外国人記者はG20会場で飲み物の表示がわからなくて難儀することがあるようです。 仏記者にこれはなんだ、お茶か?水か?と質問を受けました。確かにぱっと見ると表示は日本語ですもん ね。 https://t.co/IBeBWyn70Y
外国人記者はG20会場で飲み物の表示がわからなくて難儀することがあるようです。 仏記者にこれはなんだ、お茶か?水か?と質問を受けました。確かにぱっと見ると表示は日本語ですもん ね。 https://t.co/IBeBWyn70Y
日本で開かれることになった主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)において、あろうことかあのインチキ水素水が配布されている。世界の頭脳が集まる会談でこれは日本の恥ではないか。 現場の様子を詳しく報じてくれたのはハーバード大卒のモーリー・ロバートソン。 【とうとう来た】伊勢志摩サミットで水素水が提供されています。 pic.twitter.com/6bzW8QPV6l — モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2016年5月25日 モーリー・ロバートソンは一時は古舘伊知郎の後任として報道ステーションのキャスターに選ばれるのではないかと声があがった人物。同氏によると、会場では伊藤園の水素水が自由に取れるようになっており、思わず目を疑ったという。 パッケージには水素濃度の高さをアピールする数値が書かれており、「進化する水」という意味不明なキャッチコピーまでつけられている。もちろん薬事法に触れな
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