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アニメと安彦良和に関するbabaminのブックマーク (3)

  • 出渕裕ロングインタビュー10 出渕裕と安彦良和と『機動戦士ガンダムORIGIN』と

    前回は「出渕裕ロングインタビュー9 出渕裕と「富野由悠季の娘」と「うわべのパブリック」と」 出渕 そういえば話が変わるんですが、安彦さんと富野さんが、決定的に(袂を別つことに)なった原因って、なんだか知ってます? ――いえ、知りません。両者の間で何があったんですか? 出渕 『クラッシャージョウ』なんですよ。『クラッシャージョウ』やってるときに、安彦さん同時に『巨神ゴーグ』(放映は制作完了後の1984年)やってましたよね。『クラッシャージョウ』のプレミア試写会みたいなのがあって、僕も行ったんですけど、なぜかね、入り口のところでお客さんをお迎えしているのが何故か富野さんなんですよ。 ――普通であれば、当然監督の安彦さんか、原作と脚の高千穂遙さんですよね、そこは。 出渕 普通はね。でも安彦さんいないんですよ。で、その最中安彦さんが何をやってたかと言うと、近くの喫茶店で『巨神ゴーグ』のシナリオの

    babamin
    babamin 2021/11/07
    2009年のガンダムエースの安彦富野対談も一触即発だった記憶w /富野が安彦さんに執着してたのは、Zで北爪さんの描いた絵が気に入らなくて殴ろうとした話、新約Zで罵倒された恩田さんが怒って辞めかけた話等、色々聞く
  • 『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」

    ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」 今年40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』は、日が世界に誇るIPコンテンツとして今なお絶大な人気を誇る。2018年夏、ハリウッド実写版企画も発表され世界のガンダムファンを沸かせたことも記憶に新しい。その『ガンダム』シリーズの舵取りを担うサンライズの小形尚弘ゼネラルマネージャー(以下、GM)を取材。アニメファンのトラウマとも言える“実写化”への懸念や、富野由悠季氏と安彦良和氏の再タッグの可能性などを聞いた。 黒歴史化を回避? 実写版の条件は「脚とデザインの共同開発」 ――ガンダムコンテンツにおけるGMとしての小形さんの役割を教えてください。 小形尚弘2年ほど前からガンダム周りの制作・営業を全て取りまとめる立ち位置に

    『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」
    babamin
    babamin 2019/12/26
    コンビ再演について「それはぜひ見たいですけど、私は担当プロデューサーをやりたくないですね(笑)」 1行目から俺はやりたくねぇ宣言で草。
  • “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト/デイリースポーツ online

    “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト 3枚 1979年の放送開始からファンに長く愛されている「機動戦士ガンダム」の第1作(通称ファーストガンダム)がリメークされる可能性が高まっていることが13日、明らかになった。同作のアニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当し、現在、前日譚(たん)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」で総監督を務める安彦良和(やすひこ・よしかず)氏(69)がデイリースポーツに、「やらないとうそだと思います」と意欲を明かした。40周年という節目に向け、大プロジェクトが動き始めた。 アムロが、シャアが、そして白いモビルスーツが帰ってくる!アニメ界に大きな影響を与えた「ファーストガンダム」の復活が現実的になった。 安彦氏は、ファーストガンダムで描かれた一年戦争とその前日譚を、コミック「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」とし

    “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト/デイリースポーツ online
    babamin
    babamin 2017/08/14
    オリジン連載当時のインタビュー読む限り、残念ながら安彦さんって、富野さん以上に『オタク』なんだよね。「作画面やミリタリー考証面を詰めれば、1stはもっとまともなアニメになった筈!」という思いが強すぎる
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