しないことリスト (だいわ文庫) 作者:pha 発売日: 2018/09/12 メディア: 文庫 私の節約に対するモチベーションを支えてくれているのは、 「生活コストを最小化したい」 「労働時間を最小化したい」 「生活をダウンシフトしたい」 ……という思いです。 なにか自分が欲しいものを買ったり、旅行をするためにお金を貯めているという動機も、もちろんあります。 が、大前提として、生きている限り、長期的に、できるだけ少ない生活費で暮らすことを目標としています。 そのために、 欲しくないものや必要のないものに対する予算を、徹底的に削ること そのものの値段と”生活の満足度の向上度”がつりあわないものは、積極的にやめてみること むしろやめたほうが健康になったり、精神的にラクになるというものを見つけ、断つこと こういったことをポイントとして、いろいろなことをこれはしない!!と決めてしまい、節約に繋げ
2018年は家計簿をつけるようにしました。2017年度はミシュランや5つ星、旅行など、支出にいとめをつけなかったのと、残業規制で収入が減ったので、そろそろしっかりとお金を管理しようと思ったからです。 2018年4月はすくなくみつもって28万円使っていました。一人暮らしにしては明らかに使いすぎですよね。交際費で13万円も使っているのが原因です。 2018年5月は4月の反省で、自炊をメインにして節制をこころがけましたが、20万円はかかってしまいました。 今回はなににお金を使ったのか、家計簿をもとに分析してみました。 一人暮らしで生活費20万は高い?家計簿から支出がたかい原因を分析してみた もともとの家計簿の支出目標値は15万円 前提、家賃は固定費で45000円 食品、日用雑貨は38000円(+3000円) 健康、美容系が19707円(+9707円)。ここも必要経費。 光熱費、通信費で2万円(-
2018年9月は月の残業が60時間以上とそこそこ忙しかったタクミです 先月2018年8月は合計支出が25万円程度と、かなりお金を使ってしまいましたが、今月は17万円とかなり落ち着いた支出結果となりました こちらの記事では一人暮らしで生活費20万円は高いのかという記事を書いてますが、先月は20万円を下回ることができ、かなり満足度の高い月となりました 一人暮らしで生活費20万は高い?家計簿をつけて問題点を分析してみた - シンプル都心ライフ www.takumoney.com というわけで2018年9月の家計簿を振り返って、お金の使い方を勉強したいと思います 1ヶ月の家計簿を公開!激務だと「食費」が高くなるけど「交際費」「買い物」が少なくなった話 仕事の時間が増えると「食費」は確実に増える 「食費」の内訳は「コンビニ」が最も高く「ディナー」は単価が高い 交際費は、ほとんどかからなくなってきた
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