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建築と仕事に関するardarimのブックマーク (2)

  • 工務店という稼業#2 (なぜ業者は相見積を嫌がるのか? 本音)|いのっち@現役・工務店の中の人

    ー ⌛この記事は約8分で読めます。ー 相見積だと伝えると工事業者に嫌がられる。または急にリアクションが薄くなりやる気ない感じになる。といった経験をした方は少なくないと思う。それは、なぜだろうか? 社会の競争原理に従って相見積もりするのは普通の事なのに。 「ちゃんと仕事してくれよ、せっかく頼んでいるのだから。」 「仕事になればおたくも儲かるんだからさ。」 そう思ったに違いない。 あなたを信用して1社に絞っていたのに、いちいち催促しないと無い返事、LINEは既読がつかない(絶対読んでるはず)夕方電話しても出ないし、どうなってるんだよ!!極めつけは、「うちではできない」と回答。いまさらか!だったらはじめから言ってくれ!とにかく途中報告がないし、まともなコミュニケーションがとれない。 あいつらのペースに合わせていたら機会損失だらけだ! そんな過去の経験から相見積するも、業者からは嫌がられる。ほんと

    工務店という稼業#2 (なぜ業者は相見積を嫌がるのか? 本音)|いのっち@現役・工務店の中の人
    ardarim
    ardarim 2021/05/06
    見積もりしても受注できないと結局見積もりにかかった作業分丸損だからなあ。気持ちは分かる。
  • 【聖徳太子の命で創業】世界最古の会社・金剛組の倒産危機を救った国宝級の匠技となにわ節 - リクナビNEXTジャーナル

    「灯台もとくらし」ということわざがある。日のグローバル化が遅れていると言われる今、日にしかない誇り高い企業文化があることを、私たちは忘れてはいないだろうか。その象徴ともいえるのが、創業100年以上となる長寿企業の多さだろう。日には創業100年以上となる企業が約2万8000社あるが、創業1000年を超える長寿企業は現在7社。世界に類を見ない長寿企業国家なのだ。 自然災害、飢饉、戦争などをも乗り越えて、脈々と1000年以上も続く企業は、どのように逆境を乗り越えてきたのだろうか。世界最古の長寿企業、創業1436年を誇る金剛組の取締役社長、刀根健一氏に話を聞いた。 金剛組 取締役社長 刀根健一氏 (プロフィール)1954年生まれ。73年髙松建設入社、2001年同社取締役。04年青木あすなろ建設常務執行役員大阪建築店長、05年青木マリーン取締役。11年金剛組専務執行役員を経て、12年同社代表

    【聖徳太子の命で創業】世界最古の会社・金剛組の倒産危機を救った国宝級の匠技となにわ節 - リクナビNEXTジャーナル
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