10月26日の麻生首相秋葉原演説はいろんなニュースになっていて、マスコミの皆様は解散日程を勝手に捏造したのもあるからか、「解散には触れずじまい」・「解散には言及せず」とかがあり、日刊スポーツは演説会場にいた「とっとと解散しる」についても書いている。麻生首相の秋葉原演説で見かけた『たぶんマスゴミが伝えないコト』をちょっとだけ。 10月26日に秋葉原駅前で行われた麻生首相の秋葉原演説は、いろんなところでニュースになっていて、解散日程を勝手に捏造したマスコミの皆様は、読売新聞「解散」には触れずじまい」、毎日新聞「解散には言及せず」とかがあり、日刊スポーツは演説会場にいた「とっとと解散しるパネル」について書いている。 ただ本拠地でも、全員が味方とは限らなかった。「とっとと解散しる(しろ)」「アキバはいつまでもてめーの味方ぢ(じ)ゃねーぞ」の紙を掲げた人も。 日刊スポーツ:“ホーム”アキバでも麻生首
自民党総裁選が22日に行われ、ローゼン麻生こと麻生太郎氏が投票1回目で過半数の圧勝ッ!だったみたい。秋葉原のローゼン麻生「勝手に応援ショップ」の前には、大型TVが設置され総裁選のニュースを流していた。 総裁選投票終了後の夕方、 ローゼン麻生「勝手に応援ショップ」を見かけたときは、日経新聞と共同通信のカメラマンが取材をしていて、日経新聞のカメラマンは歩道の反対側からカメラを構えていたけど、共同通信のカメラマンは通りがかった外人さん2人組に話しかけ、TVの前に立ってもらって画面をみるようにお願いして撮影してもいた。 共同通信のサイトを見ると、いまのところ「外人さん2人組の写真」を使ったニュースはなさそうだけど、麻生氏が総裁に選ばれたTVニュースを外人さんが見ている「絵」が欲しかったのかも。 あと、あきばらいふさん9月22日更新分によると『麻生新総裁誕生』の日には、アキバにいろいろTVカメラ(テ
「撮らないでください」→ テレ朝「何でダメなんですか?」ニヤニヤ→ オンエアでお伝えしたことがある「テレビ朝日のほほえみカメラマン」が、13日に通り魔事件・献花台の撮影に来ていた。 最初に見かけたのは、中央通りのエクセシオールカフェ前あたりで、そのあとソフマップ本舘前から中央通り反対側の献花台を御撮影されていた。「テレビ朝日のニヤニヤカメラマン」は横断歩道で信号待ちの人が画面に入らないようにブロックしたり、撮影した映像をその場で確認していた。 「テレ朝のほほえみカメラマン」は、4月にテレ朝「何でダメなんですか?」ニヤニヤ→ オンエアをお伝えしたときは、どちらかというと下っ端な印象があったけど、この日の撮影ではカメラマンに指示をしていたので、撮影現場ではそれなりにエライ人なのかも(番組製作上のエライ人かは不明)。 あと、撮影クルーは文化工房(テレビ朝日の関連会社)のロゴ入りのバンで秋葉原に来
秋葉原通り魔事件からちょうど1週間の15日(日)までは、献花台の周り&秋葉原の中央通り沿いで、毎日マスコミを見かけていて、特に事件翌日は献花台に群がっていた。でも、献花台が道路反対側に移った16日(月)は、献花台を取材するマスコミは見かけず、中央通り&秋葉原駅前で街頭インタビューをするのも、1つも見かけなかった。 秋葉原通り魔事件では、、事件発生後から1週間の15日(日)までは、献花台の周り&秋葉原の中央通り沿いなどで、毎日マスコミ各社を見かけていて、事件からちょうど1週間だった15日は一時減っていたマスコミがまた増えていた。 秋葉原の通り魔事件では、事件発生翌日にマスコミが献花台に群がっていて、献花台を訪れた桃井はるこさんは『わたしは心をこめて拝ませていただきたかったのです。でも、チカチカと光をたいてじゃまする人がいます』と、集まったマスコミについて『とてもとても悲しかった』などを書かれ
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
6/1の朝日新聞朝刊「補助線」というコラムで、 朝日新聞の安井孝之編集委員という方が、 近頃報じられる機会の多い、アキバの歩行者天国について このように記事を書いていました。 アキバ路上規制を読み解く 文化と迷惑のバランス 編集委員 安井 孝之 「アキバ」の歩行者天国で路上パフォーマンスがゴールデンウィークからほとんど消えた。アニメのキャラクターの服装で、歌ったり踊ったりする少女や、弾き語りや、楽器を演奏していたストリートミュージシャンの姿も少なくなっている。 (略) 「アキバ」から世界に発信した「サブカルチャー」は世界的に注目され、麻生太郎衆院議員が06年の自民党総裁選の際に、秋葉原での街頭演説で音楽、ファッション、アニメが「日本のブランドを高めている」と集まった聴衆に向かって語り勝てたこともあった。 ■ その秋葉原に変化を起こしたのは、過激な路上パフォーマンス。歩行者天国で自称グラビア
今週のSPA5月20日号に秋葉原[コスプレ粛清]の是非(web魚拓)が掲載され、ホコ天取り締まりの厳しさをあげ、警察の取り締まりを「一種のファシズム」などを書いている。その記事の中でアキバのケツ出し「沢本あすか」インタビューもあり、4月20日のケツ出しは『TV局の依頼 お金も貰う予定だった』と言っている。 今週のSPA5月20日号に秋葉原[コスプレ粛清]の是非が掲載され、ホコ天取り締まりの厳しさをあげて、警察の取り締まりを「一種のファシズム」などを書いている。その記事の中で、アキバのケツ出し・沢本あすか(30)のインタビューがあり、4月20日のケツ出しは『ケツ出しはTV局の依頼 お金も貰う予定だった』と言っている。 あの日は、テレビ局数社から取材依頼があって、「(「ケツ出し」のパフォーマンスを)やっているところを押さえたい』という理由で、カメラが周囲にいることを確認してから(「ケツ出し」を
18日の秋葉原の歩行者天国で、TBSの取材クルーが警官から叱れていた。テニスの王子様コスプレをした人を撮影したのが理由みたいで、コスプレの人は警官からなにも言われず、TBSだけが怒られていた。TBS取材クルーのマイクを持った人は最初は不満げな表情で、カメラマンが『それじゃあ、なんもできない』と言ったのは聞こえた。
27日(日)は、アキバのホコ天に群がる「マスコミ」が過去最多で、確認できだけ日テレ・TBS・フジテレビ・テレ朝・読売TV・東京MXが来ていて、同じ出来事に複数のTVカメラが群がるような状態だった。そしてその次の 29日(祝)のホコ天にも、テレ朝・TBSを始め、いくつかTV局らしき人達が取材に来ていた。 でも、もともと祝日にアキバのホコ天でパフォーマンスをする人が日曜日よりも少ないのと、29日(祝)も警官がホコ天に常駐し、アキバの路上パトロール開始を知っている人が多いのか、コスプレイヤー・パフォーマーはほとんどいなかった。なので、マスコミの皆様は基本的に暇そうで、ガードレールに腰掛けておくつろぎなされていた。 それぞれのマスコミ各社様がどんなテーマでこの日のアキバのホコ天に来てたのは不明だけど、路上パトロールが始まった27日(日)に読売TVのカメラマンが言っていた『演奏している絵が欲しいよね
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