タグ

国際と文字に関するardarimのブックマーク (2)

  • カタカナの「ツ」が海外で顔文字になってるの知ってた?

    「カタカナの“ツ”が顔文字として中東で流行る」――こんな情報がネット上で話題になっていました。 どんな顔文字なのかと言うと、「ツ」で目と口。つまり、スマイルマークを表しているようです。実際にTwitterを検索してみると、中東をはじめ欧州・ロシア・アジア・アフリカ・中米など世界各地のユーザーがヒットし、幅広く使われていることがうかがえます。スラッシュなどで上半身を表したバージョンも多数投稿されていました。 Twitterで検索してみると…… いろいろでてくる どうやら、2000年代には文中やハンドルネームに添える顔文字として存在し、MySpaceやFacebook、TwitterといったSNSを通じて普及してきたようです。日語ユーザーからはあまり想像できない展開になっているのは面白いですね。 advertisement 関連記事 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」はこうして生

    カタカナの「ツ」が海外で顔文字になってるの知ってた?
  • 文字をもたないインドネシアの少数民族、ハングルを採用

    韓国・ソウル(Seoul)中心部にある光化門(Gwanghwa Gate)で、木造の看板に書かれたハングル(2005年1月27日撮影。資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【8月6日 AFP】(一部訂正)独自の言語をもつが、表記文字を持たないインドネシアの少数民族が、韓国のハングル文字を採用することを決定した。このプロジェクトに参加する研究者が6日、語った。 ソウル大学(Seoul National University)のイ・ホヨン(Lee Ho-Young)教授によると、ハングルが他民族の社会で使用されることになるのは初めてだという。 ハングルを採用するのは、インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の南西にあるブトン(Buton)島のバウバウ(Bau-Bau)に暮らす、人口約6万人のチアチア(Cia-Cia)人。 イ教授によると、バウバウでは7月21日からハングルを

    文字をもたないインドネシアの少数民族、ハングルを採用
    ardarim
    ardarim 2009/08/11
    文字と言語をごっちゃにしたブコメには辟易する。正確に表記するならいっそIPAアルファベットという選択もあり?正確さより情報交換を期待するならハングルよりラテン系アルファベットの方が便利だと思うがなあ。
  • 1