「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている時にもかかわらず、(中国が)申請しようとするのは承服できない」 こんな驚愕の発言をしたのは、自民党の原田義昭・元文部科学副大臣だ。原田氏は、中国がいま、世界記憶遺産に「南京大虐殺」と「慰安婦」関連の資料を登録しようとしていることへの対策を検討する自民党「国際情報検討委員会」の委員長。今月2日の会議後、記者団に対しこのように語ったという。 「存在自体を」「否定」というのは、つまるところ“慰安婦も南京大虐殺も全くなかった”という主張だ。これは政府の公式見解とも異なる問題発言だが、しかし、ほとんどのマスコミは深く追及するそぶりを見せないでいる。 そんななか、奇しくもその2日後に初放映されたひとつのテレビドキュメンタリーが話題を呼んでいる。4日深夜放送の『NNNドキュメント』(日本テレビ系)が、自民党が「否定」する「南京事件」を検
JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、
戦国・安土桃山時代の武将、織田信長が女性だったら-。この大胆な仮説を基に描かれた時代劇「女信長」が今春、フジテレビ系で放送される(2夜連続予定)。佐藤賢一の同名小説が原作で、村瀬健プロデューサーは「一見、荒唐無稽に思えるかもしれないが、見終わったときには『もしかしたら信長は本当に女だったのかもしれない』と思っていただける説得力があると思う」と自信をみせる。(豊田真由美)◇ 「女性として生まれた信長が、女が暮らしやすい、女のための世の中を作るために天下泰平の世を作りたいと考え、日本を新しい世界に導いたという原作の発想が面白く、その部分を強く描いたドラマにできたらと思った」。村瀬プロデューサーは、同作を企画した理由についてこう説明する。 主演には「『女信長』というタイトルを見た瞬間、顔が浮かんだ」という女優の天海祐希(45)をキャスティング。天海は女性(御長(おちょう))として生まれながら、家
2011年01月11日13:04 TOP > 趣味:歴史、文化 > 国内ニュース > 歴史漫画家・平野耕太がNHK大河ドラマ『江』をクソミソに罵倒 Tweet コメント( 162 ) 歴史漫画家・平野耕太がNHK大河ドラマ『江』をクソミソに罵倒 1: セフ美(神奈川県):2011/01/11(火) 00:55:05.61 ID:4VOKZJuo0 多分これも、功名が辻とか利家と松とか篤姫みたく、男勢は「つまんねぇー」つっても主婦層が見て視聴率は半端に良くて、 男勢は苦虫かみつぶしたみたいな顔で早く終わんねえかなあとか言うんだよ飲み会で。俺とかが。 http://twitter.com/#!/hiranokohta/status/24064430249611264 すげえな織田遠征軍。20人くらいしかいない。クラス会かよ。 http://twitter.com/#!/hiranokohta/
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