パラリンピックのメダルデザイン ＩＰＣ会長「全く問題ない」 | NHKニュース
ＩＰＣ＝国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は、韓国のパラリンピック委員会が、東京パラリンピックのメダルのデザインが「旭日旗」（きょくじつき）と呼ばれる旗に似ているため、デザインを見直してほしい、と求めたことを明らかにし、パーソンズ会長は「デザインは全く問題ない。見直しは必要ない」との見解を示しました。 これはＩＰＣのパーソンズ会長が12日まで都内で開かれた、東京パラリンピックに参加を予定している各国と地域の選手団との会議に出席したあと、報道陣に対して明らかにしました。 パーソンズ会長によりますと、韓国のパラリンピック委員会は12日の会議で、東京パラリンピックのメダルのデザインが「旭日旗」と呼ばれる旗に似ているため、デザインを見直してほしい、と組織委員会に求めたということです。 これについて、パーソンズ会長は「東京大会のメダルは、日本の扇をモチーフにした美しいデザインだ。全く問題ない。
お尻を隠したい女子向けのスク水登場 パンツとスカートが一体に
水泳用品メーカーのフットマークが、お尻を隠したい女子生徒向けのスクール水着「パイピングセパレーツ上／下」を発売した。 上下が分かれており、パンツ部分にスカートがついていてお尻が隠せる。 泳ぐときや飛び込むときに上着がめくれるのをスナップボタンで防止する「めくれ防止ボタン」もついている。赤外線盗撮への対策として、素材には赤外線を吸収する染料加工を施している。 価格はサイズによって2808～3348円（税込）。制服小売店やスポーツ店、フットマークのネットショップで取り扱う。 近年マラソンやバドミントンなどのスポーツでスカート付きのウェアをよく目にするようになり、学校用水着もスカート付きの販売数が目立って伸びてきているという。 関連記事 アキバに期間限定スク水カフェ！ スクール水着の店員がお出迎え 映画「スイートプールサイド」の公開を記念して、「スク水おにぎり」などのコラボメニューを提供する。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
