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テクノロジーとフィギュアに関するardarimのブックマーク (4)

  • コンパニオンもロボットの時代に突入か? | レスポンス(Response.jp)

    「マイクロマシン/MEMS展」(28~30日、東京ビッグサイト)は、世界最大規模のMEMS(微小電気機械)、超精密・微細加工、ナノテク、バイオに関する展示だ。そこで来場者の注目を集めたのが、「奈々」ちゃんと呼ばれる“コンパニオン”だ。 一見人間かと見間違うほどの人形はオリエント工業が製作し、精密研磨のケメット・ジャパンのブースに展示された。「金型の技術を応用してつくったわけですが、ボディはシリコンで人間の肌のように弾力を持たせてあります」と製作担当者。 同時開催のロボテクに展示されたほかのロボットのように動くことはできないが、指などの間接を手で自由に曲げることができるという。 「当社は歯科向けに格的なロボットもつくっているので、お金をかければ、このロボットも動かしたり、話をさせたりすることは可能です。今回は展示会のコンパニオンの代わりになるのではないかと考え、展示して来場者の反応を見るこ

    コンパニオンもロボットの時代に突入か? | レスポンス(Response.jp)
    ardarim
    ardarim 2010/08/05
    ついにオリエント工業が本気出してきた?
  • メイドフィギュア

    ardarim
    ardarim 2008/11/09
    3Dスキャナ、3Dプリンタを使ったフィギュア製作過程
  • 「過激でないと革命は起こせない」――そして「電脳フィギュア ARis」は生まれた

    「過激に狂ってないと、革命は起こせないですから」――ゲームベンチャー・芸者東京エンターテインメントの田中泰生社長(32)は「極端に振り切ったインパクトがあるものが好き」だ。 「ハイテクで新しい遊びを作り、世の中を驚かせたい」と2006年に起業し、今年「世界初の一般向け拡張現実エンタメソフトウェア」というふれ込みで「電脳フィギュア ARis」を発売した。 PC画面の中のメイドさんを、手に持ったスティックでつんつんしたり、服を脱がせたり、さまざまな角度から眺めたり――遊び方は単純で、ちょっと過激な「お色気路線」だ。 「よく『変態』とか『やり過ぎ』とか言われるが、賛否両論でも構わない。サザンオールスターズは国民的バンドだが、昔は過激な存在だったでしょう?」 ARisの楽しみ方は「触る、脱がす、のぞく」 電脳フィギュアARisは、1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付

    「過激でないと革命は起こせない」――そして「電脳フィギュア ARis」は生まれた
  • 芸者は電脳フィギュアの夢を見るか

    2008年10月19日、AR(拡張現実)技術を使った世界初の電脳フィギュア「ARis」が芸者東京エンターテインメントから発売された。パッケージを見るといかにも“ネタ”っぽい製品なのだが、今回はわりと真面目にレビューしていく。 何はともあれ買ってきてダウンロードして…… 「電脳フィギュア ARis」(以下、ARis)のパッケージには、ソフトウェアは含まれていない。同梱されているのはカードが3種、カードスタンド、指のはたらきをするスティック、それにアリスの「お立ち台」となるキューブ、取扱説明書のみだ。当初、キューブはアリスのお立ち台のほか、「ARisのお道具箱のキューブ」の計2種、スティックは小型のキューブに棒がついた形のものが2種予定されていたが、最終的にはお道具箱のキューブはカードに、スティックはプラ板の両面に「ゆび」「てのひら」のマーカーを張り付けたものに落ち着いた。 発売当初からARi

    芸者は電脳フィギュアの夢を見るか
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