タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

検索エンジンと言語に関するardarimのブックマーク (3)

  • 「ワードサラダ」 - 時代を読む新語辞典

    (もり・ひろし=新語ウォッチャー) 最近ネット上で、支離滅裂な文章を掲載するブログをよく見かけるようになった。「ハンカチ王子が上がるとイソフラボンが投げ放題になるが、そのまま家系ラーメンを飛び込んだ」といった文章だ。このようなデタラメ文のことを、ワードサラダという。 ブログなどでスパム行為を働くのに有用であるため、ここ数年、広がったきた文章テクニックだ。ワードサラダを掲載するブログは、サイト検索エンジンのスパムフィルターにひっかかりにくい。この特性を利用して閲覧者をおびき寄せ、アフィリエイト事業者から手数料をかすめ取ることを目的としている。 そもそもワードサラダは「文法的には正しいものの、言葉の選び方が正しくないので、意味が通らない文章」のことをいう。例えば言語学者のノーム・チョムスキーが作成した文章「Colorless green ideas sleep furiously.」は、

  • グーグルの翻訳と辞書への取り組み--言葉の壁の撤廃に一歩前進

    Googleは、言葉の壁を低くする新たな取り組みの1つとして、検索結果をある言語から別の言語へ翻訳する機能を提供している。 同社は、検索結果ページの上部に表示される「show options」ボタンに翻訳機能を追加するプロセスに取り組んでいる。「この機能は少し前から『Google Translate』で提供しているが、今はそれをGoogle検索に完全に統合することで、ウェブ全体のページからの検索結果を、ユーザーが理解できない言語で書かれたものであっても、より簡単に発見し読めるようにしようとしている」。同プロジェクトのテクニカルリーダーMaureen Heymans氏とプロダクトマネージャーのJeff Chin氏はブログ記事の中でこのように述べている。 このオプションをクリックすることで、ユーザーが目にする検索結果が劇的に変化することがある。例えば、筆者が従来の方法で「Taipei Muse

    グーグルの翻訳と辞書への取り組み--言葉の壁の撤廃に一歩前進
    ardarim
    ardarim 2009/12/09
    英語での中国語頁検索はできるのにピンインだと出てこないんだよなあ/かつてMSがオフラインでやってきたことをオンラインでなぞってるような気もする(サービス統合)。そのうち独禁行政に突っ込まれたりして
  • 勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan

    2007年10月にサンフランシスコで開催されたイベントWeb 2.0 Summit。そこでのハイライトのひとつは「セマンティックアプリケーション」が一勢力として出現したことだ。ここでは、必ずしもその意味をTim Berners-LeeのW3Cが率いるRDFやOWL、その他のメタデータ標準などを掲げる技術への取り組みに限定していない。セマンティックアプリケーションはそれらの技術を使う場合もあるが、常にそうとは限らない。これは、後述するセマンティックアプリケーションFreebaseの開発者Danny Hillis氏が指摘した論点だ(同氏はBerners-Lee氏と同じくらいに技術界では知られた人である)。 この記事の目的は、10のセマンティックアプリケーションを紹介することだ。これを「トップ10」などと大げさに言うつもりはない。現時点ではこれらのアプリケーションに順位を付ける方法などない―多く

    勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan
  • 1