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動画と芸術に関するardarimのブックマーク (2)

  • 見入ってしまう美しさ トルコの芸術家のマーブリング(墨流し)にうっとり

    あるトルコ人芸術家による、トルコの紙の伝統装飾美術「エブル」の制作風景がほれぼれする美しさです。巧みにカラフルなマーブル模様を織りなしていく、そのひとつひとつの動きから目が離せません。 Seyit UYGUR { Ebru Artist } from Oguz Uygur on Vimeo. 水面に染料を垂らし、スティックで渦模様を作りだしていく エブルは水面に液体染料を垂らし、棒状のもので表面をなぞってマーブル模様を作り出して、その模様を紙に写す手法。英語ではペーパーマーブリングと呼ばれ、墨に油を垂らして模様を描く日の「墨流し」と似ています。 水面に垂らした色とりどりの染料にさっとクシを走らせるとたちまち違う模様に。その瞬間も1つのアートと言っていい見事さ。制作の様子も、数々のテクニックを駆使した末に完成したエブルも、絵画にはない魅力があって必見です。 制作したのは夫婦のエブルアーティ

    見入ってしまう美しさ トルコの芸術家のマーブリング(墨流し)にうっとり
  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    新宿中央東口工事中!案内の矢印や文字がなんか変な感じで近づいてよく見ると、全部ガムテープで作ってある。このインチキ写メール画像でどこまで伝わるかわかんないケド、アップ画像を2枚ほどのせてみます。テープで文字を作ってあるのは、よく見かけますがこんなに、カーブした文字は見た事ないです。前から気になってて友人に話てたんですが、この前、メールが届いて「テープで文字作ってる人がいたよ」という内容で、速攻で新宿にむかいました。近くにいる警備の人に聞いてみると、リーダーが製作しているらしく、肝心のリーダーは休憩中で、30分くらい待ちました警備員の格好で唯一青ガムテープを持って現れました。近日完全インタビュー掲載 乞うご期待! ――2004/1/27当時。取材者山下陽光(やましたひかる)の日記より

    ardarim
    ardarim 2009/04/25
    日常の中の芸術。いずれ撤去されてしまうことが分かっているから更に儚い。後世に残らない作品。それも芸術性の一部なのかも。
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