タグ

思考とビジネスに関するardarimのブックマーク (11)

  • 「食べられるポップコーン緩衝材」大ヒットで考える、地方の中小企業が生き残るためのヒント - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    通販でチョコレートを買ったら、中に緩衝材として「ポップコーン」が入っていた。 Twitterで話題になり「#プチプチはポップコーン」のハッシュタグまで出現した「ポップコーン緩衝材」。 twitter.com 普段はゴミとして捨てられる緩衝材を、美味しくべられるなんて素晴らしいじゃないか。しかもこのパッケージデザイン。そりゃ写真を撮ってSNSにアップしたくなるって。 このアイデア商品を作ったのはどんな会社なんだ? 興味がわいたので直接行ってお話を伺ってきた。ある意味で、地方の零細企業が生き残るためのヒントを得る取材となった。 「まさかこれほど話題になるとは」 ポップコーン緩衝材を作っている「あぜち品」は四国の高知市にある。 着いた、ここだ。 ▲会社のシャッターにはPOPなイラストが 対応してくださったのは代表の和田しほこ社長である。 ──日はよろしくお願いします。ポップコーン緩衝材、ネ

    「食べられるポップコーン緩衝材」大ヒットで考える、地方の中小企業が生き残るためのヒント - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 時事ドットコム:売れ過ぎて販売休止=「1滴ずつ注げる」しょうゆ−キッコーマン

    売れ過ぎて販売休止=「1滴ずつ注げる」しょうゆ−キッコーマン キッコーマンが販売を一時休止する「いつでも新鮮」シリーズの「塩分ひかえめ丸大豆生しょうゆ」(同社提供) キッコーマンは18日、プラスチック容器入りしょうゆ「いつでも新鮮シリーズ」の「塩分ひかえめ丸大豆生しょうゆ」(200ミリリットル)の販売を一時休止すると発表した。売れ行きが計画を上回り、容器の供給が追い付かなくなったため。  「いつでも新鮮シリーズ」は容器の構造を工夫し、しょうゆを1滴ずつ注げるようにした。卓で使いやすい点が人気を集めているという。  キッコーマンは2013年度、シリーズ9品合計で前年度比約6割増の35億円の売り上げを計画していた。4月から10月までの販売状況は前年同期の2倍に達している。(2013/11/18-18:13) 前の記事へ 次の記事へ

    ardarim
    ardarim 2013/11/19
    ちょっとしたアイデアがヒットに繋がった例なのかな。詰め替えできないのかな、これ。
  • 事業に失敗するコツ*仕出し弁当業「玉子屋」

    1.旧来の方法が一番よいと信じていること 2.もちはもち屋だとうぬぼれていること 3.ひまがないといってを読まぬこと 4.どうにかなると考えていること 5.稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること 6.良いものはだまっていても売れると安心していること 7.高い給料は出せないといって人を安く使うこと 8.支払いは延ばすほうが得だとなるべく支払わぬ工夫をすること 9.機械は高いといって人を使うこと 10.お客はわがまますぎると考えること 11.商売人は人情は禁物だと考えること 12.そんなことはできないと改善せぬこと これを杜是として掲げている会社がある。仕出し弁当業界の最大手「玉子屋」である。「人間臭くて深みのある人間かどうか、 この企業理念の反応で見分けるんですよ」と語るのは、同社代表の菅原勇継氏である。 現在、一日三千を売れば大手と言われる業界の中で、同杜は平均四万五千

  • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

    あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    ardarim
    ardarim 2012/02/24
    なる程プロ意識とはかくあるものと思う。或いは職人気質。しかし、切って捨てるだけで、自力で這い上がってこれる人は少ない。孤高のプロの世界ならありだけど、人を育てたいならこのメソッドは極端すぎる。
  • chibicode - 点と点がつながると信じてたバカへ。元アップルのインターンが、ジョブズ引退の日に思ったこと。

    これまで。 これから。 これまで。 もちろん大学にいた頃は、先を見据えて点と点を結ぶことは不可能でした。しかしそれは、10年後に振り返ってみると非常にはっきりと分かります。もう一度言います。あなた方は先を見て点と点を結びつけることは出来ないけれども、過去を振り返るとそれらをつなげることが出来るのです。だからあなた方は、将来点同士が何らかの形でつながることを信じなければなりません。-Steve Jobs いまから6年前。アメリカの高校3年生で、大学も決まってなかった俺は、スタンフォード大学で行われた彼のスピーチが大好きだった。 高校生になったのび太くんだった。運動はからっきし苦手で、成績もそこそこで特技も無く、睡眠時間より長い間2ちゃんを読んでた。何よりも友達が少なかった。なんとかしなきゃと思ってたとき、ドラえもんの代わりにStay Hungry, Stay Foolishという言葉がやって

    ardarim
    ardarim 2011/08/26
    若くして成功してて羨ましい。でも点と点は勝手に繋がるものじゃなくて、繋げるものなんじゃないかな。過去に選んだ種は変えられないから、蒔いた種をどう育てるかが重要。←て自分に言いたい(ノД`)
  • 「あいつは頭は良いけどバカなんだよな」と言われる若手社員

    若者叩きは色んな角度から広く深く遍く言われてるから 既出だと思うけど、個人的に考えたのでメモ。 まず始めに言いたいけど、最近の新入社員は当に優秀な学生が多い。 東大京大一橋なんかごろごろ居るし、旧帝大出身者も多い。 私立は早慶が基でごく稀にMARCH以下が混じる感じ。 数式を見ると頭が痛くなるんです、とか言いつつ微分方程式は説明できるし 英語は苦手で、とか言っててもTOEICは700点位あったりする。なんなのこいつら。 そして、業務に関しても当に勉強してるのが良く分かる。 教科書的な内容に限れば、昔の人が数年かけて覚えたようなことを最初から知ってる。 強くてニューゲーム、みたいな。チート臭い匂いが漂ってる。 で、こんなにも優秀なんだから、着実に経験を積めば すぐにでも全員が即戦力になるんじゃないかって気がするんだけど これが恐ろしいほどに明暗が分かれる。所謂仕事がデキる奴とデキない奴

