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人工知能とコンピューター史に関するardarimのブックマーク (1)

  • その昔、人工知能は「人工無能」だった

    第3次ブームを迎えていると言われる人工知能。その歴史は実はかなり長いのをご存じでしょうか。その成り立ちを振り返りながら、人工知能の未来を探っていくことにします。 人工知能の「有史」以前 その歴史は、「人工知能」という言葉がまだ生まれていない時代に始まります。1600年代にフランスの哲学者ルネ・デカルトの「機械論」が提唱され、一定の支持を受けていました(図1)。 機械論では、人間も含む自然現象を決定論的な因果関係のみで説明します。人間の知能も複雑な動きをしますが、決定論的な因果関係のみで説明できる、としています。つまり人工知能の可能性もあるわけです。 1940年代にコンピュータが発明され、それに伴って人工知能に関する研究も萌芽していきました。この1940年代には、アメリカ数学者ウォルター・ピッツと神経生理学者ウォーレン・マカロックによって、「ニューラルネットワーク」のベースとなる人工神経細

    その昔、人工知能は「人工無能」だった
    ardarim
    ardarim 2016/09/21
    人工無脳じゃなくて人工無能ってナチュラルに書いちゃうあたり、この人リアル世代じゃないんだろうな、って。
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