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デザインとマーケティングに関するardarimのブックマーク (6)

  • やっと更迭 選考の黒幕が語っていた佐野エンブレムへの執着|日刊ゲンダイDIGITAL

    白紙撤回から1カ月。ようやく、2人の“黒幕”がケツを拭った。 東京五輪組織委員会はきのう(2日)、旧エンブレムの作成を担当した槙英俊マーケティング局長と、企画財務局クリエーティブディレクターの高崎卓馬氏の退任を発表。2人とも五輪のマーケティング活動を仕切る専任代理店「電…

    やっと更迭 選考の黒幕が語っていた佐野エンブレムへの執着|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 東京五輪公式エンブレム問題はやはり電通主導だった! 社員2名“更迭”だけで、電通の責任は追及されないのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京五輪公式エンブレム問題はやはり電通主導だった! 社員2名“更迭”だけで、電通の責任は追及されないのか? いまだ騒動おさまらぬ、2020年東京五輪の公式エンブレム問題。きのう2日、組織委員会は、エンブレム騒動をめぐって2人の人物の退任を発表した。エンブレムの制作を担当した、槙英俊マーケティング局長と、選考で審査委員を務めた企画財務局クリエイティブディレクターの高崎卓馬氏である。2人は、ともに東京五輪のマーケティング専任代理店である電通の出身で、組織委員会は2人の電通からの出向を解除した。表向き退任とはなっているが、もちろん事実上の更迭である。 槙氏は、公式エンブレムの公募開始前に佐野研二郎氏をふくむ8名のデザイナーに応募を要請していたことや、画像の無断転用に関与していたことが、先日明らかになり、戒告処分が発表されたばかりだった。そして、エンブレムの審査委員も務めていた高崎卓馬氏は槙氏とと

    東京五輪公式エンブレム問題はやはり電通主導だった! 社員2名“更迭”だけで、電通の責任は追及されないのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • エンブレム問題、森喜朗の“共犯”は組織委にいる「電通」社員!? 背後に五輪利権を支配する巨大広告代理店の思惑が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    エンブレム問題、森喜朗の“共犯”は組織委にいる「電通」社員!? 背後に五輪利権を支配する巨大広告代理店の思惑が 東京五輪のエンブレム盗用問題は、ここにきてようやく佐野研二郎氏だけでなく組織委員会や審査委員の責任を追及する動きが出てきた。永井一正審査委員長、武藤敏郎組織委事務総長、そして、審査委員に無断で佐野氏の修正案にダメ出しをして、最終案を採用決定していたことが発覚した森喜朗組織委会長。 だが、このエンブレム問題にはもうひとり、その責任を問われるべき人物がいる。それは、やはりエンブレムの審査委員である大手広告代理店・電通の社員、高崎卓馬氏だ。 ただし、高崎氏はただの審査委員ではない。東京五輪については、招致活動のときから関わり、招致委員会にも名前を連ねている。そして、開催が決まると、組織委員会のクリエイティブディレクターに就任。組織委の役職と審査委員を兼ねる唯一の人間として、広告やビジュ

    エンブレム問題、森喜朗の“共犯”は組織委にいる「電通」社員!? 背後に五輪利権を支配する巨大広告代理店の思惑が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫

    1.祭りは終わらない 佐野氏問題は、潔白を証明しようとすればするほど、新たな疑惑が発生して、泥沼化している。そもそもの問題がなんなのか、佐野氏や大会組織委員会は、自覚していないのだろうか。 五輪エンブレム「原案公表しない」…大会組織委 「同委員会は当初、このデザインを使おうと世界中の商標を確認したが、似たようなデザインが見つかったため、佐野氏に修正を求め、7月に発表されたデザインに落ち着いた。」とあるが、普通は、似たようなデザインが発覚した段階で落選か、入選取り消しになるだろう。確かに、以下のようなこともある。 東京五輪の開催決定! 招致ロゴのデザインにこめられた意味とは? 招致ロゴは、女子美の学生が入賞して、それを故・榮久庵憲司さんが率いるプロ集団のGKデザイングループがブラッシュアップしたという。しかし、佐野氏は、学生ではない。業界を代表するクリエイターが、このような添削を受けるような

    佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫
  • TOKYO MX *TOKYO MX NEWS

    ardarim
    ardarim 2011/10/12
    他県ナンバーは抜け道とか審査基準が不明確とかいろいろ問題がありそう。つか審査する東京屋外広告協会ってのは天下り団体?/ 街の景観 派手な広告宣伝車を一部規制
  • 車体全体広告の車 都が規制へ NHKニュース

    車体全体広告の車 都が規制へ 8月25日 5時4分 トラックの車体全体に広告が描かれている宣伝車について、東京都は、広告のデザインによっては景観を乱したり交通事故を引き起こしたりするおそれがあるとして、ことし10月からデザインの規制を行うことになりました。 トラックの車体全体に広告が描かれている宣伝車は、10年ほど前から街中を走り始め、今では東京都心の繁華街を中心に、連日、多くの車が走っています。この宣伝車について、東京都が設置した審議会で「派手なデザインが景観を乱している」とか「光や色が周りの車の運転者の注意力を下げ、交通事故などを引き起こすおそれがある」などといった意見が出たことから、都は、条例の施行規則を変更して、ことし10月から、宣伝車に描かれたデザインの規制を行うことになりました。具体的には、信号や道路標識などと見間違えるおそれがあるデザインや光を出すものを禁止するほか、専門の団

    ardarim
    ardarim 2011/08/25
    アキバでよく見るやつとかもだめなのかな。あれは景観にマッチしてる気がするけど。
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