Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
JR東日本は2月9日、東京駅と新宿駅でスマホを使った駅構内ナビゲーションサービスのテストを開始しました。期間は2016年3月18日まで。 このサービスは無料のナビアプリ「駅構内ナビ」で提供(iOS、Androidに対応)。ユーザーの現在位置を表示したり、出発地から目的地までの経路を案内したり、目印となる施設を使った経路案内を行います。構内に設置した無線ビーコンでユーザーの位置を把握するため、Bluetooth機能をオンにする必要があります。 このサービスは以前に東京駅で試験提供していたもの(関連記事)。今回の新たなテストでは、要望が多かったことから東京駅だけでなく新宿駅にも対応。Suicaコインロッカーの空き情報が分かる機能も追加しています。 advertisement 関連記事 シロクニや500系新幹線 京都鉄道博物館オープン記念の「プラレールセット」4月発売! トワイライトエクスプレス
JR東日本は6月17日、スマートフォンに遅延や運転見合わせなどの運行情報をプッシュ通知するサービスを提供する。 同日公開の「JR 東日本 列車運行情報」アプリで路線、曜日、時間帯を指定すると、在来線と新幹線の運行情報をプッシュ通知で受け取れる。最新の運行情報も表示でき、よく使う路線を「My路線」として設定できる。 アプリは無料。同日午後1時にiOSとAndroid向けにリリースする予定(iOS版は遅れる場合もあり)。対応OSはiOS 5以上、Android OS 2.3以上。 関連キーワード JRグループ | 新幹線 | 運行情報 | 東日本 advertisement 関連記事 北陸新幹線の駅名発表 「黒部宇奈月温泉」「上越妙高」など 黒部宇奈月温泉は新幹線の駅名としては一番字数が多い。 これは乗ってみたい:JR東日本、豪華列車「クルーズトレイン」新造計画発動 「日本を楽しむあなただけの
東京メトロとヤフーは、スマートフォン向け駅構内マップを10月27日に公開する。銀座駅と表参道駅が対象で、来年3月31日までの試験サービス。まずはAndroidアプリ「Yahoo!ロコ 地図」上で提供し、iOS版とPC版も順次公開する予定だ。 Yahoo!ロコ 地図で、地上の地図と航空写真に加え、駅構内マップを閲覧できるようにする。駅構内のトイレや店舗など各施設の位置を確認できるほか、現在地からのルートを調べたり、車イスで通れるルートだけを表示したりすることも可能だ。 東京メトロが日立製作所の協力を得て開発した「位置認識システム」を活用し、駅構内マップには現在地の周辺を表示。ユーザーの移動状況に合わせて、地図を切り替えたり、情報をプッシュ配信する「ナビゲーション機能」も順次追加する。 Yahoo!JAPANの各サービスと連携し、970万件以上のデータから駅周辺の施設・店舗を検索できる機能も。
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