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国際とphotoに関するardarimのブックマーク (2)

  • ソーシャルメディア時代のG7「写真バトル」一覧、勝ったのはドイツ?それとも…(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カナダで開かれた主要7か国首脳会議(G7サミット)の会議写真が話題になっています。トランプアメリカ大統領に詰め寄るメルケルドイツ首相の写真がソーシャルメディアで拡散していますが、他の参加国もそれぞれ同じ会議シーンをソーシャルメディアで発信しています。 これらの写真は各国が自国に都合が良いようにG7の成果イメージを発信する「情報戦」「世論操作」であり、比較して確認することは非常に重要です。また、同じ出来事でも見る角度により異なる印象を与えることが分かるという点で、メディア・リテラシーの観点からも興味深い事例です。 各国首脳やスタッフがソーシャルメディアに発信した写真を探し、出来るだけ集めてみました。ソーシャルメディアで話題になると、コピーしたもの、異なるコメントを付与したものなどが拡散し、間違った情報に触れてしまう可能性が高まります。話題の情報ほど、発信元(ソース)を確認することが非常に重要

    ソーシャルメディア時代のG7「写真バトル」一覧、勝ったのはドイツ?それとも…(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル

    先進7か国(G7)首脳会議が開かれたカナダ・ラマルべーで、エマニュエル・マクロン仏大統領(前列左から2人目、別の人物の顔で顔が隠れている人物)、安倍晋三首相(前列左から4人目)、ジョン・ボルトン米大統領補佐官(前列左から4人目)が見守る中、ドナルド・トランプ米大統領(手前右)と話すアンゲラ・メルケル独首相(中央、2018年6月9日撮影)。(c)Jesco Denzel/Bundesregierung /dpa 【6月10日 AFP】カナダ・ケベック(Quebec)州で8日から2日間の日程で開かれた先進7か国(G7)首脳会議(サミット)で撮影された5枚の公式写真は5つの違った物語を表していた。 最初に会議の様子を外部に伝えたのは、米国のサラ・サンダース(Sarah Sanders)大統領報道官が午前10時45分(日時間午後5時45分)に公開した会議室内の写真だった。 この写真でドナルド・ト

    G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル
    ardarim
    ardarim 2018/06/13
    どの国も自国代表が主役に見えるよう工夫してるのか。面白い
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