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コミュニケーションに関するartofnoiseのブックマーク (3)

  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    artofnoise
    artofnoise 2021/02/14
    ”質問は、二台目の掃除機を買いにいくつもりでしろ”
  • 「質問下手で会話がすぐ終わる人」がぐんと話を広げる「シンプルな方法」(吉田 尚記) @gendai_biz

    「質問が下手で話がすぐ終わってしまう」すべての人に捧ぐ。ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんがオンラインサロンのメンバーと専門家の方々と一緒に見つけた「武器」、それは魔法の言葉「HOW」だった。 質問を投げかけるのは会話を継続させるための基スキルですが、「5W1H」のうち一番使えるのが「HOW=どうやって」です。 「なぜ・どうして」と聞くところを「どうやって」に変えると、話が広がっていきます。それは、相手が「単語」で返答するのではなく、描写として「文章」で答えなくてはならないからです。 より具体的で面白い情報を話してくれる可能性が高く、よいカードがドローできることになります。 ×自分「○○さんは登山が趣味なんですね。なんで山がお好きなんですか?」 相手「ええまあ、何となく昔から……」 ○自分「○○さんは登山が趣味なんですね。山って、どうやって登るんですか?」 相手「山にもよりますね。こ

    「質問下手で会話がすぐ終わる人」がぐんと話を広げる「シンプルな方法」(吉田 尚記) @gendai_biz
    artofnoise
    artofnoise 2021/01/02
    なぜ、ではなくて、どうやって。
  • 9割の人が知らない「いつも話がつまらない人」に欠けている本質

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「いつも話がつまらない人」に欠けている本質
    artofnoise
    artofnoise 2020/11/08
    うけようと必死な人は見てて痛々しいもんな。
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