    「あいつは頭は良いけどバカなんだよな」と言われる若手社員
    ardarim
    ardarim 2010/11/06
    頭の良さって十把一絡げ的で言い方がよくないよなー。技術系だと知的好奇心がどれだけ強いかが分かれ目だと思う。言われたことしかやらない奴はどんだけ誘導してもいい成果が出ない。性格だから矯正は難しい。
  • アメリカでも出る杭は打たれます。日本以上に

    アメリカに留学してた友人がかえってきたんで呑みに行った。 そいつは留学前は日の悪口ばかり言うようなやつで、日のWEBは残念のように、日が抱えている問題をよく言っていた。 でも留学してしばらくしたら、メッセやメールではアメリカの悪口ばかりになった。 曰く、米国も出る杭たたきまくりらしく、とにかく人がやることにいちゃもんを付けるんだそうだ。 宗教や人種、権利にうるさいアメリカ人だから、日以上かもって言ってた。 そんなアメリカの出る杭を打つ社会で、日とのただ一つ違いを話してくれた。 違うのは金の回りかたが尋常じゃない。ってことらしい アメリカではとにかく金。金になるものはないかを察知する連中が、いつもなにか目を光らせているらしい そして、そういう連中が出る杭の中から、物を見抜き、すかさず支援する仕組みが、国のシステムみたいな物に組み込まれているらしい とにかくビジネスに敏感なんだと

    アメリカでも出る杭は打たれます。日本以上に
  • 技術の「スジ」と事業化の「スジ」

    連載第4話を脱稿しTech-Onの編集部に送ったのが、2月8日日曜日。 そして偶然の一致であろうか、A社はその翌日、「電子書籍リーダーのコンテンツ配信について、英国Financial Timesや米国USA TODAYなどとコンテンツ提携契約を結ぶ」と記者発表した。彼らは、2009年後半に、USレター・サイズの電子ペーパー・パッドを試験提供し、2010年の発売をめざすとのこと。おそらくその翌日の2月10日にアマゾン(Amazon)社が電子ブックのキンドル2(Kindle 2)を発表する(写真11)というので、それに先んじて記者発表を行なったものと思われる。いずれの電子ブックも、表示部分は米国イー・インク(E Ink)社の電子ペーパー注1)を使う。 注1)この電子ペーパーは、マイクロカプセルの中に封じ込めた白と黒の微粒子群の電気泳動を利用する。マイクロカプセルの中の黒い顔料はマイナスに帯電

    技術の「スジ」と事業化の「スジ」
  • デキる社員はプロセスを大切にする - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(43) デキる社員はプロセスを大切にする @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/12 ■デキる社員の基的な考え方 このによると、デキる社員は例外なく、社会活動における基的な考え方を有していると書いてある。書は、そんな基的な考え方を74個紹介する。 74個の基的な考え方は、6つのカテゴリに分類される。すなわち、 行動力 コミュニケーション力 企画・情報収集力 整理力 気付き力 夢力 である。 行動力の1つの例。「仕事のプロセスを大切にしよう」とある。結果を出すには、プロセスを重視する。「努力する」「頑張る」というだけではなく、「何を、いつまでに、どのくらいやるか」をきっちり決めて、毎日コツコツ「練習」を繰り返すこと。 コミュニケーション力について。「結論は先にいおう」。自分のいいたいことを会話の早い段階で伝えること。その後で、理由を述

  • 仕事ができる人=「効率」を無視する人 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(10) 仕事ができる人=「効率」を無視する人 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/7/28 ■「効率」に対する思い込み 「効率」に対する思い込みを改める必要がある。「効率」とは、使った労力に対する得られた成果の割合のことである。効率とは割合のことなのである。消費した労力は小さいが、それに対して得られた成果が巨大であれば、「効率」がいいということである。 なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか? 夏川賀央著 アスペクト 2008年5月 ISBN-10:4757214987 ISBN-13:978-4757214989 1500円(税込み) 「効率」に対する思い込みとは、成果に対する割合を考慮せず、「ムダを削る」(労力の最小化を目指す)という行為に没頭してしまうことである。このには、あえて「ムダ」をすることのメリットが書いてある。その心は「目

  • モノがあふれているのに、ないもの

    が、バスタオルが欲しいので探せという。そういうの得意でしょ、と。今使っているものがどれも随分くたびれてきたので、一気に入れ替えたいらしい。 「どんなやつ?」と聞くと「あんなやつ」という。それは、内野という会社で作っている白い無地の、何の変哲もないタオル。けれど、海島綿という超高級素材を使っていて、何しろやわらかくて、吸水性も良くて、申し分ない。ただ、新品を百貨店などで買うと腰を抜かすほど高い。それで、お歳暮、結婚祝いなどの贈答品が大量に出回る近所のリサイクル・ショップなどを覗き、見つけると必ず買って帰ることにしていたのだ。けれど、最近はちっとも入荷しない。店の方に聞くと「そういえば入らないねぇ。前はちょこちょこ入っていたのに」という。以前は「あまり偉そうでない普通のタオル」とか思われていたのが、何かの拍子に「抜群にいいタオル」であることが露呈してしまったんだろうか。 ともあれ、「あんなや

    モノがあふれているのに、ないもの
  • 1