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拡張現実に関するardarimのブックマーク (92)

  • ラブプラスi 「胸熱注意 ARマーカー設置中!」 : アキバBlog

    iPhoneアプリ「ラブプラスi」体験会のあとに、超高速でPOPを作ったソフマップ館の7Fで、iTunesで「ラブプラスi」の配信が始まった4月5日に、ラブプラスiのARマーカーをゲーム予約コーナーに設置していた。ARマーカーは、ラブプラスiの「ARカメラ」で見るとこんな感じになるもので、たぶんラブプラス好き?なソフマップ館7FスタッフA氏の仕事iTunesで4月5日に配信が始まった「ラブプラスi」は、カノジョと一緒に時計が表示される「コミュニケーション」、「カレンダー」、カメラ画面内にカノジョがでてくる「ARカメラ」の3つの機能があり、配信初日はiTunesのアプリランキングでTOP3独占もした様子。 iPhoneアプリ「ラブプラスi」体験会のあとに、店舗では取り扱いもないのに超高速でPOPを作ったソフマップ館で、5日にはゲーム予約コーナーに「ラブプラスiN(寧々さん)」用のA

  • 「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化

    頓智ドットのiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.2.0」の配信が開始された。 App Storeでは、3月4日に無線LANを活用する一部のアプリが一斉削除された。セカイカメラはクウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を利用しており、同技術の無線LAN電波情報の取得方法がAppleから問題視されたことで、削除の対象となっていた。新バージョンではひとまずPlaceEngineをアプリから取り除き、審査を通過した模様だ。なお、iPhoneは位置情報を取得するための標準のフレームワーク(Core Location)で米Skyhook Wirelessの無線LAN位置測位技術をサポートしており、新バージョンのセカイカメラでも無線LAN機能をオンにすることで位置精度の向上が見込まれる。 新バージョンの主な改善点は、フィルタ機能の強化とエアタグ

    「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化
  • 「Webコンテンツを現実空間に拡張」 セカイカメラのAPI公開

    頓智ドットは3月4日、iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のAPIOpenAir for Publishers」の公開に合わせたイベント「Bootstrap 1.0」を開催した。同社の井口尊仁代表は、「拡張現実空間に、初めてオープンなプラットフォームがやってくる記念すべき瞬間」と意気込み、APIの内容と、APIを使ったコンテンツ連携の先行事例を紹介した。 セカイカメラ、波乱の1日 イベントの開催日はセカイカメラにとって波乱に富んだ1日だった。新聞に掲載されたiPhoneの広告でセカイカメラが紹介されたかと思えば、App Storeから突如アプリが削除された。Appleの審査基準が変更された模様で、無線LANを活用する一部のアプリが公開できなくなり、クウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を採用しているセカイカメラもApp Storeから姿を消した。同

    「Webコンテンツを現実空間に拡張」 セカイカメラのAPI公開
    ardarim
    ardarim 2010/03/10
    爆発的に普及するのは無償APIが公開されてからなんだろうなー
  • エプソン、ARを利用した3D年賀状サービスをスタート

    エプソン販売は12月7日、AR(拡張現実)を用いたカラリオ「3D年賀状」作成サービスを開始した。利用は無料。同日から2010年1月31日まで作成サービスを提供する。 カラリオ3D年賀状は、カラリオでプリントしたハガキ、AR、ウェブサイトで作る年賀状。年賀状をウェブカメラにかざすと、パソコンの画面上に映ったハガキから、送信者が選んだ写真、イラスト、メッセージが3Dグラフィックとして浮き上がって見えるという。 送信者が、「3D年賀状」ウェブサイトにアクセスし、ハガキの通信面を作成、写真の選択、拡大、縮小などを施したあと、受信者が3Dを見るための「合言葉(パスワード)」が発行されるという仕組み。受信者は、3D年賀状ウェブサイトにアクセスし、ハガキに記載されている合言葉を入力。ウェブカメラにハガキをかざすと3Dが表示されるとのことだ。 年賀状を見るサービスは、同日から2010年2月28日まで受け付

    エプソン、ARを利用した3D年賀状サービスをスタート
    ardarim
    ardarim 2009/12/14
    面白そうな試みではあるけど、動かすまでの手間ひまがめんどくさすぎる気が。
  • Jeffrey Stanton » Computer Vision & A Laser Turret

