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激しく同意に関するaxnswordのブックマーク (2)

  • 「提案しろ」という台詞を逃げに使うのは良くない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日、今日と続けてあるセミナーに出席している。そのセミナーの講演のひとつで、情報子会社やSIerのビジネスモデルが変化しているという話があった。 従来の受身型の注文されたものを作る・言われたサービスを提供するという形式から提案型の推測して提案する・流行りものを提案するに変わっているという話だった。ここまでは納得だ。でもその次の、今後は課題探求型に変化して身内になり業務を知る・課題を一緒に探すという方向へ行くという話にはちょっと首を傾げてしまった。そして案の定、だからこれからの情報子会社の人材には提案力や企画力が必要だという例のロジックに帰結してしまった。 いやちょっと待って欲しい、そのロジックは当に正しいのか。確かにユーザ企業側からすれば中に入ってきて一緒に課題を探してそこから提案を出してもらえれば外れも少なくなり提案の質も上がるから嬉しいだろう。でも、その課題探求分のコストは誰が負担す

    「提案しろ」という台詞を逃げに使うのは良くない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    axnsword
    axnsword 2020/12/17
    これはよい記事 SIerはいらない 横柄なユーザ企業 俺の替わりに現場を駆けずり回って見えてない課題を探して来いだとか過去に検討してない斬新な企画を出せというのはムシがよすぎるというか職務放棄に近い
  • Shibu's Diary: きれいなソースコードを書けるようになるためには

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by chazmatazz 「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。あ、Pythonに限定してますが、他の言語でも似たようなものはあると思いますので、脳内変換をお願いします。 事前の設計はしません 「こういう処理が必要」「こういう計算しなきゃね」みたいなロジックや「要件はこうかな?」ということは事前に考えたりするけど、クラス構造とかは基的に考えないで手をつけます。そして、ある程度規模が大きくなって「あ、ちょっとこの関数大きすぎて理解しにくいなぁ」と

    axnsword
    axnsword 2020/12/11
    重要なのは内面を見ること 事前の設計はしません 最初は単なる関数で実装し、関数同士のグループが見えてきたり、関数の呼び出し順が固定化されてきたら、まとめてクラスメソッド
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