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歴史とGoogleに関するardarimのブックマーク (5)

  • サウジの砂漠に石を用いた謎の構造物400個、衛星画像で確認 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】サウジアラビアの砂漠地帯で、古代に造られたとみられる石の構造物400個近くが存在することが、オーストラリア人研究者によって確認された。発見に用いられたのは地理画像サービス「グーグルアース(Google Earth)」だったという。 【関連写真】近づいて撮影された石の構造物 数十年前から中東で、数多くの古代遺跡を記録する活動を続けてきた研究チームを率いる西オーストラリア大学(University of Western Australia)のデービッド・ケネディ(David Kennedy)教授によると、石を用いた人工の建造物は2000~9000年前に造られたものとみられる。だが、その目的や機能は謎のままだ。 ケネディ教授は25日に発表した声明の中で「地上では意味のあるようには見えないが、地上から100メートルほど、さらには人工衛星レベルの高度から見ると鮮やかに識別できる」と述

    サウジの砂漠に石を用いた謎の構造物400個、衛星画像で確認 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    ardarim
    ardarim 2017/10/26
    Google Earthネタなんてあらかた調べ尽くされてるかと思いきや、まだ未踏の地が残ってるんだなあ… / これか https://goo.gl/RVtmMt map→https://www.google.com/maps/@25.8813729,39.3933695,1523m/data=!3m1!1e3?hl=en
  • タイムスリップ!―Googleマップに平安京を重ねた「平安京オーバーレイマップ」が話題 [インターネットコム]

    スマートフォンやPCから、待ち合わせ場所などを確めるのに便利な「Googleマップ」。その京都の地図に、かつて同じ場所にあった都、平安京の地図を重ねた「平安京オーバーレイマップ」が関心を呼んでいる。眺めているとタイムスリップ気分が味わえる。 以前から公開していたものらしいが、インターネットの面白い話題を取り上げるので有名な国会図書館の公式ブログ「カレントアウェアネスポータル」が紹介し、あらためて注目を集めた。 平安京オーバーレイマップを作ったのは、立命館大学アート・リサーチセンターと京都市の博物館「平安京創生館」。博物館に置いてある平安京の復元模型が、現在の京都とどのように重なっているかが分かるようになっている。 普通のGoogleマップと同じように、自由に拡大したり移動したりでき、さらに地図の右上にあるスライダーを調整すると、現在の地図に重なっている平安京の地図の透明度を変更できる。 じ

    タイムスリップ!―Googleマップに平安京を重ねた「平安京オーバーレイマップ」が話題 [インターネットコム]
  • Google、ストリートビューに“タイムマシン”機能を追加 震災前後の風景も

    ストリートビューに時計アイコンが付いている場合は、スライダーを動かすことで同じ場所の風景の移り変わりを見ることができるようになった。 米Googleは4月23日(現地時間)、デスクトップ版Google Mapsのストリートビューにタイムマシンのような機能を追加したと発表した。 Google Mapsの左上に表示されるストリートビュー画像の下に時計のアイコンが表示される場合、このアイコンをクリックしてスライダーを動かすと、同じ場所の過去の画像が表示される。同社はこの機能のために過去のストリートビューの画像を2007年までさかのぼって集めたという。

    Google、ストリートビューに“タイムマシン”機能を追加 震災前後の風景も
  • 死海文書がネットで公開 イスラエル博物館とGoogleが協力

    イスラエル博物館は9月26日、死海文書をオンラインで公開した。誰でもネットで閲覧できる。 死海文書は世界最古の聖書関連文書。旧約聖書の最古のヘブライ語写も含まれる。同博物館がGoogle技術協力を得て、最高1200メガピクセルの高解像度で撮影し、オンラインで公開した。 文書はイスラエル博物館の特設サイトで「Great Isaiah Scroll」など5巻を閲覧できる。Great Isaiah Scrollではヘブライ語のテキストをクリックすると英語の翻訳を表示できる。テキストをWeb検索で検索することも可能だ。 死海文書は1947年から1956年の間に死海沿岸の洞窟で発見された。紀元前200年から紀元68年の間に書かれたとされる。 関連キーワード 博物館 | Google | イスラエル | デジタル化 advertisement 関連記事 フロッピーディスクに黒電話 時代遅れになった

    死海文書がネットで公開 イスラエル博物館とGoogleが協力
  • 死海文書がオンラインで無償公開へ、Google翻訳と検索への対応も | ブック | マイコミジャーナル

    イスラエル考古学庁(Israel Antiquities Authority: IAA)と米Googleは10月19日(米国時間)、「死海文書(Dead Sea Scrolls)」のオンラインへの無償公開で提携したことを発表した。米Associated Press (AP通信)など複数のメディアが報じている。IAAとGoogleによれば、オリジナルの文書と同じ高解像度イメージが数ヶ月内にも順次公開されていくことになるという。 死海文書は1900年代半ば、死海近辺にある古代遺跡周辺の洞窟から発見された2000年級の歴史を持つ一連の書物群。エルサレムのソロモン神殿がローマ軍によって崩壊する直前に持ち出された写の一部とされ、旧約聖書のオリジナルの姿を伝える貴重な資料として考古学における前世紀最大の発見の1つともいわれる。今回公開されるのは、この文書におけるヘブライ語版、アラム語版、ギリシャ語版

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