湯浅政明の全貌が明らかに、押井守や大友克洋とのトーク収録した書籍発売 2018年7月25日 15:00 182 4 映画ナタリー編集部
湯浅政明の全貌が明らかに、押井守や大友克洋とのトーク収録した書籍発売 2018年7月25日 15:00 182 4 映画ナタリー編集部
XTCのアンディ・パートリッジの著書『XTC コンプリケイテッド・ゲーム:アンディ・パートリッジの創作遊戯(仮)(原題:Complicated Game: Inside the Songs of XTC)』の邦訳版が12月22日に刊行されるという。 本書はXTCの楽曲についてアンディ・パートリッジ自らが解説したもので、アンディ・パートリッジの直筆ノートから、歌詞およびアートワークのスケッチもカラーで掲載されている。 熊本地震発生直後、アンディ・パートリッジがツイッターを通じて、XTCのファンとして知られる熊本市長・大西一史を激励したという経緯から本書の収益の一部は「熊本地震復旧・復興寄附金」として、熊本市の復興支援のために寄附される。 書籍の詳細は以下の通り。 『XTC コンプリケイテッド・ゲーム アンディ・パートリッジの創作遊戯(仮)』 アンディ・パートリッジ、トッド・バーンハート[著]
1978年から1983年までの5年半、当時の最新電子楽器とプログラミング技術を駆使して素晴らしい音楽を創り続け、世界中の人びとを楽しませたイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)。散開、そして活動再開を経て現在に至るまで、音源や映像作品だけでなく関連書籍も多く出版されており、その魅力を知る機会は多いのではないでしょうか。ノストスブックスの音楽棚でも根強い人気をもち、常に定位置に鎮座まします存在です。 今回はそんなYMOにまつわる書籍から、ビジュアルブックをメインにセレクトしてご紹介。 動画とともにどうぞ! まずは「YMO Sealed」から。散開ライブの光景をメインに、メンバーのポートレート、バックステージ写真のほか、それぞれの幼少期のスナップ写真、未来へのメッセージなどが収録されたタイムカプセル的な写真集です。 アートディレクションはYMO関連の出版全般を手がけてきた奥村靫正。奥村氏は
山本弘のSF秘密基地LIVE 東京出張編#5 怖いこどもの日・『ミステリー・ゾーン』と海外怪奇SFドラマの世界 いつもは大阪でやっている「山本弘のSF秘密基地LIVE」。今月は東京に出張いたします。 新刊『世にも不思議な怪奇ドラマの世界』(洋泉社)出版にちなんで、伝説のSF・ホラー・ファンタジー番組『ミステリー・ゾーン』を中心に、懐かしの海外SFドラマの魅力をたっぷりと語ります。お楽しみに。 [出演] 山本弘 [ゲスト] 尾之上浩司(翻訳家) [日時] 2017年5月5日(金/祝) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定) [会場] Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE 東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F (1F割烹「いちりん」右階段上がる) (Googleマップ) ・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6〜8出口から徒歩5分 ・丸ノ内線・副都心線「
鈴木慶一の全仕事をアーカイヴ化したクロニクル本が、鈴木慶一の未発表音源9曲(全54分)を収めたCD付きでリリース決定。書籍『ロック画報読本 鈴木慶一のすべて』がPヴァインから3月17日に発売されます。 本書は、ムーンライダーズからはちみつぱい、Controversial Spark、No Lie-sense、THE BEATNIKS、ソロ作品、映画音楽、ゲーム音楽、プロデュース作品など、テーマごとにまとめた章構成。 関連ミュージシャンのインタビュー、昨年の話題作『Records and Memories』まで、過去の評論なども掲載。事務所秘蔵のビジュアル要素も豊富に掲載し、鈴木慶一の全仕事をアーカイヴ化したクロニクルとなっています。 表紙は旧友であるイラストレーターの矢吹申彦が担当しています。
