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中国と政治と司法に関するardarimのブックマーク (2)

  • 薄熙来裁判~ザ・ラブストーリー~セグウェイと生ハムと横恋慕―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■薄熙来裁判~ザ・ラブストーリー~セグウェイと生ハムと横恋慕■ ■5日間の茶番劇 2013年8月26日、5日間にわたる薄熙来裁判がついに終わった。当初は2日間と伝えられていたが、その倍以上の長丁場という超面倒な事態に。個人的にも薄熙来裁判絡みでお仕事をいただいていたのだが、だらだらとお仕事が続くせつないことに。現地を取材されていたメディア関係者の皆様は現地で換えのパンツとか買う羽目になったのかなどと思いを馳せた。 というのも延々続いた裁判だが、基的には茶番劇と総括できよう。 というのも基的には起訴事実がちゃちいからだ。贈収賄、汚職絡みで立件されたのは収賄2168万元、横領500万元のみ。桁が一つ、二つ違っていても不思議ではないのだが、最終的にはたったこれだけの容疑となってしまった。 加えて・谷開来による殺人事件と王立軍の亡命未遂疑惑に関する職権乱用が問われたのだが、これも捜査攪乱のた

    ardarim
    ardarim 2013/08/29
    茶番というか、ショーだな。
  • 江青裁判以来の裁判ショー、薄熙来公判:日経ビジネスオンライン

    8月22日から山東省済南市の中級人民法院で始まった薄熙来裁判は、下手なテレビドラマよりも面白かった。 「視聴者」の予想を完全に裏切る展開だった。少なくとも私は、完全失脚し、落ちぶれた姿をさらし、シオシオと罪状を認め汚職と職権乱用で懲役15年前後の判決を言い渡されて終わりか、と思っていた。 だが、起訴状にある2件の収賄罪と横領罪、職権乱用についてはほぼ全面的に罪状否認。文化大革命を主導した四人組裁判で、激しい抵抗をみせた毛沢東夫人・江青を彷彿とさせる裁判ショーを国内外に見せたのだ。 権力闘争で政界から排除された薄熙来 今さら説明の必要もないだろうが、薄熙来は前重慶市書記で2012年3月、失脚した。父親が八大元老の一人の大物政治家・薄一波という太子党(革命戦争の英雄の子女、二世政治家)サラブレッド。一時は政治局常務委入りするとの噂もあった。 彼が失脚したのは表向き汚職容疑と、谷開来のニール・

    江青裁判以来の裁判ショー、薄熙来公判:日経ビジネスオンライン
    ardarim
    ardarim 2013/08/29
    習近平は幼馴染で「幼い頃は、薄熙来のことをお兄ちゃんと呼んで、後ろをついてまわった」とか言ってるから、中国の腐女子の皆さんはこんな時でも妄想を逞しゅうしてたりするのかなとか全然関係ないことを思ってみた
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