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政治と規制とnetworkに関するardarimのブックマーク (2)

  • 「インターネットの敵」が発表される | スラド

    言論の自由を掲げるジャーナリスト組織である国境なき記者団(Reporters Without Borders、RWB)が、検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」を発表した(RWBの発表、ITmediaの記事)。 NWBは世界22カ国で、インターネット上での検閲など言論の自由を脅かす行為が行われているとし、「ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国は、その国民が『不適切』な情報にアクセスするのを防ぐためにインターネットをイントラネット化している、インターネットの敵である」と述べ、これらの国は検閲などを行うだけでなく「問題のある」インターネットユーザーへの迫害も行っているとしている。 また、NWBは乱用につながる可能性があるネット対策を行っている10カ国についても問題視しており、そ

  • 国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表

    言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。 ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」 またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を

    国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表
    ardarim
    ardarim 2009/03/18
    日本はまだ監視対象じゃないんだ…?
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