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災害とアーカイブに関するardarimのブックマーク (5)

  • 特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス

    東日大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ

    特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス
  • 東日本大震災タイムラインプロジェクト|NHK NEWS WEB

    当時のNHKや他メディアの報道内容を伝えます。 石巻日日新聞の情報は「6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日大震災後7日間の記録」石巻日日新聞社 編(KADOKAWA/ 角川SSC新書)より。 民放の情報は(株)エム・データまとめ。

    東日本大震災タイムラインプロジェクト|NHK NEWS WEB
    ardarim
    ardarim 2021/03/11
    当時の生の記録を散逸させることなく残して再現できる時代。辛い記憶だけど過去を記録しておくことも大事。
  • 「水や泥で汚れた歴史資料 捨てないで」研究者団体が呼びかけ | NHKニュース

    災害で被害を受けた文化財の救出活動にあたっている「歴史資料ネットワーク」は、台風19号で被災した人に向けて、水や泥で汚れた古文書などの歴史資料は捨てずに保管し、処置のしかたが分からない場合は相談してほしいと呼びかけています。 今回の台風19号の被害を受けてホームページに「歴史資料保全のお願い」というメッセージを寄せ、被災した人や片づけなどを行うボランティアに向けて、古文書や写真、古いふすまや農具といった歴史資料は捨てずに保管してほしいと呼びかけています。 この中では、水や泥で汚れた紙の資料はカビが生えるなど劣化していることがあるものの、適切な処置によって修復が可能な場合があるとして、処置に困ったら各自治体の教育委員会や「歴史資料ネットワーク」に相談してほしいとしています。 歴史資料ネットワークは「被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。長く伝えられてきた古い文書や記録などがなくなっ

    「水や泥で汚れた歴史資料 捨てないで」研究者団体が呼びかけ | NHKニュース
  • 写真1枚の保存に1000円・消えるURL…震災アーカイブの「切実な課題」

    5年間で6割のサイトが「消えた」 アクセス1位は「国会事故調」 写真1枚=1千円! 東日大震災は、インターネットが格的な生活インフラになった時代に起きた大災害でした。ネットの世界には、年月が経った今もアーカイブという形で当時の記録が残っています。一方で、5年間で6割のサイトURLが変わるなど、デジタルの情報でも様々な理由でデータはアクセスできなくなっています。そんな中、ウェブサイトの保存を進める国立国会図書館のサイトには「消えた」情報を求める人からのアクセスが続いています。 5年間で6割のサイトが「消えた」 インターネット資料の収集保存事業(WARP)を進めている国立国会図書館は、2010年から2014年に収集した国の機関のサイトを対象に、各年に存在したURLが2015年にどれぐらい残っているのかを調べました。 URLで残っていたのは、2014年は86%、2013年は69%、2012年

    写真1枚の保存に1000円・消えるURL…震災アーカイブの「切実な課題」
    ardarim
    ardarim 2017/03/12
    この辺の話は震災関係なく前から言われていることではある。最低限行政が公開したものくらいは一元的にアーカイブする仕組みとか出来ないものか。そもそも年度予算前提だから予算切れたらお終いってやり方がクソ。
  • Google、写真と動画で紡ぐ「未来へのキオク」 復興支援で新プロジェクト

    有馬代表取締役執行役員 「私たちにしか出来ないことがある」――Google法人が5月16日、東日大震災の復興を支援する新サービスを始めた。被災地の商店や企業の情報を発信する「東日ビジネス支援サイト」と、震災前後の様子を写真・動画で共有する「未来へのキオク」だ。 サービス発表会には、同社の有馬誠代表取締役執行役員も出席。「復興というフェーズに移るとき、Googleが出来ることは何か――社内で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論をしてきた。少しでも貢献できれば」と意気込みを語った。 被災地の新聞社と協力 東日ビジネス支援サイトは、被災地の商店や企業を検索できる「ビジネスファインダー」と、同日オープンした「YouTube ビジネス支援チャンネル」からなるポータルサイト。ビジネス支援チャンネルは「東日営業中!」をスローガンに掲げ、被災地の商店や企業の様子を動画で発信する。 東日ビジネス

    Google、写真と動画で紡ぐ「未来へのキオク」 復興支援で新プロジェクト
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