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3DとUIに関するardarimのブックマーク (3)

  • 「ITmedia News スマート」更新終了のお知らせ - ITmedia ニュース

  • コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術をMITが開発

    建築をはじめ、様々な分野での活用が期待されています。 まるで映画の世界のように、パソコンで描いた3Dオブジェクトをあたかも当に存在するかのように扱うことの出来る技術がマサチューセッツ工科大学の科学者によって開発されました。透明なLEDディスプレイに「眼と手の動きを追いかける」マルチプル・カメラを組み合わせることで、利用者は3Dグラフィックに「触れる」ことができるようになります。 デモ動画を見てみると、ディスプレイの後ろに映しだされたアイコンやタブをタッチして操作する様子が記録されています。3Dオブジェクトをタッチパネルのように扱うことで、作業時間の大幅な短縮やより詳細な描写・設計が可能になるそうです。 タブレット端末の登場でここ数年タッチパネルが流行していますが、この技術が進歩すれば「タッチ」という行為の可能性がさらに大きく広がっていくかもしれません。 [JINHA LEE via Ga

    ardarim
    ardarim 2013/03/31
    技術の一層の進化を刺激するためにいち早いエロ分野への応用が期待される(ゲス顔)
  • 触れる空中ディスプレイ「DisplAir」、量産へ

    アストラハン国立工科大学の学生だったマクシム・カマニン氏が考案し、メドベージェフ大統領(当時)も注目したという。 カマニン氏は「日では、サービスへの支払いやチケット購入など、公共のタッチスクリーン・ターミナルがほとんど成功していないのが現状です。また、衛生面に優れた非接触性を要するケースが他にもいろいろあるので、そういう場合、この空中ディスプレイの技術はぴったりです」と話している。

    触れる空中ディスプレイ「DisplAir」、量産へ
    ardarim
    ardarim 2013/01/11
    面白そう。 しかし「日本では、……公共のタッチスクリーン・ターミナルがほとんど成功していないのが現状」ってのは何か統計でもあるんかな。普通に社会にとけ込んでると思うが。衛生面とかはあまり関係ない。
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