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書籍と標準に関するardarimのブックマーク (1)

  • 「40ページの本は存在しない」ってどういう意味? 意外と知らない「本」の定義

    世界に40ページのは存在しません。さらにいえば45ページや48ページのも存在しないのです。 一体どういうことでしょうか。今回は、意外と知らない「『』の定義」について解説していきます。 は49ページ以上と決まっている ユネスコの定義によると「図書」(英文ではbook)とは、 図書及び定期刊行物の出版についての統計の国際化な標準化に関する勧告 図書とは、国内で出版され、かつ、公衆の利用に供される少なくとも49ページ(表紙を除く。)以上の印刷された非定期刊行物をいう。 これとは別に5ページ以上48ページ以下の出版物は小冊子(英文ではpamphlet)と定義されています。したがって、40ページのものは小冊子、つまりパンフレットにあたるわけです。ちなみに4ページ以下のものはただの折られた紙という扱いになります。 しかし、なぜ48と49で区別したのでしょう? 50や100のほうが区切りがいいよ

    「40ページの本は存在しない」ってどういう意味? 意外と知らない「本」の定義
    ardarim
    ardarim 2019/03/29
    「薄い本」という言い方は間違ってなかったのか
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