  • ARは手段の1つ――KDDI研 小林氏に聞く「実空間透視ケータイ」の“その先”

    AR(Augmented Reality:拡張現実)は古くて新しいキーワードだ。VR(Virtual Reality:仮想現実)と対になるデジタル情報を取り扱うUIの1つとして20世紀後半から研究されており、日でもNTTグループやKDDIといったキャリアや、ITメーカーや自動車メーカーなど多くの企業が積極的に研究開発を行ってきた。昨今ではiPhone向け「セカイカメラ」の登場などで一躍脚光を浴びているが、ARの概念そのものは古く、裾野が広く研究されてきたテーマなのである。 「実空間透視ケータイ」は、端末をかざした先にあるスポット情報や投稿写真を見ることができるARサービス。3Dグラフィックの画面に加え(写真=左)、CEATEC JAPAN 2009のデモンストレーション版ではカメラ映像に対する情報のオーバーレイにも対応していた(写真=右) そのような中で、KDDIがauの携帯電話向けに「

    ARは手段の1つ――KDDI研 小林氏に聞く「実空間透視ケータイ」の“その先”
  • いま何階? 「セカイカメラ2.0」はフロア判定に対応 - 頓智ドット | ネット | マイコミジャーナル

    頓智ドットは2日、iPhone用AR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」最新版に、クウジットが提供する新たな位置取得機能「マルチフロア推定機能」を採用すると発表した。利用者のフロア移動に合わせたエアタグの表示が可能になり、セカイカメラの活用シーンが広がることが期待される。 セカイカメラは、iPhoneカメラを通して見る空間に付加情報(エアタグ)を融合させるサービス。エアタグは緯度経度情報に基づき配置されるが、頓智ドットでは、法人向けとして、クウジットが持つ無線LANによる位置情報取得技術「PlaceEngine」と連動した精度の高い配置ソリューションも用意。店舗やイベントなどに向けたセカイカメラの効果的な活用方法を提案している。今回、同アプリの最新版(Version 2.0)がPlaceEngineのマルチフロア推定機能に対応することで、従来困難だったビル内における階層ごとのエアタグ表示を実

  • 信頼できる案内タグを「セカイカメラ」に提供 - ゼンリンデータコム | ネット | マイコミジャーナル

    「マツモトキヨシ」のオーソライズドタグを表示した例 ゼンリンデータコムは2日、法人向け地図ソリューション「e-map」と、頓智ドットが提供するiPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の連携サービスを発表した。e-mapが持つ拠点情報をセカイカメラ上にタグとして表示できるようになる。サービス開始は2010年2月の予定。 e-mapは、Webサイト内の事業所案内などに使われる地図やナビゲーション機能を活用した拠点案内ソリューション。今回の連携により、e-map利用企業は、拠点案内情報をセカイカメラに表示させるためのオプションサービスを利用できるようになる。セカイカメラは、iPhoneカメラを通して見た空間に"エアタグ"と呼ばれる情報を表示するが、e-mapの拠点案内情報は自由投稿型のエアタグではなく、提供元が明確な"オーソライズドタグ"として表示される。これにより「その拠点の信頼

    ardarim
    ardarim 2009/12/03
    「オーソライズドタグ」ばっかじゃつまんないよね。やっぱりネタタグも無いと。全部/ネタタグだけ/マジメタグだけとかフィルタリングできるようになるといいのかもしれない
  • 【レポート】セカイカメラの車窓から 〜エアタグ探して山手線一周ぶらり旅〜 (1) いま日本には、どんなエアタグが浮いているんだろう | ネット | マイコミジャーナル

    提供開始から4日間で10万ダウンロードを達成したiPhoneアプリ『セカイカメラ』は、カメラを通して見た世界に"エアタグ"と呼ばれるコンテンツを設置し、同アプリを持つユーザー全員で共有するという何だかちょっとSFチックな香りのする面白ツールだ。 もっと簡単な言い方をすれば、たとえば僕が新宿駅のホームに「俺、参上!」と書いたエアタグを設置すれば、それは消されない限りはそこに残り続け、他のセカイカメラユーザーにも見えるというわけなのである。 テキストだけでなく写真を設置することもできる で、このエアタグ、簡単に設置できることもあり、すでに日全国に相当な数が貼り付けられまくっているらしい。 実際、先日は秋葉原に「姉ヶ崎」(言わずと知れた『ラブプラス』のヒロインの一人※)と書かれたエアタグが急増するという通称「エアタグテロ」が発生するなど、iPhoneユーザー限定ではあるが、セカイカメラは日