細野晴臣と鈴木惣一朗が語り合う、『録音術』のツボ「『できちゃったものは仕方ない』というのが、僕のやり方」 鈴木惣一朗著『細野晴臣 録音術』(DU BOOKS)は、間違いなく労作だ。だが同時に、もしこれを音楽の録音に興味がある人が読む専門書とするならば、これほど不思議な一冊もなかなかないだろう。 “録音術”と書いてあれば、たいていの読者は「あのとき、あのアルバムでこういう機材でこんな作業を行った」という類の実証的な証言や資料を期待する。もちろん、そうした作業面、資料面でのリサーチも行われてはいるのだが、本書がより明確に焦点を当てているのは、細野とのレコーディングに付き合ったレコーディング・エンジニアその人たちがどんな出自で、どんな性格で、そのとき何を考えながら仕事をしていたのかを探るというもの。1972年の『HOSONO HOUSE』に始まり、2013年の『Heavenly Music』に至
憲法改正運動を進める「日本会議」の成り立ちなどを書いた書籍「日本会議の研究」(扶桑社)の記述で名誉を傷つけられたとして、宗教団体「生長の家」元幹部の男性が販売差し止めなどを求めた仮処分の申し立てで、東京地裁(関述之〈のぶゆき〉裁判長)は6日、同社に販売差し止めなどを命じる決定を出した。男性の代理人弁護士が明らかにした。 同書は菅野完(すがのたもつ)氏が取材・執筆し、昨年5月に出版。男性側は、男性が学生運動をしていた当時の活動などについて書かれた6カ所について、真実ではなく、男性の社会的評価を低下させた、と申し立てた。 決定は、このうち1カ所について、「裏付ける客観的な資料が存在しない。著者は男性に取材をしておらず、真実でない可能性が高い」と判断。この部分を削除しない限り販売しないよう扶桑社に命じた。 同社は「当社の主張がほぼ認められたが、一部削除を求められたことは誠に遺憾」とする談話を出し
「統計のための統計のための行列代数」 「パターン認識と機械学習 上」 このあたりを良く理解してから次に進め。
By Fortune Live Media 世界でも有数の投資家・資産家であり、世界最大の投資持株会社、バークシャー・ハサウェイの筆頭株主で同社の会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏は読書家としても知られています。かつては1日に1000ページを読むこともあり、成功を収めた現在でも1日の80%を読書に費やすというバフェット氏が、これまでに「必読」として挙げてきた21冊の本をシドニー・モーニング・ヘラルド紙がまとめています。 21 books Warren Buffett thinks you should read http://www.smh.com.au/business/markets/21-books-warren-buffett-thinks-you-should-read-20161103-gshv25.html ◆01:賢明なる投資家:ベンジャミン・グレアム(原題:Th
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる おはよう。 乞食せどらーこと無職のうさぎたんです。 昔、私は、ブックオフでせどりをやってました。 その時は、月10万くらいは儲けてました。 しかし、今はやっていません。 やっていない理由は、商品の在庫管理が難しく、 仕入れ時ブックオフに行くのがめんどくなってきたからです。 今、やっていないからこそ その手法を包み隠さず無料で、暴露しようと思います。 特に今回すごいのは、 どういう商品を仕入れて売ってきたか、実例を紹介します。 転売ブログでも実例まで紹介している人はなかなかいないと思います。 ブックオフにはこんなお宝が埋まっている! 私が主にやっていたのは、ブックオフで仕入れてAmazonで売
これを読んでいた。ブックオフはいつ頃からか市場調査・買取査定をしっかりやるようになり、そのおかげで以前よりも買取価格が上がった。しかし同時に販売価格も適正になってしまったため掘り出し物がなくなった。売る側からの魅力は以前より増したものの、買う側からの魅力はなくなった。という話。 この背景には、せどりという言葉や、せどりツールなどの一般化によって業者のように必死でせどりをやる層が増えたことが一つ挙げられる。ブコメには「掘り出し物は片っ端からせどり業者に抜かれている」とあったけれど、それもおそらく過去の話で、今ブックオフで販売されている中古品の価格は市場調査が反映されているため、掘り出し物は既になくなってしまっている。 (いくら「市場調査・買取査定をしっかりやる」と言ってもブックオフで定価以上の値段が付くことはないから、定価以上の掘り出し物に関してはせどらーにやられているかもしれない。) その
