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芸術とデザインに関するardarimのブックマーク (4)

  • 名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」

    リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】ルネ・マグリット「人の子」 「人の子」は、1964年にルネ・マグリットによって制作された油彩作品。マグリットはこの作品をセルフ・ポートレイトとして位置づけている。 海と曇り空を背景にして、低い壁の前にオーバーコートと山高帽を身につけた男が立っている絵である。男の顔の大部分は緑のリンゴで隠されている。しかしながら、男の目は緑のリンゴの端からチラッとのぞくように目が出ている。この絵のなかでもうひとつ不思議な箇所は左腕の関節が後ろに曲がっているように見えるところである。

    名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」
    ardarim
    ardarim 2021/01/18
    日本だとミクさんの手を洗おうみたいなのあるし、まあまあ日本的。これはこれでセンスあって良い
  • 宇宙人が着陸? 巨大渦巻きを砂漠の中で「発見」

    (CNN) エジプトのサハラ砂漠に描かれた巨大な渦巻きは、宇宙人の着陸跡か、それともパラレルワールドへの入り口か――。グーグルの地図サービス「グーグルアース」のユーザーの間で最近、そんな話題が盛り上がった。 この巨大渦巻きは、紅海に面したエルグーナの街の近くにあり、砂漠の砂の上に規則正しく並ぶ円錐(えんすい)形の山と谷で構成されている。その範囲は約9万3000平方メートルにも及ぶ。 実はこの正体は、ギリシャ生まれのアーティスト、ダナエ・ストラトウさんが建築家仲間らと組んで1997年に制作した作品「デザートブレス」(砂漠の息吹)。地元の建設作業員の力を借り、9カ月がかりで作り上げた。 最近になってグーグルアースのユーザーがこれを「発見」したことをきっかけに、改めて脚光を浴びた。 17年たった今もその光景は上空からはっきり見渡せるが、明らかに風化も進んでいる。かつて中心部には水をたたえた池があ

    宇宙人が着陸? 巨大渦巻きを砂漠の中で「発見」
  • 【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】

    幕末から明治にかけて活躍した月岡芳年(読み:つきおかよしとし)。彼が晩年に描いた連作 『月百姿』。歴史の有名なシーンと月を絡めたりした作品なのですが、その構図センスと自由自在な表現力はまるで古さを感じさせません。 圧倒的な浮遊感!牛若丸@五条橋 『五条橋の月』(1888年) 月岡芳年 独特のポーズで軽やかに舞う牛若丸こと源義経。その背後で光る月。場所は五条橋。弁慶との出会いの場所です。 孫悟空と月のウサギ 『玉兎 孫悟空』(1886年) 月岡芳年 月の宮殿から逃げ出した妖魔と孫悟空の戦い。怪物化していた妖魔を孫悟空は見事撃退。元の月のウサギに戻され、逃げ帰っているところです。 風に舞う手紙 『月のものくるひ 文ひろけ』(1889年) 月岡芳年 豊臣秀吉の女中・おちよ。ある日受け取った手紙で恋人の死を知ります。おちよは悲しみのあまり気が触れてしまい、その手紙を身体に巻き付けたりしながら、死ぬ

    【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】
  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    新宿中央東口工事中!案内の矢印や文字がなんか変な感じで近づいてよく見ると、全部ガムテープで作ってある。このインチキ写メール画像でどこまで伝わるかわかんないケド、アップ画像を2枚ほどのせてみます。テープで文字を作ってあるのは、よく見かけますがこんなに、カーブした文字は見た事ないです。前から気になってて友人に話てたんですが、この前、メールが届いて「テープで文字作ってる人がいたよ」という内容で、速攻で新宿にむかいました。近くにいる警備の人に聞いてみると、リーダーが製作しているらしく、肝心のリーダーは休憩中で、30分くらい待ちました警備員の格好で唯一青ガムテープを持って現れました。近日完全インタビュー掲載 乞うご期待! ――2004/1/27当時。取材者山下陽光(やましたひかる)の日記より

    ardarim
    ardarim 2009/04/25
    日常の中の芸術。いずれ撤去されてしまうことが分かっているから更に儚い。後世に残らない作品。それも芸術性の一部なのかも。
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