タグ

ゲームと天穂のサクナヒメに関するbabaminのブックマーク (2)

  • 天穂のサクナヒメの丁寧な耕作とローカライズ

    えーでるわいすとXSeedは,日の稲作シミュレーションの歴史的なルーツと,それを西欧に持ち込むことの難しさについて議論している。 えーでるわいすが天穂のサクナヒメの制作のために行った調査には,東京と日全国の主要な図書館への何度もの訪問,農学教授が書いた参考資料や論文の何時間もの閲覧,米作りキットの注文,自宅での米作りなどが含まれていた。 「米作りは,我々の日常生活と密接な関係がありますが,一般的な日人は米作りについてあまり知りません」とえーでるわいすのディレクターであるNal氏はGamesIndustry.bizにメールで語っている。「日の伝統文化についても同様です。米作りや伝統文化を研究することで,我々の目が開かれました。自分の身の回りのことをより深く理解することができ,やりがいを感じました」 えーでるわいすは2005年にスタートした同人ゲーム開発集団で,現在はディレクターのNa

    天穂のサクナヒメの丁寧な耕作とローカライズ
    babamin
    babamin 2020/11/19
    今後日本のメーカー各社は自社翻訳・自主パブリッシングに向かい、Xseedが長年得意にしてきた商業ゲーのローカライズは減っていく。なので、よりインディーズの発掘に力を入れる。というビジネス転換の話はなるほど
  • 『天穂のサクナヒメ』には別の同人サークルが開発した「ラグナロクエンジン」を使用。複数のサークルが制作に携わる独自のゲーム開発体制を代表者らが解説

    同人ゲームサークル「えーでるわいす」が開発し、マーベラスから発売されたアクションRPG『天穂のサクナヒメ』。稲を育てながらキャラクターを育成し、横スクロールアクションを体験していくという斬新なコンセプトで、パッケージ版が品薄になるなどSNSを中心にゲーマーたちの話題をさらっている。村山竜大氏による可愛らしいキャラクターデザインも好評だ。 そんな『天穂のサクナヒメ』について「えーでるわいす」代表のなる氏がTwitter上にて、同作は同人ゲームサークル「にゃっほい屋」が開発した「ラグナロクエンジン」が使用していることを明らかにした。 (画像はSteam『天穂のサクナヒメ』より) 作の開発のきっかけについては、2018年の「BitSummit」のステージイベントで明らかにされており、「えーでるわいす」が手掛けた『アスタブリード』をBitSummitに出展していたところ、マーベラスUSAからオフ

    『天穂のサクナヒメ』には別の同人サークルが開発した「ラグナロクエンジン」を使用。複数のサークルが制作に携わる独自のゲーム開発体制を代表者らが解説
    babamin
    babamin 2020/11/19
    『アスタブリード』の出展がこの座組みのきっかけだったのか。BitSummitがしっかり展示会として機能してて凄い。国内メーカーではなく、マーベラスUSAからだったのもなるほど。
  • 1