事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
いや、お前データを守る側ちゃうんか。 なんでお前に大事なデータ消されなきゃならんのよ。 調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。 なお、消えてしまったデータは息子の卒業式の動画データ。復元不能。 ダメージでかすぎで立ち直れないかもしれない。 リテラシーの話にしたくないので、一応くわしい状況を説明。 興味ない人は読み飛ばしOK ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。 なのでデスクトップは基本的に一時的なデータしか置かない。 そのため、今回の被害は本当に息子の卒業式の動画データだけ。 安くなったとは言えすべてのストレージをSSD化するには至っていない。 そのため、OSやソフトウェアなんかはSSDにインストール、写真や動画などのサイズがでかいデータはRaid HDDでミラーリングして格納する
非対応PCでWindows11を使用している場合、基本的には最新バージョン(例えば22H2 → 23H2)へとアップデートはできません。しかし、いくつかアップデートする方法があります。 本記事では、0バイトの『appraiserres.dll』を作ることで無理矢理最新バージョンへとアップデートする方法をご紹介いたします。 更新履歴 [記事初公開日時: 2022/9/22] ① 本記事は21H2から22H2へのアップデート向けに公開した記事ですが、23H2でもこの方法が使用できたため、記事内容および記事タイトルを改訂。 [2023/11/3] [New] 通常、CPUやTPM 2.0などのシステム要件を満たしていないWindows11環境で、インストールメディアから新しいバージョンへとアップデートしようとすると、以下のような表示がされてインストールが弾かれてしまいます。 PCがシステム要件を
また、SuperDataResearchのアナリストであるJoost Van DreunenはPolygonの取材に答え、買収に関するさらに詳しいニュースが近日中に出るという見方を示している。 「すべてのもののライフサイクルを鑑みると、マイクロソフトが何かを間もなく発表することになると見ています」 去年9月にはXboxのヘッド、フィル・スペンサーがマイクロソフトの上級幹部に昇格している。スペンサーは当時、「(マイクロソフトのゲーミング部門への)コミットメントを表明したものだ」とコメントしていた。 このような規模の買収、特にパブリッシングビジネスの巨人とも言えるEAを買収することになれば、マイクロソフトのソフトウェア部門は大幅に強化されることになりそうだ。 もしこの噂が本当だとして、マイクロソフトが他社を買収するのは今回が初めてではない。同社は2014年に「マインクラフト」のデベロッパーMo
2017年5月12日頃から、世界各地でランサムウェアに感染する被害が相次いで報告されています。ランサムウェアはWannaCry等と名前が付けられているもので、これに感染する原因として、Windowsの脆弱性、及びその脆弱性を用いたNSAが開発したツールが関係している可能性があると各国のCSIRTやセキュリティベンダが注意喚起等を公開しています。Microsoftは今回の感染事案を受け、WindowsXPなどのサポートが切れたOSを対象とした緊急の更新プログラムも公開しました。 ここではこの世界中で発生したランサムウェア WannaCry の感染被害などについてまとめます。 インシデントタイムライン 以下は主に国内の関連事象を整理したもの。 日時 出来事 2016年9月16日 MicrosoftがSMBv1の使用停止を強く推奨する記事を公開。 2017年1月16日 US-CERTがSMBv1
2016/06/04 ■ 【更新あり】絶対にWindowsストアでWindows 10 Home→Proへのアップグレードをしてはいけなかった (2016/6/26 12:00追記) この問題についての解決編記事を書きました。本記事で挙げた問題はすべて解決しました。 (2016/6/23 11:00追記) この問題について、Windows 10 Aniversary Updateで改善されるようです (2016/6/8 18:30追記) 本件、MSサポートの対応(失効として取り扱うこと)自体が誤っていた、といったん認めていただきました。サポートの対応マニュアル自体が誤っている可能性もあり、あらためて確認の上連絡いただきます 世間ではWindows 10へのアップグレードについていろいろ騒がれておりますが、それとはちょっと違い、Windows 10 HomeからWindows 10 Proへ
マイクロソフトの新CEOに就任したサティヤ・ナデラ氏が、就任後はじめての大規模なプレスカンファレンスを27日、サンフランシスコで行った。 記者会見を行うナデラ氏この記者会見でナデラ氏が表明したのは、昨年来、前CEOのスティーブ・バルマー氏が表明してきたマイクロソフトの「トランスフォーム」を確実に実施するための具体的なプランだった。マイクロソフトはソフトウェア・パッケージを売るビジネスモデルから決別し、新たなビジネスモデルを確立すべき大胆に動いている。 この講演後、もっとも大きな話題となるのは、Office 365ユーザー向けにiPad版Officeの提供が開始されたことと、iPad/Android版Officeが無償化されることだろう。実際、iPad版Office提供の噂が出始めて以降、マイクロソフトの株価は上昇している。 しかし、”iPad版のOfficeが出た”ことは、マイクロソフトが
By Leo Burnett 現在の所有者であるAOLが12月20日をもってサポートを終了すると発表していたメディアプレイヤー「Winamp」ですが、Microsoftが買収に向けて交渉を進めているということが明らかになりました。 Source: Microsoft In Talks To Buy Shoutcast And Winamp From AOL | TechCrunch http://techcrunch.com/2013/11/21/source-microsoft-in-talks-to-buy-shoutcast-and-winamp-from-aol/ Rumor: Microsoft in talks to acquire Winamp and Shoutcast from AOL - Neowin http://www.neowin.net/news/rumor-m
マイクロソフトが最高経営責任者のスティーブ・バルマー退任を発表したのは、日本が週末の夜を愉しんでいるときだった。バルマーは1年以内に後任を選び、その引き継ぎを行うという。これでマイクロソフトは創業当時から在籍した幹部が、すべて一線から退くことになる。マイクロソフトの今後は、どこに向かうのだろうか。 指先に届いたバルマー退任の報その日の会食を終えた22時半ごろ、ふとスマートフォンの画面に目を落とすと、Facebookを通じてマイクロソフト広報から第一報が届いていた。ちょうど日本時間の22時、米国太平洋時間の6時ごろにニュースリリースが出されたらしい。 ビル・ゲイツとともに、マイクロソフトを「帝国」とも揶揄されるほど大きな影響力を持つソフトウェア企業へと育ててきたバルマーの退任が、ソーシャル・ネットワークを通じ、スマートフォンに送り込まれてきた、というのは感慨深い。 ゲイツがCEOを務めていた
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