    ardarim
    ardarim 2009/12/03
    「ただ少なくとも、液体貴金属さんは早く別のトイレに直行するべきで、ここにエアタグを立てている場合ではないような気はする」その通りだww/電車の速度では情報取得が追いつかないのかな
  • [ITpro EXPO 2009]AR(拡張現実)を楽しむ会場内ツアーが好評 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    ITpro EXPO 2009]AR(拡張現実)を楽しむ会場内ツアーが好評 写真1●会場に設置されているEXPO ARステーション。会場で配布されているガイドブックに印刷されている2次元マーカーをかざしてほしい[画像のクリックで拡大表示]写真2●ARツアーを楽しむ参加者[画像のクリックで拡大表示]写真3●2次元マーカーをUSBカメラで写すと、CGのキャラクターが表示される[画像のクリックで拡大表示] 2009年10月28日から東京・晴海の東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2009」では、主催者企画として「EXPO AR」を実施している。EXPO ARは、会場内に設置した「EXPO ARステーション」というスペースを利用し、来場者に最新技術・サービスであるARを体験してもらうものだ。 ARとは、現実の空間に対して文字情報やCGイメージなどを重ね合わせたりする技術やサービ

  • セカイカメラに感じる大きな可能性

    頓智・(とんちどっと)が開発したiPhone用拡張現実(AR)アプリケーション「セカイカメラ」が2009年9月24日に公開された。このセカイカメラが予想以上に面白くて驚いている。そのために「iPhone 3GS」を購入してしまったほどだ。 筆者は,6月に発売した「ARのすべて」という書籍(写真)の編集を担当した。この作業を通じて,セカイカメラがどのようなものとして登場するのかは,大体予想できていたつもりだった。アイデアは優れているし,技術的にも興味深い。一方で,サービスとしての魅力はどうだろうか・・・と,少々疑問に思っていた部分もあった。 しかし,実際に体験してみると,ワクワク感は期待以上だった。 位置にひも付いた非同期コミュニケーション セカイカメラの面白さの質は“位置にひも付いた非同期コミュニケーション”だろう。それをAR的なユーザー・インタフェースで体験できる。 過去にその場にいた

    セカイカメラに感じる大きな可能性
  • セカイカメラを使っていたら、職質されたなうwまとめ « attrip

    セカイカメラを使っていたら、職質されたなうw ume_nanminchampさんが 2009年9月30日16:00頃 セカイカメラを使っていたら、職質されたなうw とつぶやきました。 セカイカメラでエアタグつけてただけなのに・・・・ その反応が以下↓ # Ai808ch RT @kogure: RT @mazzo: ktkr! RT @attrip: つにきたこれwwRT @mysterytrick: えっ? | これはっ! | マジで?(^^; | えwww RT @ume_nanminchamp: セカイカメラを使っていたら、職質されたなう7分前 Echofonで # かつどんkatudon きたー! RT @kgセカイカメラの敵は条例 RT @furusho RT @attrip: つにきたこれwwRT @mysterytrick: えっ? RT @ume_nanminchamp:

    ardarim
    ardarim 2009/10/01
    これはひどい…けど確かに傍から見たらカメラで盗撮してるかもしれない怪しい人に見えそう。仕方ない。携帯カメラのシャッター音が業界の努力義務であるように、なにか対策考えないとトラブルが増えそう。
  • セカイカメラで都内をドライブ

    セカイカメラを起動したまま都内各所を車で走ってみました。使い方を間違っている気がするけどきにしない。文字が潰れてしまっているのはご容赦ください。フィルタはデフォルト設定(1週間。150m、全部表示)でwifiはオンでした。他 mylist/14970421BGMはこちらですhttp://www.dance-industries.com/view_track.php?ID=2739 http://www.dance-industries.com/view_track.php?ID=2740

