シゲタ / 少年マガジンエッジ @shigetayuu 漫画編集者です。音楽と特撮とお酒がすきです。一緒に漫画を作ってくださる漫画家さん・新人さんを絶賛大募集中です。DMは相互フォローでなくても送れます。担当作については是非インスタご覧ください→instagram.com/shigetayuu/ ※ツイートは個人の発言時点での見解です。 magazine-edge.jp
「小説が書けない.com」の管理人からメールを頂きました。 ぶっくちゃんねる(仮)新設の告知とお願い 初めてメールを送らせていただきます。 「小説が書けない.com」管理人のmimisenです。 この度の2ちゃんねる転載禁止騒動に伴い、各関係ブログが対応を迫られる中、 当方は、書籍全般の話題を取り扱う(予定の)、転載フリーのしたらば掲示板を新たに作成しました。 ぶっくちゃんねる(仮) http://jbbs.shitaraba.net/movie/10369/ 今回、突然ながらこうしてご連絡させていただきましたのは、 この掲示板を盛り上げていくために、関連する話題を趣旨とする貴ブログの ご支援とご協力を賜りたいと存じているためです。 具体的な方法としましては、貴ブログにて掲示板の宣伝をしていただき、 貴ブログが保有するユーザーの流入を促していただきたいと考えております。 また、ぶっくちゃん
6月に最終巻が発売されたライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」。Amazonに投稿されたあるレビューが感動的だと話題になっています(※レビューには結末に触れた部分があります)。 レビューの投稿者は現在高校2年生の娘を持つという41歳の母親。オタク趣味があることから壮絶ないじめを受けて不登校になっていた娘さんは、「俺妹」との出会いをきっかけに立ち直ることができたそうです。これをきっかけにお母さんも「俺妹」を読み始め、主人公たちと自分の子どもを重ねながら「異質な感銘を受けた」とのこと。 全巻を読破したことを娘に伝えると、「お兄ちゃん、また会いたいね。お兄ちゃん、大好きだった」と言われ2人とも号泣。実はこの家庭では4年前に兄を事故で亡くしており、物語と共鳴する部分が非常に大きかったようです。投稿者の母親は、崩壊寸前だった母娘を救ってくれたこの作品を「息子からの贈り物だったのかも知れませ
最高です! ガルパンを批判している人を批判したらラノベ作者にいきなり住所を晒された http://togetter.com/li/413074 普通に個人情報を無断で開示したのであれば、方法も含めて最悪身柄をもっていかれる事案になるわけですが、まあ元自衛隊の方ですのでそのあたりの知識はあまりないのでしょう…。 なんか「パスワード奪還!」とか書いてあるけど、国内法では不正アクセス防止法の事案で、事実でないなら単純に狂言なんですよねえ。相手が本気であれば、冗談で済む案件ではありません。パスワード漏れとは簡単にいいますけど、第三者であれば立派な犯罪ですし、警察が照会すれば悪魔の証明でもなんでもなく比較的すぐに事実関係は分かってしまいます。作家人生終わりたくなければ「やりすぎました。すみませんでした」と謝ってしまうのがいいと思うのですが。 そして、いまなお論争相手にパスワードを教えたとか言いつつ、
もしあなたが自分の著書を万引きしている人を見かけたら? ライトノベル作家の葵東(あおいあずま)先生は、まさにそんなシーンを目の当たりにした気分だろう。 葵東先生はインターネット上でさまざまなデータをやり取りできる『Google』(グーグル)でファイル交換ソフトのサイトを見つけ、自身の作品を発見。 ブログで「作者や作品への冒涜です」と不快感をあらわにしている。 葵東先生は『Google』でファイル交換ソフトの交換可能データリストの中に自身の著書『魔法の材料ございます』シリーズがあることを確認。2010年2月11日(木曜日)のブログ日記で「ファイル交換はやめてください!」というタイトルの日記を書いている。 ・葵東先生の日記 拙作、魔法の材料ございますシリーズが、ファイル交換ソフトに登録されました。 宝珠が三つ66SFdjoc7xさん、ただちに公開をやめてください。 無料で読みたい人は、お近くの
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