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事件と角川に関するbabaminのブックマーク (2)

  • KADOKAWA会長“自爆発言”で追い込まれた高橋治之氏、「東京五輪の闇」が暴かれるか!?(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京五輪をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部は、9月14日、大会スポンサーだった出版大手「KADOKAWA」角川歴彦会長を贈賄容疑で逮捕した。 「KADOKAWA」側から7600万円の賄賂を受取っていた受託収賄の容疑で東京五輪組織委員会の元理事の高橋治之氏と、コンサルタント会社「コモンズ2」代表深見和政氏が逮捕され、KADOKAWA側では、元専務で顧問の芳原世幸氏と担当室長だった馬庭教二氏の2人が6900万円(公訴時効完成分を除く)の贈賄の容疑で逮捕されていたが、新たに出版・文化事業の業界の超大物が逮捕されたことで、事件は新たな展開を迎えることになった。 受託収賄罪の立証上の問題点この事件は、AOKIホールディングスを贈賄側とする事件と同様に、請託や便宜供与が、組織委員会理事の権限に関するものか、電通元専務としての民間企業電通への影響力に関するものか、という点が問題になる。 それに加え、KA

    KADOKAWA会長“自爆発言”で追い込まれた高橋治之氏、「東京五輪の闇」が暴かれるか!?(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    babamin
    babamin 2022/09/20
    会長のあの会見が決め手になったのか。なるほど。
  • KADOKAWA会長逮捕の衝撃、そしてなぜか新聞が匿名にしている講談社の関わりは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    逮捕当日にKADOKAWAは謝罪声明 東京五輪をめぐる汚職事件に関する9月14日の角川歴彦KADOKAWA会長逮捕は衝撃だった。出版界ではよく知られた人で私も取材で何度もお会いしたことがあった。 そればかりか、会長が囲み取材に応じて潔白を強調した翌6日に芳原世幸KADOKAWA元専務とともに逮捕された間庭教二元担当室長は、弊社のマスコミ志望者向けのイベントに確か複数回出演していただいた人だ。出演は『関西ウォーカー』編集長から東京に戻ってきた時期だったと思うが、間庭さんは『ザテレビジョン』編集長も務めたし、まさに角川歴彦会長の出版路線を現場で推進していた人だった。そして今回の東京五輪担当部署の責任者だ。 会長が逮捕された14日、KADOKAWAは「当社役員の逮捕について」という声明を発表。「当社グループの読者やユーザー並びに、作家・クリエイターをはじめ、関係するすべての皆様に、多大なご心配と

    KADOKAWA会長逮捕の衝撃、そしてなぜか新聞が匿名にしている講談社の関わりは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    babamin
    babamin 2022/09/20
    講談社とKADOKAWAの明暗を分けたものは何だったのか。森元総理の鶴の一声以外にも、メディア企業として五輪への姿勢、ひいては両社のビジネス構造の違いがあったかもしれない、という話。
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