    セカイカメラで都内をドライブ
  • Android版セカイカメラ そしてiPhone 3GSのAFカメラが「残念」なワケ

    拡張現実(AR)アプリとして注目を浴びている「セカイカメラ」。2009年の2月にはiPhoneアプリのデモンストレーション版が公開され、改良を施した正式版のリリースも「そろそろ」だというが、一方でマルチプラットフォーム化が着実に進んでいる。 6月26日に開催された日Androidの会主催の「Android Bazaar and Conference 2009 Spring」では、「セカイカメラのつくりかた」と題した講演が行われ、頓智・(トンチドット)の近藤純司氏(日Androidの会 幹事)が、開発中の“Android版セカイカメラ”に関する技術的な工夫の数々を紹介した。 「セカイカメラは、一言でいうと“現実の見え方を変えてしまうカメラ”」と近藤氏は語る。端末のカメラで写しだした“目の前の世界”に、位置情報とリンクした仮想的な物体「エアタグ」を加え、ディスプレイに表示。エアタグをクリッ

    Android版セカイカメラ そしてiPhone 3GSのAFカメラが「残念」なワケ
  • セカイカメラの「Open Air API」,11月に詳細を発表

    携帯端末向けの拡張現実(AR)アプリケーション「セカイカメラ」を開発する頓智・(トンチドット)は,セカイカメラの「Open Air API」の詳細を11月に発表する。「東京ゲームショウ(TGS)2009」でのジャーナリスト林信行氏による講演の特別ゲストとして登場した,同社の井口尊仁CEOが明らかにしたもの(写真1)。ミニブログ「Twitter」を通じて報告するという。 セカイカメラは,携帯端末が内蔵するカメラ経由で取り込んだ現実の映像に,付加情報のリンク先などを記した「エアタグ」を重ね合わせて表示するアプリケーション。OpenAir APIを公開することにより,サードパーティも「エアタグ」を組み込んだアプリケーションを開発できるようになる。 登壇した井口氏は,ゲームに親和性が高い機能として「エアシャウト」を紹介した。これは,拡張現実の空間の中でタグを飛ばし合う機能。「タグをキャッチして“ポ

    セカイカメラの「Open Air API」,11月に詳細を発表
    ardarim
    ardarim 2009/09/30
    ストビューAPIとの組み合わせとか絶対誰かやりそう。つーかやって。モバイル負け組な私のために…
  • セカイカメラ、提供4日目で10万ダウンロード - ITmedia D モバイル

    頓智・(トンチドット)は9月29日、24日に提供を開始したiPhone向け拡張現実アプリ「セカイカメラ」のダウンロード数が、27日までの4日間で10万件を突破したと発表した。 セカイカメラは、カメラのライブビューに位置情報と連動した「エアタグ」と呼ばれる文字・画像・音声などのコンテンツを重ねて表示する拡張現実サービス。エアタグは自由に投稿でき、端末をかざすことでその場に関連するエアタグを見ることができる。 なお、同社は10月6日に開幕するIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」に、新機能を搭載したセカイカメラを参考出品する。また、会場で9日に行われるシンポジウム「―AR技術が牽引する― コンテンツ技術が示す日の未来」では、同社の井口尊仁代表が講演を行う。 関連記事 App Town ソーシャルネットワーキング:「セカイカメラ」 App Storeで配信開始

    セカイカメラ、提供4日目で10万ダウンロード - ITmedia D モバイル
  • 凸版、AR(拡張現実)コンテンツなどを表示できる店頭プロモ機器 

  • セカイカメラで秋葉原にエアタグのテロ?

    iPhone用拡張現実(AR)ソフト「セカイカメラ」を公開2日目の秋葉原でテスト。かなりのエアタグが設定されているが、「姉ヶ崎寧々参上!」「姉ヶ崎寧々りなかふぇなう!」というタグが中央通り付近で無数に貼られるという事件も発生。 □セカイカメラが公開されて秋葉原で歴史事件発生?(AKIBA PC Hotline! Junk Blog) http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2009/09/sekaicamera.html

    セカイカメラで秋葉原にエアタグのテロ?
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: セカイカメラが公開されて秋葉原で歴史的事件発生?

    iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめのべ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の格的なARアプリと言

  • 【やじうまWatch】「先輩の家の前に、大好きですって」そんなエアタグの貼り方 ほか

    ardarim
    ardarim 2009/09/28
    そうか…そんな未来もありえるんだな。なかなか旧世代人には予想できない素敵(?)な使い方。