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環境問題と気象に関するardarimのブックマーク (2)

  • 台風が阿寒湖のマリモを救う : ひかたま(光の魂たち)

    阿寒湖のマリモ 北海道・阿寒湖の湖底に生育する まん丸い緑色の球体になる美しい生物。 国の特別天然記念物に指定されています。 gakujoken.or.jp 世界には マリモが生育する湖はいくつかありますが、 大型マリモは 5~9年周期で成長と崩壊を繰り返し、 最大直径は30cmを超えるまでに成長します。 阿寒湖特有の地形や風や波などによって 美しい球形に成長していくのです。 ちなみにお土産のマリモは、 札幌で 手でくるくると藻を丸めて作られています。 今夏8月17日 北海道に台風7号が襲来し 大きな被害をもたらしました。 その台風が、 マリモを絶滅の危機から救ったのです。 マリモの生育を妨げていた大量の水草が 一気に打ち上げられたことにより、 阿寒湖の環境がたったの一日で大きく改善したのです。 阿寒湖畔では、 温泉街の排水で富栄養化してしまい、 その後の下水道の整備で 徐々に水質が改善し

    台風が阿寒湖のマリモを救う : ひかたま(光の魂たち)
    ardarim
    ardarim 2016/10/14
    自然すごいなあ(こなみ)
  • 東アジアで発生する大気汚染と日本への影響(2013年2月8日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    PM2.5」という言葉をご存知でしょうか? 最近、ニュースでよく聞くこの言葉、直径が2.5μm以下(μmは1/1000mm)の微小粒子状物質のことで、人が大量に吸い込むとぜんそくや気管支炎を引き起こすと言われています。 「PM2.5」は、車の排気ガスや工場からの排煙に多く含まれますが、日では排気ガス・焼却炉の規制などの環境対策によって、低い値になっています。 近年、経済発展が著しい中国では、この「PM2.5」の濃度が高く、深刻な大気汚染が続いています。 日が位置する北半球の中緯度では、上空に西から東へ向けて吹く風「偏西風」が吹いています。 そのため、中国からみて下流に位置する日にこれらの物質が飛来し影響するのではないかと心配されています。 報道によると、1月中旬から今月にかけて九州北部などで一時的に濃度が高くなり、中国からの飛来ではないかと話題にもなりました。 今回、

    ardarim
    ardarim 2013/02/08
    うわっ今週末やばそう
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