C++の設計者ストラウストラップによるプログラミング入門書の最新版日本語訳が、9月に @asciidwango から出版されます。 https://t.co/ssT9ubfXtT — アスキードワンゴ編集部 (@asciidwango) August 5, 2016 アスキードワンゴ編集部からBjarne StroustrupのProgramming -- Principles and Practice Using C++という本の第二版の邦訳が出版される。初版は翔泳社が出していたが、C++14に対応した改訂版の第二版の版権が空いていたので、アスキードワンゴから出すための作業をしていた。私は邦訳の査読をした。 今年になってから半年は、ずっとこの本の査読をしていた。このためにC++標準化委員会の最新の文書を把握する作業が数ヶ月ほど滞った。そして、この仕事は、私がドワンゴに入社して以来、最悪の
by Thomas Mueller 「ものの名前を知っている」ことも知識の1つではありますが、名前だけではなくその中身を知っていてこそ本物の知識。知識を増やすにはいろいろな方法がありますが、その中でも、ノーベル物理学賞を受賞している物理学者のリチャード・ファインマン氏の名を冠した「ファインマン・テクニック」は、いろいろなことに応用の利く学習方法として知られています。 The Feynman Technique: The Most Efficient Way to Learn Anything https://www.farnamstreetblog.com/2012/04/learn-anything-faster-with-the-feynman-technique/ ファインマン氏は優れた物理学者であり、朝永振一郎氏、ジュリアン・シュウィンガー氏とともに1965年にノーベル物理学賞を受
もしもミッフィーが“北斎さん”の絵に出会ったら……。美術出版社は5月2日、ミッフィーと一緒に浮世絵師・葛飾北斎の名画を学ぶ本『ミッフィーとほくさいさん』を発売しました。「こどもと絵で話そう」シリーズの第3弾で、“子供の目”になって名作を楽しむというもの。子供だけでなく、大人にとっても葛飾北斎の新たな魅力に出会えるとしています。全56ページで、価格は1,500円(税別)です。 ▽ http://www.bijutsu.press/books/2016/05/post-9.html 同書ではミッフィーと同じ目線に立ち、葛飾北斎が生み出した名画の魅力を探っていきます。表紙には、葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の1つ「神奈川沖浪裏」をデザイン。こうした有名な作品も、ミッフィーと共に新たな解釈で堪能できるかもしれません。 「こどもと絵で話そう」は、ミッフィーと一緒に名画を見るという書籍シリーズです。
読書をしよう。 ということで私が、よもうと思う雜誌をご紹介します。 読もうと思う10冊 タイトルから選別します。クリッククリックで探しました。 1 私は料理好きなのでこれは外せません。 2 文房具好きなんですよね〜。復職時に使用する為に購入した手帳色々あるので 3 あくせくした中にもゆとりをみたいな表題。 なんとなく天然生活というフレーズに惹かれて 4 もうお金ないのにわたし。 夢を追い続けるみたいなふつふつとして物欲を刺激します。 5 意識について語ってます。目が覚めている時と寝ている時の違いなど。 興味わきますね 6 これは必読ですね。もし首都直下型地震の起きることを想定して、 今できることを考える。 7 そう遠くない自分の将来を見据えて、目をそむけてはいけない。 8 単身赴任の私にぴったりの書だとおもう。 9 イトーヨーカドー・イオンなどの流通系の話題、興味深そう。 10 おすすめを
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