黒柳貴仁(kuroyanagi takato) @takato_k6 内容めっちゃクソだとして銅像のデザインが最高にいいし、カット割りとかもむちゃくちゃいいな… ストーリーも最高やん!っていう見方も当然あると思いますし twitter.com/nue213/status/… 2021-10-20 21:54:30 Yorozu🖇️ @9ballNico 展開が熟れているところを見ると同じような巨大ロボットを題材にした漫画は既に同時期にも存在してたのでしょうか? しかし自分が見聞きしたものの中では最も古いロボット漫画ですね twitter.com/nue213/status/… 2021-10-20 19:40:59
角川書店『月刊・少年エース』1994年12月号~1998年1月号 本作は、異世界転生ファンタジーものの一種であります。ヒロインは異世界の救世主として召喚されるのですが、それは比較的どうでもいいことです。最大のポイントは、その救世主がまさに眼鏡っ娘だということであります。 そして本作の最大の見所は、異世界に召喚された直後にあります。というのは、異世界に召喚されるとき、身につけていた衣服等は、なんと眼鏡も含めてすべて剥ぎ取られてしまうのですが。眼鏡は異世界に持って行けないのですが。だが。だが、しかし。「この惑星にもメガネはあるのね…」、なのであります! 物語の舞台は、完全に中世です。それにも関わらず、この中世的な異世界にも、眼鏡は存在していたのです! なんとありがたいことではないですか!! そんなわけで、眼鏡っ娘は敵に捕まって縄で縛られたりと、縦横無尽の大活躍を見せるのでした。 もしも眼鏡がな
触手やアへ顔、断面図など、エロマンガ特有の表現は、いつ誕生しどう変化してきたのか――。表現方法の変遷をたどり、どうやって“共通言語”になったのかをひもとく「エロマンガ表現史」(稀見理都著)が11月2日に発売される。価格は税別2500円。 「エロマンガ表現史」書影 目次を見ると、「おっぱい表現」の変遷史、「乳首残像」の誕生と拡散、「触手」の発明、「断面図」の進化史と、さまざまな表現手法に言及。性器修正の苦闘史や海外から見た日本エロマンガ表現にも触れていることが分かる。 石恵、奥浩哉、うたたねひろゆき、前田俊夫、ジョン・K・ぺー太、新堂エルといった作家へのインタビューを収録。入手困難な伝説の同人誌「乳首残像」(『エロマンガノゲンバ』増刊)の記事も再録している。特別付録はエロマンガ女子座談会。 著者の稀見理都氏が、インタビューの裏話やページの関係で載せきれなかったもっとマニアな表現史を、豪華ゲス
少女マンガやサンリオのグッズなど、1980年代の女子文化を特集したムック「80’Sガールズ大百科」が、実業之日本社より本日3月27日に発売された。 巻頭特集は大ヒットマンガ「ときめきトゥナイト」。名場面と共に、作者・池野恋が30の質問に答えている。またりぼん(集英社)、なかよし(講談社)の当時の付録を写真付きで紹介するコーナーには、萩岩睦美が描き下ろしマンガ「私とふろくの思い出」を寄稿した。 さらに「おはよう!スパンク」のたかなし▽しずえ(▽はハートマーク)、「あさりちゃん」の室山まゆみ、小説家としても活動する折原みとへのインタビューも掲載。各作家のサイン色紙が抽選でプレゼントされている。このほか誌面にはオサムグッズやレモンちゃん、「魔法の天使クリィミーマミ」など、30~40代の女性たちには懐かしくてたまらないコンテンツが満載だ。
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