプ 週刊少年サンデー 14年1~3月
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