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哲学・論理と司法に関するardarimのブックマーク (1)

  • 大川法律事務所ー主張・コリンズ裁判と訴追者の誤謬

    この①から⑥までの全ての特徴を備える確率は、全部掛け合わせて、何と6千万分の1です。 これは、偶然では、全く起こりえない確率です。 さて皆さん。皆さんの目の前にいる被告人は、この①から⑥の全ての特徴を揃えています。偶然では起こりえない全ての特徴を、皆さんの目の前にいる被告人が備えているのです。それは、何故でしょうか。奇跡の偶然が起こったからではありません。この全ての特徴を揃えている被告人が、真犯人だからです」 前項の事例は、アメリカの実在の事件「コリンズ裁判」をモデルとしたものである (前項に挙げた特徴は、日用に、私が勝手に変えたものであり、確率数値も私が勝手に作ったでものであるから正確ではない)。 このコリンズ裁判とは、今から実に44年前の、1964年に、米ロサンゼルスで生じた強盗事件の裁判をいう。この裁判では、目撃証人が、犯人の幾つかの特徴を述べ、それを検察官が統計学者を利用して、犯

    ardarim
    ardarim 2009/09/15
    数字を出すとわかりにくいなあ。A⇒BのときB⇒Aとは限らない(犯人の特徴を備えていても必ず犯人とは限らない)、と言えば古典的で分かりやすい(後件肯定)。でも気をつけないと騙されそう。これが数字マジックか。
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