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ライフとツールに関するardarimのブックマーク (5)

  • 自分が若者の聴覚を持っているのかどうかがわかる「THE TEENAGER AUDIO TEST」

    年を取ると聴覚も衰えて、ある周波数以上の音が聞こえなくなってくるのですが、「THE TEENAGER AUDIO TEST」を利用すると自分の聴覚年齢が25歳以上かどうか判断することができます。いくら若くてもこの音が聞こえないとなると、耳の年齢だけは年を取っているということになるのかもしれません。 また、これだけでは物足りない人のために、もっと詳細に聴覚年齢を調べられるサイトも紹介しています。 聴覚テストは以下より。 The Teenager Audio Test - Can you hear this sound? テスト方法は簡単。ページにある再生ボタンを押せばいいだけ。 「キーン!」という嫌な音が聞こえれば、25歳以下の若い聴覚を持っていることになるそうです。 もっと詳細に聴覚年齢を調べたい人は以下のサイトをチェック The Mosquito Ring Tone: This Adul

    自分が若者の聴覚を持っているのかどうかがわかる「THE TEENAGER AUDIO TEST」
  • フリーのマインドマップツールが熱い!

    最近マインドマップがマイブームになっています。 パソコンのソフトを使うと、さくさくとまとめられるので気に入っています。 自分の考えやなどで学んだことなどは、これまでノートに手書きしたり、パソコンにテキストで打ち込んだりしていましたが、マインドマップでまとめるようになってかなり効率的になりました。 まとめる時間、復習する時間が短縮されるだけでなく、記憶持続力も高まった感じがします。 最近はいいフリーソフトがたくさん出ているので、まだ試していない方はぜひ試してみてはいかがでしょうか? ちなみに、たくさんのマインドマップソフトを使った結果、私は以下のソフトに落ち着きました。 1.Freemind ・主に作業/整理用 ・ショートカットキーなども豊富でほとんどマウスを使う必要なく、作業がさくさくできます。 ・デザインはシンプル ・ダウンロード先:http://www.freemind-club.c

    フリーのマインドマップツールが熱い!
  • 【連載】セカイ系ウェブツール考 (59) 仕事のムダは「タイムトラッキング」で排除する - 時間管理を見つめ直す | ネット | マイコミジャーナル

    今回のテーマは「タイムトラッキング」 当たり前のことだが、時間は有限だ。さらに誰に対しても同じく流れる。サボッていようと、忙殺されていようと流れていく時間は同じだ。すでに2009年もひと月が終わったので、残りは11カ月だ。今年の最後にどれくらい成長していられるかは日々の積み重ねの結果による。 自分が日々どの仕事に対してどれくらい時間を使っているかを知るには時間管理ソフトウェアを使えば分かりやすい。日々結果を積み重ねていけば、思いのほかムダな時間があったり、効率化できる仕事が見えてくるはずだ。システム開発などにおいても機能の開発時間を計測していけば、その後はより正確な開発予測時間が出せるようになる。 今回はそうした時間管理、タイムトラッキングを行うWebアプリケーション、オープンソース・ソフトウェア(OSS)を紹介したい。作業時間を計測して日々の業務改善に努めよう。 今回紹介するOSS・We

  • 窓の杜 - 【REVIEW】迷路をクリアしないと止められないWindows Mobile用アラームソフト「G-Alarm」

    「G-Alarm」は、Windows Mobile搭載スマートフォンで利用可能なアラームソフト。Windows Mobile 5.0/6/6.1に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてイー・モバイルのTouch DiamondおよびウィルコムのAdvanced/W-ZERO3[es]で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトは、一般的なアラームソフトにはないユニークな機能を多数搭載しているのが特長。とくに注目したいのが、Touch Diamond/Proシリーズに搭載されている加速度センサーや輝度センサーを利用した機能だ。端末を裏返したりシェイクするといったユーザーの操作、または周囲の明るさに反応して、アラームの鳴動をストップさせたりスヌーズ動作を行わせることが可能となっている。 従来のアラームソフトでは、アラームを停止するためには端末のボタンや画面を操作

  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (16) 文字情報をとにかく貯めておく | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    よくある問題 「その他問題」は解決が難しい 野口悠紀雄さんが『「超」整理法』の中で、「その他問題」と命名した問題があります。分類項目に「その他」という項目を作ってしまうと、そこに放り込まれる情報量が肥大化して機能しなくなる、という問題です。 そうした問題を起こさせないために、「超」整理法では時間軸以外の分類項目を一切作らず、情報を整理するわけですが、デジタル情報はなかなかそれだけではうまくいきません。 というのもデジタル情報は、情報が膨大すぎて、「見つからないときは全部探す」という、「超」整理法の最後の手段が使えないからです。それをやったら、一生かかっても時間が足りません。 そこでタグ付け+検索というわけですが、どうしてなのか、どちらの方法でもうまくいかないことがあります。なぜか、「私が前に見たはずの情報」が出てこないのです。 もしかすると、私の頭の出来に問題がある可能性もあります。つまり

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